お山のオオルリさん

本日は朝から雨ですね、こちらは明日から水中写真家に戻り慶良間でお魚写真頑張ってきます。
沖縄の天候は熱帯低気圧も発生していないようで、ずっと晴れマークですので、楽しめそうです。
昨日は早朝から2カ所の鳥さんポイントを走り回って来ましたが、残念 坊主でした。
当分更新できないので在庫からUpしておきます。
昨日はお山のオオルリさんもいつもの松の木に来てくれませんね、結構待ったのですが、残念でした。
かなり遠くで声は聞けましたが。。。
そしてミソサザエ君も一度来たきりで、それも声はすれども姿が見えない状態でした。そして鳴き声がドンドンと遠くへ。
さらに鳥友さんも訪れていなくてお山はひっそり静まりかえっていました、やはり迂回路経由では遠のきますね。はやく復旧して欲しいです。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G TeleConverter TC-20EⅢ RAW Mode F11 Auto ISO Auto WB: 晴天
写真1 オオルリ君 在庫から

写真2 ミソサザエ 在庫から

写真3 自宅からお山を眺望

写真4 カケス谷の樹木

コアジサシの子育て

本日は晴天です、真夏の太陽が輝いています。
先日教えて頂いた、コアジサシの子育てポイントへ行ってみました。
大きな埋め立て地に沢山のペアーが子育て中です。
なかなか可愛い姿で微笑ましい限りです。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 300mm F2.8G Telecon TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 400 WB: 晴天
写真1 コアジサシ

写真2 コアジサシ ホバリング

写真3 コアジサシ バトルか?

写真4 コアジサシの赤ちゃん お食事

写真5 少し大きいので飲み込めるか?

写真6 なんとか

写真7 こちらも頂きます

写真8 アオサギ君飛翔

シロチドリ

本日は来客があり、夕刻から近くの干潟へお出掛け。
目的の鳥さん求めてですが、先日は振られましたのでリベンジです、そして干潮を見計らっての催行でした。
しかし目的の鳥さんは現れません、バーダーの方も同じ思いで来られてました。
シロチドリが8羽干潟で補食しているのをパチリ。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 300mm F2.8G Telecon TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO Auto WB: 晴天
写真1 シロチドリ

写真2 シロチドリ

写真3 バトルか?

写真4 退散か?

写真5 もちろん。

蜻蛉池公園の紫陽花

久し振りの梅雨の合間です、紫陽花の花もそろそろ終わりかなと思いながら蜻蛉池公園へ出掛けてきました。
案の定、終盤ですね、本日は紫陽花祭りなるものを開催してました。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Micro Nikkor 105mm F2.8G RAW Mode F11 Auto ISO 400 WB: 晴天
写真1 紫陽花

写真2 紫陽花

写真3 ネムの花とアゲハチョウ

写真4 ネムの花

写真5 アザミの花

写真6 カイツブリの親子

ササユリ満開

ベランダで育てているササユリが満開です。
とても心地良い香りを漂わせています。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G Fine Mode F11 Auto ISO 100 WB: Auto
写真1 ササユリ満開

写真2 ササユリ

写真3 ササユリ

雨の日は器材ネタでしょうか(Twin1 R4N)

本日は、台風5号が熱帯低気圧となり梅雨前線と合体し、それがクラウドクラスターとなって日本へ襲ってくるとのことです。
大きな被害が出ないことを祈りたいです。 クラウドもクラスターもIT人間の自分にはとてもなじみの深い言葉ですが気象の世界でも使われるとは知らなかったです。
さて、毎度の器材ネタで恐縮です、スローシャッターを利用するときにはリモコンが必需品ですね、昔ハッセル等を使うときは常に使用してましたが 最近はどうもあんちょこで撮影している様な気がしますね。
皆様は如何でしょうか? 当方もケーブルレリーズを風景写真で結構使いますが純正ニコンのもの(MC-30)は結構かさばるし移動の時もブラブラぶら下げて歩くことになり、使い勝手が良くないですね。
D7000等の小型機では純正のワイヤレスリモコン(ML-L3)が使えるのですが、D300,D700,D800,D3,D4ではこれが使えないのです。(ボディー側に赤外センサーが付いていない)
最近目にとまったのはベルボンが輸入しておる「Twin1 R4N」です、とにかく多機能なワイヤレスリモコンで半押しレリーズ、連射、バルブシャッター等、必要な機能を赤外ワイヤレスで使えます。
鳥さんの飛び出し撮影等で、長時間待ちの場合でもケーブルが無いので取り扱いしやすくて重宝してます。
ただしセンサーがカメラボディーの前面に付くので屋外では後ろからのレリーズには反応しません、センサー部がアンテナのようにカメラの上部に位置すれば良いのですが。
商品の説明はこちらです、そしてベルボンのサイトはこちらです。
尚、ニコン用の他にキャノン(Twin R4C)、ソニー(Twin R4S)、ペンタックス(Twin R4U)Panasonic(Twin R4P) 用が販売されています。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G Fine Mode F11 Auto ISO 400 WB: Auto SB-800 使用
写真1 Twin1 R4N 接続

写真2 Twin1 R4Nの接続Up

写真3 Twin1 R4N リモコンと受信機

台風4号そして5号も

ダイビングの季節到来ですが、この時期になると台風も押し寄せてきます。
今回は、凄いですね、4号そして5号も直撃の様子です。
大きな被害が出ないことを祈りたいです。
自分がとても信頼している米軍の予想を今回もお知らせ。
1.台風4号の米軍予想

2.台風5号の米軍予想

Tamrac Model5793

雨ですね、梅雨真っ盛りです。
この様な日はお家でパソコン、カメラで楽しんでます。
ところで先日 B&HからTamrac5793と言う超望遠用のカメラバックを購入しました。
兼ねてからゴーヨンにボディーをセットした状態で持ち運べるカメラバックを物色してました。
なかなか帯に短し襷に長しで期待の物が無かったのですが、唯一 aosta Sanctuary RK-650
良いのではと思い、これだと必要なときにすぐに買えそうと判断してました。
先日、梅田のヨドバシカメラへ出掛けた時にTamracからこの手のバッグが新発売され展示してました。
Tamrac は昔から大好きで愛用しており、その作りの良さと使い勝手の良さは自分には絶品です。
この新発売されたモデル5793もTamracの伝統を継承しているバックと判断しました。
購入に辺り色々と見るとやはり米国製はB&Hでしょうと言うことでB&Hで先週の火曜日オーダーし
UPSで木曜日には到着です。お値段も送料込みで約$256と日本で買う60%位です。
B&Hでの価格はこちらです。
またまたお気に入りのバック増えました。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S Nikkor 50mm F1.4G Fine Mode F8 Auto ISO 400 WB: Auto SB-800 使用
写真1 Tamrac5793

写真2 Tamrac5793 ジッパーを開けたところ

写真3 Tamrac5793 カメラレンズの修まり方