昨日の撮影となりますが到着して直ぐにオオソリハシシギ3羽が来てくれました。
飛来した当初は4羽でしたが前回も3羽でしたので多分1羽は既に旅立った模様です。
3羽の内の2羽はペアーの様子でラブラブのオオソリちゃんです、残された一羽も仲良く3羽で行動を共にしてる様です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
5月 02 2025
昨日の撮影となりますが到着して直ぐにオオソリハシシギ3羽が来てくれました。
飛来した当初は4羽でしたが前回も3羽でしたので多分1羽は既に旅立った模様です。
3羽の内の2羽はペアーの様子でラブラブのオオソリちゃんです、残された一羽も仲良く3羽で行動を共にしてる様です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
5月 01 2025
キョウジョシギが入って来たとの事でしたので早速出かけて来ました。
現地に到着して探すと、なんとチュウシャクシギの群れの中に2羽のキョウジョシギ発見。
様子を見てると群れから離れて2羽で移動し始め、近くに来てくれました。
着物の柄の様な模様が特徴のキョウジョシギ、着物を連想する事から京女のイメージで名付けられたキョウジョシギ今年も来てくれました。
光線状態が良く無くてスッキリした画像が難しいお天気でしたので早々にリベンジしたいと思います。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
4月 30 2025
穏かな春の渚に渡りの野鳥達が次から次へと訪れます。
目線を落として野鳥達の目線に近づけて眺めるとそこには素晴らしい風景が広がってます。
そんな様子を動画に纏めてYouTubeへUpしましたのでこちらからも参照出来る様に投稿させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 穏やかな春の渚 (From YouTube)
4月 29 2025
当方は特にヘリテージデザインが好きな訳では無いのですが今まで使ってきた35mm版デジタル一眼レフでは2400万画素クラスのカメラが一番使い勝手良くて風景、スナップ、静物、物撮りに一台は持ちたいとの気持ちで Zf を所有してました。
Z9,Z8の高画素機はトリミング耐性も高くて生物写真に向いてるのは確かではありますが少しISOを上げるとノイジーになるのは高画素機故に致し方ない事です。
しかしながら2400万画素機の Zf は画質的には良い物のそのコンセプトが故に使い勝手が良く無いです。
色々と工夫して来たのですが諦めて Z5ii に入れ替えました。
野鳥撮影では如何かと言う事で近場の被写体を探して撮影してみましたが、やはり使い勝手抜群で完成度が高い仕上がりだと思います。
Nikon Z5ii Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 28 2025
奇麗な渚に舞い降りたオオソリハシシギ、なんと直ぐにキスシーン始めました。
オオソリハシシギの求愛でしょうか、そんな様子を動画に纏めてYouTubeへUpしました。
こちらからも参照出来る様に投稿させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 オオソリハシシギ求愛動画 (From YouTube)
4月 27 2025
昨日はこの地で初めて見る凄まじい数のチュウシャクシギが集結してました。25羽は数えたのですが、中には群れから外れる個体も数羽は居てたので恐らくチュウシャクシギだけで30羽位は居たと推測されます。
オオソリハシシギも3羽でしたがその群れの中に入っていてそれはそれはそれは壮観な景色となってました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真1 チュウシャクシギ群れる 早朝に迎えてくれた2羽(この子達は単独行動の様です)
4月 26 2025
4月 25 2025
前回掲載させて頂きました画像は飛翔が主になりましたので今回は餌探ししてるシーン中心に掲載させて頂きます。
4羽居てると色々なシーンが撮れるのですがどの個体にピントを合わせて置くかが難し所ですね。
基本的には最前列の個体に合わせて被写界深度で奥の個体までピントを持って行きたい所ですがシーンによっては難しい所です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
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