タイ・バンコク旅行 No.3

バンコクで見かけた東南アジア的な街角の風景を拾ってみました。
撮影データ: Nikon D7000 AF-S DX Nikkor 16-85mm F3.5-5.6G, 70-300mm F4.5-5.6G
写真1 バンコックの渋滞は夜8時でもまだまだ続きます

写真2 なんと言っても庶民の足はツクツクですね

写真3 ツクツク

写真4 ツクツクとバイタク(バイクタクシー)そしてピンクのタクシー

写真5 ルンビニー公園のオオトカゲ これ普通に闊歩してます、大きいのは1.5m位は有りそう

写真6 オオトカゲ泳ぐとワニですね

タイ・バンコク旅行No.2

タイと言えば王宮そして寺院ですね、多くの建造物が美しく保たれています。
バンコクの寺院・王宮を巡るツアーを予約して頂き、皆で巡って来ました。
ルートはまずチャオプラヤー川の対岸にあるワット・アルン(暁の寺)、そして巨大な寝仏が奉られているワット・ポーへ、そしてワット・プラケオ王宮へのルートです。
この時期のタイは乾期で気候的には過ごしやすいとの事ですが、やはり南国暑いです、日中は30度を超える状況で日差しがきついから炎天下を歩くとクラクラ来そうでした。
撮影データ: Nikon D7000 Tokina 12-24mm F4 , AF-S DX Nikkor 16-85mm F3.5-5.6G
写真1 ワット・アルン 暁の寺の塔

写真2 ワット・アルン 暁の寺の塔

写真3 ワット・ポーの寝仏 デカイ

写真4 ワット・ポーの塔

写真5 ワット・プラケオ

写真6 ワット・プラケオ

写真7 ワット・プラケオ

タイ・バンコク旅行

12月6日出国して13日帰国のスケジュールでタイのバンコクへ行ってきました。
一番の目的はナオリオちゃんのクリスマスパーティーに参加する事です。
パーティーと言ってもホテルのイベントルームを貸し切った発表会でダンス・歌などを披露してました。
孫の素晴らしい成長を目の当たりに見ると感激です。
バンコクへは数回会社のイベントで訪れていますが、東南アジアを代表する急速に発展している町ですね。
タイ名物の通勤ラッシュを見ていると有る意味で活気あふれる都会です。
まずは一番の目的のナオリオちゃんタイダンスから。
撮影データ: Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G F8 Auto With SB-800ストロボ
写真1 ナオリオちゃんタイダンス

写真2 リオちゃんタイ語でご挨拶

写真3 ナオちゃんリオちゃんセンター張ってます

写真4 妖艶なリオちゃん

ルリビタキ

本日はとても良いお天気です。
風邪はまだ本調子ではありませんが、この日は逃せませんと言う事で師匠に教えて頂いたM2ポイントへ出かけてきました。
どなたも居られなくてTさんへ電話で場所確認してスタンバイしているとまもなく現れましたが、本日の午前中はこの1回のみでした、残念です。
その後Tさんも来て頂きましたが、本日は出が悪いようです。
しかしながら今シーズン初撮影で満足です。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 300mm F2.8G + TC-20EⅢ RAW Mode F8 Auto ISO 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ルリビタキ♂

