自動散水器改造

本日も冬型気圧配置で寒くて雲いっぱいです。
この様な日は器材ネタでしょうか。
以前一軒屋に住んでいた時、旅行等で家を空ける場合はお隣さんに植木への散水をお願いしてましたが、マンションではそうもいかないのでタイマー式通水器を使用してます。
こちらはコーナンで販売している通水タイマー電池式と言う機種です。
この機種はカップリング付の蛇口に接続するのを基本に作成されてますが、当方の蛇口はカップリング付では無く、また通常使用時はワンタッチホースカップリングで散水器具を接続したり、そのまま蛇口として使用してます。
旅行時のバタバタの中で器材を組み替えるのが大変面倒であったのでこのタイマー式通水器の接続を写真の様に組み替えました。
これで全てワンタッチカップリングで接続できたので散水部分の増設も簡単になります。
自分は元々コンピュータ、電気系の技術者なのでお水関係は難しい、コーナンの方々はとても親切で色々と探してくれたので大変助かりました。
備忘録としてBlog へUpします。
写真1 ワンタッチカップリングで接続可に改造した通水器

槇尾川散策

本日も小春日和の良い天気。
槇尾川を散策して来ました、鳥友さんとお会いしてご一緒にブラブラしましたが、全く鳥影少ないです。
撮影データ:Nikon D7100 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F6.3 ISO 800 WB: 晴天
写真1 キジバト 秋色

写真2 カワラヒワ 秋色

写真3 シラサギ

テクノ神社池から泉州のサンクチュアリ大池散策

本日は昨日と打って変わり晴天、しかし冬型気圧配置で風が強くてとても寒いです。
今年初めてダウンのコートを着てお出かけです。
テクノ神社池も風で水面が揺れ、寒さでしょうかヨシガモの動きも少ない状況でした。
サンクチュアリ大池も同様で水面が波打ちミサゴも魚を見つける事が出来ないのか飛び込みが無くて旋回ばかりでした。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC17EⅡ RAW Mode F8.0 ISO 800 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ヨシガモ

写真2 ヨシガモ

写真3 ヨシガモ

写真4 アオサギ飛翔

写真5 カンムリカイツブリ 遠すぎでしかも逆光

写真6 ミサゴ

写真7 ミサゴ

写真8 ミサゴ

槇尾川散策(シジュカラ、ジョウビタキ)

本日も小春日和の良いお天気です。
所用もあって朝方、槇尾川散策して来ました。
ジョウビタキ君はすっかり居付いてる様ですが、なかなか用心深くなってます。
他にはシジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、カワラヒワ が居ましたが数は少ないです。
撮影データ:Nikon D7100 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F6.3 ISO 800 WB: 晴天
写真1 シジュウカラ 飛翔
 
写真2 シジュウカラ 秋色

写真3 シジュウカラ 秋色

写真4 シジュウカラ 秋色

写真5 ジョウビタキ

写真6 ジョウビタキ 遊具が大好き

写真7 ジョウビタキ 遊具が大好き

写真8 モズ

田園地帯からテクノ神社池へ

今日は祭日で晴天の小春日和です。
と言う事はあちらこちら混雑が予想されるので、お山ふもとの田園地帯へ直行、既に鳥友さんがスタンバッテおられました。
しばし撮影するも鳥影が少なくお暇という事でテクノ神社の池へヨシガモを撮影に移動しました。
沢山のヨシガモが入ってます。
ナポレオンガモと言われる、ナポレオンハットの様なたてがみをなびかせて泳ぐところを狙ってみたのですが、今日は天気が良すぎてほとんどお休み状態、次回に期待です。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC17EⅡ RAW Mode F8.0 ISO 800 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ジョウビタキ♀

写真2 ジョウビタキ♀

写真3 ベニマシコ♀

写真4 ホオジロ

写真5 ヨシガモ

写真6 ヨシガモ

写真7 ヨシガモ

写真8 ヨシガモ

泉州のサンクチュアリ大池

本日も気温が低いですが、まずまずのお天気。
泉州のサンクチュアリ大池でカンムリカイツブリが見れるという事で出かけて来ました。
残念がら解像度が届く範囲では見当たらず、セイタカシギ、ミサゴなどを撮影しました。
ミサゴは3羽居て結構飛び交ってくれますが、距離遠しですね。
しかし猛禽類の飛翔はかっこいい。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC17EⅡ RAW Mode F8.0 ISO 800 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 セイタカシギ

写真2 セイタカシギ

写真3 野生のサンクチュアリ

写真4 ユリカモメ お魚Get

写真5 ミサゴ お魚Get

写真6 ミサゴ 飛翔

写真7 ミサゴ ホバリンぐ

写真8 ミサゴ お魚Get

牛滝 大威徳寺紅葉

本日は冬型気圧配置も少しおさまり青空が覆っています。
そこでそろそろ牛滝の紅葉が見ごろではと行って来ました。
お山はまだ雲が多い状態でしたが、雲の流れの合間に見せる太陽の輝きを待っての撮影です。
紅葉は見ごろを迎えていますが、まだまだこれからの紅葉もあり、なかなか揃うのは難しいです。
何年かに一度一斉に赤く染まるのを期待して今年も見どころを撮影して来ました。
次週、再度チャレンジします。
撮影データ:Nikon D600 AF-S VR Nikkor 70-200mm F2.8G , 24-70mm F2.8G , 14-24mm F2.8G RAW Mode F5.6-11 ISO 400 WB: 晴天
写真1 大威徳寺紅葉

写真2 大威徳寺紅葉

写真3 大威徳寺紅葉

写真4 大威徳寺紅葉

写真5 大威徳寺紅葉

写真6 大威徳寺紅葉

Nikon Df First Impressions

本日も冬型の気圧配置で時折冷たい小雨が降る天候。
所用があって梅田から難波を徘徊して来ました。
ひとつはニコンのサービスセンターで新型デジタル一眼レフ Df と D5300 に触れる事です。
Df は色々と賛否両論ですが、カメラ好きの心を揺さぶる良いカメラです。 ちょっと触るとその雰囲気がとても心地よく写真撮影が楽しくなりそうです。
最新の使い勝手優先したカメラよりちょっと操作は昔風でも視覚的に操作が楽な作りです。
とても気にいった所は:
1.丸型ファインダーフェチにはたまらない丸型ファインダー
2.マニュアル撮影が楽しげなダイヤル類
3.フィルム一眼レフ調なデザイン
4.D600より小型軽量
5.必要にして充分な画素数
気になる点:
1.測光モードダイヤル とても小さくて使いにくそう
  まー鳥さん撮影の様に頻繁に切り替えることが少ない風景用と割りきれば問題なし
2.サブコマンドダイヤル こちらも使いにくそう
3.露出補正、ISO感度ダイヤルのロックボタンは不便 これは改造で外して欲しいですね
4.AF onボタンが小さいです。
色々と気になるところもありますが、好印象カメラには違いないです。
D5300は小型軽量で旅行のお供に最適な気がしますね。
撮影データ:Nikon Df AF-S Nikkor 50mm F1.8G RAW Mode F5.6 ISO 1600 WB: Auto1
写真1 Nikon Df 白も良いです

写真2 Nikon Df 黒 やはり黒でしょうね

写真3 Nikon Df 黒 50mmF1.8 もなかなか良いボケ味です

写真4 オブジェ