葛城山にオオマシコが居着いているとの鳥撮師匠のお話から行って来ました。
山頂への道には残雪が残り、また昨日来の寒波でうっすらと雪が残っている道をおっかなビックリ登って来ました。しかし流石スバル・インプレッサはボクサーエンジンの4駆ですので全くぶれることなく登頂出来ました。
やれやれと言うことで早速撮影に集中です、上手い具合に雪がつもり雪のオオマシコを堪能出来ました。しばらくすると師匠が駆けつけてくれて色々とアドバイスを頂戴しました、そしてさらにウソの出現を教えて頂き初ウソ撮影も。。。ラッキーです。
師匠有り難う御座いました。
撮影データ:Nikon D700&D90 AF-S VR Nikkor 300mm F2.8G Telcon TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 1600 WB: 晴天
写真1 残雪の中のオオマシコ
写真2 雪のちらつく中のオオマシコ♀
写真3 オオマシコ
写真4 オオマシコ♀
写真5 オオマシコのバトル
写真6 ラッキーに撮影できた ウソ♂
3月 11 2011
葛城山のオオマシコ
3月 09 2011
槇尾川のカワセミ君
日曜日からの大雨で水位が上昇してとてもカワセミ君が魚を捕らえる状態ではなかった槇尾川ですが、本日は水位も下がり透明度も増して絶好の狩り日和です。
9時半頃から待機していたのですが真っ黒い雲と共に小雨が。。。。
ぐっと堪えていると青空が戻って来ました。そうすると空かさずカワセミ君登場です。
撮影データ:Nikon D3 AF-S VR Nikkor 300mm F2.8G Telcon TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 1600 WB: 晴天
写真1 (背景のゴミが大雨で流され美しくなりました。)
写真2 (カワセミ君の飛翔)
写真3 (ゴミを掃除して止まりやすい木をセットしました。)
写真4 (本日は寒波の戻りで風が強いです、カワセミ君の髪も乱れてます)
3月 06 2011
槇尾川のカワセミ
本日は槇尾川のカワセミ撮影ポイントの整備を兼ねて出かけました。
撮影距離の短縮がひとつの課題で写真3のアングルで撮影出来る様に枝かぶりの枝をのごぎりで削除して木の陰からの撮影ポイントを確保しました。
以前は20mの距離でしたがこれで17mに短縮しています、期待大です。
そうこうしていると本日もお出ましです。今回も2匹のお魚を食して飛んで行きました。だいたいお魚を捕まえて食する場所が一定しているのが解りましたが、その場所はゴミでとても汚い状況です。写真2がその場所です。飛び去った後にその場所のゴミを掃除して次回のチャンスに備えています。
撮影データ:Nikon D3 AF-S VR Nikkor 300mm F2.8G Telcon TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 1600 WB: 晴天
写真3は携帯での撮影
写真1 (撮影距離短縮です)
写真2 (ゴミが一杯)
写真3 (枝を除去して撮影ポイントの確保)
3月 04 2011
槇尾川のカワセミ
2月 27 2011
カワセミ発見
カワセミの美しさに惹かれている今日この頃ですが、実は昨年から自宅近くの川で発見してました。 何度か通ってその餌場を見つけることも出来、そして撮影に邪魔なゴミを掃除して、さらに小魚が群れている真上に格好の止まり木を作成しました。止まり木の太さは爺さんが小鳥を飼育していたときに聞かされた程良い太さの枝を切って刺しました。撮影ポイントは丁度大きな木に自分を隠せる場所もあります。完璧にお膳立てしましたがなかなかその場所には来てくれませんでした、しかーし本日バッチリ撮影出来ました。この後小魚を加えてもの凄い勢いで飛んで行きましたが、餌場としてこれからも利用してくれると思います。 本日の器材はお散歩を兼ねていたので、手抜きですが次回はしっかりと撮影します。
Nikon D90 VR Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G RAW Mode F8 Auto ISO 800 WB:晴天
写真1 槇尾川のカワセミ
2月 22 2011
梅の花
2月 19 2011
幸せを呼ぶ青い鳥(ルリビタキ)
2月 19 2011
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