先日から撮りそこなってる雉を探す目的もあって槇尾川中心に探索して見たのですが残念、雉は見つからず。
河では色々な鳥さんに出会えました。
コガモ、オカヨシガモはまだまだ滞在中ですがマガモの姿が見えなくなったのでこちらもそろそろ渡って行く事でしょう。
撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/3200秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 11 2024
3月 10 2024
春が来たと告げる様にウグイスが鳴き始めました。
田園地帯では菜の花が咲き乱れて春爛漫の様そうです、今年は菜の花と雉のコラボ楽しめるかと見に出かけては居るのですが本日も雉さんの姿無し、このポイントは難しいのかも知れません。
ウグイスの居てる場所では2羽の鳴き声が聞こえます、競い合ってる様子、春爛漫。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 100-400mm f/4.5-5.6S + TC-1.4 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 09 2024
もうすぐ渡って行く鴨達ですが数は少なくなったものの大池ではまだまだ沢山の鴨達が滞在中です。
池の水もほぼ満水ですのでコウノトリやヘラサギは最近見かけなくなりました。
後は待望のカンムリカイツブリペアーの登場を待つばかりです。
PS: ニコンがRED(米国の映像機器メーカー)を子会社化して一気に映像機器提供のトップメーカーに乗り出しましたね。将来を見据えた時に映像と言えば Film Makers (映画製作者)が頂点の座ですのでこれを抑える、素晴らしい快挙。現時点で動画のカメラ内部RAW保存がまともなのは Z9,Z8 ですのでこれらも伏線ですかね。
少し前にRED社がニコンをRAW画像の圧縮技術で特許侵害により訴えてたのですが、結末はこれと言う事ですかね。いやはやビックリですが、今後の成長に期待です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
3月 08 2024
穏やかな公園の昼下がり、公園の鴨達は来園者からご褒美の餌を頂くために集まって来ます。
良く知ってるものでこの人はエサをくれるのを感知してるのでしょうか、一斉に周りまで飛んで来ます。
そんな光景を見るのも楽しみです。
穏やかな公園の昼下がりで鴨達は大騒ぎ。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
3月 07 2024
本日は早朝からレンジャク詣でと言う事で2か所探しに出かけて帰宅後にさらに鳥友さんからの情報頂戴しましたので地元のポイントへ再度出かけて来ました。情報有難う御座いました。
しかしながら精出したものの成果乏しい結果となりました。
そんな日もありますね。と言う事でまずは早朝のポイントから掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/3200秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 06 2024
鴨達の様子も日替わりで変化して来ました。あれだけ沢山の群れが居たのですが一昨日はその数は1/3位にへってます。500羽~600羽は居たのですが200羽位に減った感じです。ほぼ居なくなったのはハシビロガモでした。
そう言えば昨年の秋に真っ先に渡って来たのは確かハシビロガモだったと記憶してます。
そんな鴨達の様子をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
3月 05 2024
ニコンの無料現像ソフトである NX Studio はこれが無料かと思わせるほどに進化して素晴らしいソフトに成長してます。また現像ソフトとの位置づけですが Jpeg 画像のレタッチソフトとして使用する事も可能ですので他社製のカメラをお使いの方も是非ダウンロードして試される事をお勧めします。
NX Studioのダウンロードはこちらから。
今回はJpeg画像でも可能なレタッチ機能としてカラーコントロールポイントの機能を紹介させて頂きます。
使い方は部分補正が出来ると言う機能です、例えば野鳥の目が出ていない画像に対して使用するとなんと目がくっきり出て来ると言う事になりあます。生物写真で一番大事な事は目が出てると言う事でしょう。
部分補正の方法:
大まかな調整方法は上記の手順です、今の時期は梅花や桜の花絡みの写真も多いですがこれらの花々を生き生きした花にする方法もこのカラーコントロールポイントが大活躍です。
使い方が解らない方はNX StudioのヘルプからNX Studioのヘルプをクリックするとヘルプサイトが起動して確認出来ます。
カラーコントロールポイントのヘルプはこちらになります。
ヘルプを画像してみましたので下記に添付しておきます。
キャッチアップ画像としてヨシガモUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
3月 04 2024
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