本日も午前中は雲が多くて出かけるのを躊躇させるお天気です。
所用をすませて槇尾川からご近所界隈をお散歩。
たまにはお花も撮影しましょうとD600にTAMRON 180mm マクロをつけて撮影です。
撮影データ:Nikon D600 TAMRON 180mm F3.5 MACRO RAW Mode F11 ISO 400 絞り優先AE WB: Auto
写真1 セイヨウキンシバイ
写真2 セイヨウキンシバイ
写真3 セイヨウキンシバイ
写真4 ハナミズキ
写真5 タイリンキンシバイ
写真6 タイリンキンシバイ
写真7 タイリンキンシバイ
6月 03 2013
ご近所散策
6月 02 2013
P7700と小物達
今日もお天気がスッキリしませんので撮影行は中止しました。
最近入手したお気に入りの器材をUpさせて頂きます。
COOLPiX P7700 とこれを着飾る小物達です。
P6000を長年愛用してましたが、如何せん画質が悪くて高感度ノイズが酷いので裏面照射型CMOSセンサー搭載のP7700と入れ替えました。こちら今のところ画質を含め気に入ってます。
お気に入りの点は:
1.裏面照射型CMOSセンサーの描写力。
2.センサーサイズが若干大きい 1/1.7 インチでの余裕。
3.内臓ファインダーを無くすことで P7000 P7100 と悪評であったデザインがスッキリした。
4.こちらが最大の利点ですが、 Capture NX2 で RAW(NRW)撮りした画像を好みに変更出来る。
つまりデジタル一眼レフのRAW画像と同様に露出、ピクチャーコントロールを変更できる。
5.40.5mm のフィルターが付けられるのは自分にとてもGoodです。
特にフィルターを付けるためのアダプターを介してフィルターを付けるタイプはNGですね。
これでフードもお洒落なものが付けられます、八仙堂のライカ風フード付けました。
広角側(35mm換算28mm)でもケラレが無くてとても良好です。ニコン正規のものよりお勧めです。
6.さらに光学ファインダーも付けられるのでGoodです
こちらはNikon P6000用の光学ファインダーNH-VF28を付けてます
7.勿論ストラップは ARTISAN & ARTISTに変更出来るのもお気に入りです。
お洒落な画像をUpします。
物撮り風に500Wフラットライト1灯にSB-800でライティングしてます。
撮影データ:Nikon D600 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G RAW Mode F11 ISO 400 絞り優先AE WB: Auto 500W フラット+SB-800ライティング
写真1 P7700にライカ風広角フードと光学ファインダー NH-VF28 装着
写真2 アングルを変えて
写真3 アングルを変えて 光学ファインダーがお洒落です
写真4 ストラップはARTISAN & ARTISTで Nikon 1 V1 , LEICA M6 と共に並べてみました
ARTISAN & ARTIST 仲間達
6月 01 2013
オオヨシキリ
5月 31 2013
お山散策
久し振りに良いお天気です大陸からの高気圧のお蔭でお山(和泉葛城山)は清々しくて快適でした。
お山の鳥さんも今日は少し出が良いです、アオバト、オオルリ、ホトトギスそしてカケスのペアーはあちらこちらで見かけるので少し鳥さん達も活性化して来た模様です。
オオルリも少し近くで撮影することが出来ました。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G+ TC17EⅡ RAW Mode F8.0 ISO 1600 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 オオルリ
写真2 オオルリ
写真3 オオルリ
写真4 オオルリ
写真5 オオルリ
写真6 オオルリ
写真7 カケス サクランボ狙ってました
5月 29 2013
槇尾川散策
こちら大阪も例年より早く昨日梅雨入りしました、朝方小雨が降った後、薄日がさしているので槇尾川散策して来ました。
昨日見かけたシジュウカラの一家を確認するのが目的です。
ヤングのシジュウカラと親のシジュウカラが6匹ほどで群れてました。
ヤングのシジュウカラもなかなか可愛いです。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F8 ISO 1250 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ヤングのシジュウカラ
写真2 ヤングのシジュウカラ
写真3 ヤングのシジュウカラ
写真4 シジュウカラ
写真5 シジュウカラ
写真6 シジュウカラ
写真7 シジュウカラ
写真8 人懐こい猫
5月 28 2013
AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G
お天気がすっきりしない曇空であれこれ所用を済ませているとすっかり出そびれてしまいました。
と言うことでお天気が悪い時は器材の話題です。
最近は野鳥撮影にすっかりはまってますのでゴーヨンなどの超望遠レンズを振り回してますが、自分の好みはやはり超広角レンズです。
以前から18mm(35mmフルサイズで画角100°)が大好きで中でもCONTAX Distagon18mm F4を長らく愛用してました。Nikonに器材が変わってから AF Nikkor 18mm F2.8Dを入手して愛用してますが、歪曲収差がDistagonと比べると大きいのが不満です、しかし色の乗りとシャープ感は抜群ですね。そしてなによりもコンパクトであるのが最高です。
また、D700を風景で活用していた時はAF Zoom Nikkor 18-35mm F3.5-4.5Dをよく使ってましたが、D600になってこのレンズの解像感が不満でした、やはり画素数が多くなるとレンズの荒が目立つのでしょうか。
しかしながらD600でもAF Nikkor 18mm F2.8Dは素晴らしい解像感です。意外とダメダメだったのがAF Nikkor 20mm F2.8Dです、これは18-35mm F3.5-4.5D と同じくさっぱりです。
と言う結果を踏まえて AF Zoom Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D と AF Nikkor 20mm f2.8D を 新しい AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G と入れ替えました。
結果Goodです、ニコンの最近のレンズは一皮むけたクリア感があります。
これからは風景撮影で活躍してくれることでしょう。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S Nikkor 50mm F1.4G RAW Mode F5.6 ISO 1600 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G と D600
写真2 同上
写真3 同上
写真4 街並み D600 AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G 18mm で撮影
写真5 最寄駅 JR和泉府中駅がリニューアルされました。
5/25撮影 Nikon 1 V1 Nikkor 10mm
5月 25 2013
山寺散策
5月 23 2013
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