夏羽のアカガシラサギ動画を編集してYouTubeへUpしました。
未公開の静止画も含めてこちらからも参照出来る様に設定させて頂きます。
動画も含めてご覧頂ければ幸いです。(チャネル登録もよろしくお願い致します。)
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 夏羽のアカガシラサギ動画(From YouTube)
8月 13 2022
夏羽のアカガシラサギ動画を編集してYouTubeへUpしました。
未公開の静止画も含めてこちらからも参照出来る様に設定させて頂きます。
動画も含めてご覧頂ければ幸いです。(チャネル登録もよろしくお願い致します。)
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 夏羽のアカガシラサギ動画(From YouTube)
8月 11 2022
昨日は意気込んで出掛けたもののアカガシラサギ何処に行ったのか出会えずでした。
本日、鳥友さんからアカガシラサギが戻って来たとの嬉しいお知らせ頂き準備も早々に出掛けて来ました。毎度有難うございます、感謝です!!
昨年は冬羽のアカガシラサギ撮影してるのですがやはり夏羽は格別ですね。綺麗なアカガシラサギに感動ものでした。
距離有りで陽射しも強くて決して良い条件では無かったのですが夏羽のアカガシラサギ撮れました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
8月 09 2022
3羽のサカツラガンとノバリケンが居てるとの情報頂戴してましたので出掛けて来ました。有難う御座いました。感謝です!!
どうもサカツラガンは3羽共に右の翼が折られてるので飛べない様に折ってると思われます。
恐らく3羽のサカツラガンとノバリケンが何処かで飼われて居てこの池に放置されたのではと思われます。
状況をお聞きしてましたので可哀そうと思いながらも様子が気掛かりでした、しかしながら皆元気に新しい池で過ごしてる様ですので安堵した所です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 100-400mm f/4.5-5.6S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天
8月 07 2022
既に30年位は愛用してたレイバンのサングラスが壊れてしまいました。
壊れたのはフレームの溶接部分が外れた様です。このサングラス、車の運転には欠かせない物で暗すぎず、明るすぎず、偏光の具合もGoodの愛用品です。
同じスタイルのレイバンがもう一個あるので致し方無くそれを使うのですが、なんともスッキリしません。
そこでレイバンの修理が出来る業者が無いか調べた所見つかりました。
早速お問合せフォームから修理の依頼を写真付きで送付、直ぐに確認の電話を頂戴しまして色々とお話しさせて頂くと実に丁寧親切な対応、しかも想像より格安で対応出来るとの事、早速お願いしました。
そのお店は静岡市の株)アイヒキノさんです。
久々に素晴らしい技術をお持ちのお店に出会えて感激しました。
先程、修復を終えて愛用のレイバンが帰って来ましたので確認するとその素晴らしい出来栄えに感服でした。有難うございました。
撮影データ:Nikon Z6ii AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/60秒 F8 ISO: 800 WB: 晴天 RAW SB700 ストロボ同調
写真2 壊れたレイバン 溶接の部分が外れた様です。これは自分では無理
8月 05 2022
こちらのBlogを掲載してます Home Page のメニューからフォットギャラリーの水中写真を選んで頂けますと当方が撮影した過去の水中写真を沢山掲載しております。ダイレクトはこちらから。
今回の慶良間の夏2022年もこちらに登録しましたのでご覧頂ければ幸いです。
既に最終と銘打って投稿してましたが、ギャラリーへの掲載アナウンスを含めて未公開の水中ワイド編(最終)をお届け致します。
撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60~1/250秒 F5.6~11 WB:Custom
8月 03 2022
昨日ニコンから次のZマウントレンズのFirmware Update がリリーズされました。
Nikkor Z 24-70mm F/2.8S , Nikkor Z 50mm f/1.2S , Nikkor Z MC105mm f/2.8 VR S の3本のレンズです。
当方が所有してるのはMC 105mmですので早速こちらのレンズのFirmware Updateを実施しました。
問題無く稼働してます。
Nikkor Z MC105mm f/2.8 VR Sの Firmware Ver.1.10 の内容
最近はZレンズのFirmware Updateも次々とリリースされます。一応手順は書かれてるのですが、要約するとUpdateするレンズを対応されたボディーに接続してFirmware Updateを実施すれば問題無く更新されます。
今回のUpdateの内容が少し解りにくい様ですので捕捉すると。
今回のUpdateは基本的にフォーカスリングの角度設定が可能になったというもので初期設定(ノンリニア設定)以外に設定する(角度を決める)とその角度に応じたフォーカスリングの回転範囲で無限から最短撮影距離までピントを合わせられると言うものです。
極端な設定では90度に設定すると90度の回転で無限から最短撮影距離まで合わせられるので素早く合わす事が可能となるが確認しながらゆっくりと合わせるは例えば360度と言う選択も可能と言う事です。
マクロレンズは回転角度が大きい方が使いやすそうですね。
ちなみに初期設定のノンリニア(直線的で無い)はレンズの特性に応じた標準設定と言う事です。
キャッチアップ画像として先日 Nikkor Z 100-400mm F/4.6-5.6S で撮影したクマゼミをUpさせて頂きます。このレンズ結構寄れるので 『最短撮影距離 0.75m(焦点距離100mm)、0.98m(焦点距離400mm)』昆虫や花の撮影に重宝すると思って居たのでテスト兼ねてます。
撮影データ:Nikon Z6ii Nikkor Z 100-400mm f/4.5-5.6S 露出Mode: Manual 1/500秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
8月 01 2022
先日の事となりますが、撮影してるとミサゴが飛び出しました、空抜けであったこともあり直ぐに撮影機能の呼び出し(ホールド)を割り当ててるレンズのファンクションボタン(L-fn)を押して空抜けの撮影機能を呼び出したのですが、機能しません。
当方の設定では
を割り当ててます。その時はマニュアルで変更して撮影を続けました。
帰宅後に確認すると思わない設定のミスがありましたので忘備録を兼ねて記載しておきたいと思います。
その時使用していたレンズは AF-S Nikkor 500mm f/5.6E PF ED VR です。
このレンズの説明書をよく読むと
フォーカス作動ボタンへの機能の割り当てについて
カメラでフォーカス作動ボタンを押したときの機能を割り当てる場合は、
フォーカス作動設定スイッチを[AF-L]に設定してください。
• 割り当てられる機能と割り当ての方法については、カメラの説明書をご覧ください。
と記載されてます、つまりレンズについてるレンズファンクションボタン(L-fn)はZマウンとレンズの呼称でFマウントレンズの場合はフォーカス作動ボタンと言う事ですね。
いつのまにかZマウントレンズが標準になりつつある自分には意外でした。
と言う事でこのフォーカス作動設定スイッチを AF-L に設定してOkとなりました。
撮影データ:Nikon Z9 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天
7月 31 2022
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