ソウシチョウ撮影Ⅱ

本日は朝から年末の所用を済ませるために少々バタバタしてました。
昨日撮影したソウシチョウ続編をUpさせて頂きます。
ソウシチョウは漢字で書くと相思鳥と書きますが、その由来はつがいのオスとメスを分けてしまうとお互いに鳴き交わしをするため、相思鳥の名がついたと言われています。
なかなか野鳥の呼び名も奥深いものを感じます。

撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/250秒 F6.3 ISO: Auto WB: Auto

写真1 ソウシチョウ
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写真2 ソウシチョウ
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写真3 ソウシチョウ
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写真4 ソウシチョウ
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写真5 ソウシチョウ
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写真6 ソウシチョウ
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写真7 ソウシチョウ
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写真8 ソウシチョウ
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2 個のコメント

    • toririnn on 2014年12月30日 at 8:21 PM
    • 返信

    ソウシチョウの名前の由来はなかなか素敵ですね
    でも本当害鳥だなんて・・・気の毒です
    篭脱けがこんなに増えるなんて驚きです!
    可愛い色だけど、やっぱり京劇のお化粧を思い出させます
    生命力と繁殖力が旺盛なんですね、可愛いのにね

    1. こんにちは、コメント有難う御座います。
      ソウシチョウはメジロの群れと同じ様に行動しているようです、これからはメジロも大変ですね。
      被写体として見ている限りではとても可愛いのですが。

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