写真2 ルリビタキ

写真3 ルリビタキ

写真4 ルリビタキ

スライドコピーアダプターES-1

先日の底冷え時の撮影行がたたったのか風邪気味で自宅養生です、次週は色々とイベントがあるので体調を整えておく必要があります。
そんな時は課題の整理ですね、昔撮り貯めている膨大なスライドが保存されています、多くはスキャナーでデジタル化しているのですが、まだまだポジのまま保管している物や再スキャンが必要なものも多数あります。
自分のフィルムスキャナーはニコンのSUPER COOLSCAN ED4000 ですが、スキャンすると埃で綺麗にスキャン出来ない状況でオーバーホールが必要なのですが、何せ古い物ですので躊躇するのと、ドライバーがWindows XP 対応なのでこれからは使えない状況に陥ってます。
そこで目に付いたのがスライドコピーアダプタES-1 です。ニコンのサイトで確認するとMicro Nikkor 60mm F2.8D での説明しか記載されていないのですが、自分が所有している AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G は使えるのかが課題でした。既にES-1は入手していたので本日お試しです。
http://shop.nikon-image.com/front/ProductFHW00301.do
カメラはD600にAF-S Micro Nikkor 60mm F2.8Gを付けてBR-5(62mmと52mmのオスオス・ネジ)アダプター経由でES-1を接続します。
これで光源に向けて撮影すればOKです。
接写リングPK-13を所有していないので等倍には出来なかったのですが、充分使用できる事が確認出来ました。後日PK-13購入して等倍以上の確認をします。
ED4000の画素数は3,946×5,782 画素ですが既にデジタル一眼はこれを超えているためにフィルムスキャナーは既に必要無くなってきたと言う事ですね。
この様にアクセサリーの充実と製品が変わってもその互換性を保っているニコンは素晴らしいメーカーですね。 改めて敬服しました。
写真1 スライドコピーアダプターES-1 D7000 50mm f1.4 で撮影

写真2 スライドコピーアダプター ES-1 D7000 50mm f1.4 で撮影

写真3 ES-1でコピーしたスライドの写真 D600 60mm F2.8G + ES-1
     元の写真 Nikonos RS UW-Nikkor 50mm F2.8 プロビア

里山散策

早朝の里山を目指して早起きで出かけてきました。
朝露と靄のかかった里山は素晴らしい雰囲気でしたが、寒かったです。
狙いはミヤマホオジロでした、2回ほど見かけましたが、残念、撮影には至りませんでした。
と言う事で色々と撮影です。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-17EⅡ RAW Mode F8 Auto ISO 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ジョウビタキ♂

写真2 ジョウビタキ

写真3 ジョウビタキ

写真4 シロハラ

写真5 シロハラ

写真6 シメ

写真7 シメ

写真8 シジュウガラ

牛滝山・大威徳寺紅葉

本日もとても清々しい晴天です。
今年の紅葉も予想では明日の雨で見頃は終演でしょう、と言う事で早朝から出かけて来ました。
既に多くは落葉してましたが、何とか最後の輝きを見せてました。
D600使いましたが、なかなかGoodで良い絵をはき出します。
自分の風景での撮影スタイルにマッチしています。
撮影データ: Nikon D600 AF-S Nikkor 14-24mm F2.8G , 24-70mm F2.8G ISO 400 Auto
写真1 大威徳寺紅葉

写真2 大威徳寺紅葉

写真3 大威徳寺紅葉 

写真4 大威徳寺紅葉 14-24mm F2.8G With SB-600 ストロボ使用

泉州の紅葉

今年は11月になると例年になく朝夕の冷え込みが厳しい状況となり各地の紅葉もとても美しく進んでいるようです。
本日は写友3名で泉州の紅葉撮影ツアーを催行、とても清々しい晴天の中で紅葉を存分に撮影してきました。
行程は牛滝山大威徳寺の紅葉を撮影し、次は槙尾山・施福寺(セフクジ)へと移動です、施福寺へは駐車場からかなりな山道を登る行程ですが、その甲斐もあり見事な紅葉が待ちかまえていました。
撮影データ: Nikon D4 AF-S Nikkor 14-24mm F2.8 , 24-70mm F2.8 , 70-200mm F2.8 ISO 100 Auto
写真1 大威徳寺紅葉

写真2 大威徳寺紅葉

写真3 大威徳寺紅葉 HDRモード -1.3 補正

写真4 大威徳寺紅葉

写真5 施福寺紅葉

写真6 施福寺紅葉

写真7 施福寺紅葉

写真8 槙尾山からの眺望