現在主力PCとして活躍しているDELL Vostro 470に対してApplication Softwareの大幅なUpdateを準備中です。
そこで Acronis True ImageのDisk Clone作成Toolを使ってHDD Driveを丸ごとコピーして障害時に元に戻せる方策をとります。
この様な方式でBackupを作成しておくと障害が発生しても直ぐに元の状態へ確実に戻せるので安心ですね。
先日Amazonへ発注したHDD Drive (Seagate Barracuda 1TB x2)が届いたので早速作業に取り掛かります。
撮影データ:Nikon D600 AF-S Nikkor 50mm F1.4G RAW Mode F5.6 Auto ISO 1600 WB: Auto
写真1 Amazonから届いたHDD Drive
写真2 CENTURYのHDDクレードルへ購入したHDDをセット Vostro とはUSB3.0で接続されてます
写真3 Acronis True Image の Clone 作成画面
7月 30 2013
Vostro 470 Backup
7月 27 2013
花火
7月 25 2013
アオモンイトトンボ
今日も湿度が高くて蒸し暑いお天気、先日アオモンイトトンボが飛び交っていたのを思い出しお散歩ついでに撮影して来ました。
とても小さなイトトンボです(3~4cm位)よく観察していないと直ぐに見失ってしまいます。
TAMRON 180mm MACRO はこの様な昆虫や花の撮影にもってこいですね。
絞りリングの形が円形絞りでなかったりAFはとても遅くて使いにくい等 そこそこ欠点もありますが柔らかな描写と被写体との距離感が良い感じです。特にフルサイズのカメラで使うのがお勧めです。
当方はマニュアルフォーカスで使ってますがD600のファインダーでもピントの山はつかみやすいです。
誰かさんでは無いですが、最近は昆虫写真家と呼ばれそうな!!
撮影データ:Nikon D600 TAMRON 180mm F3.5 Macro RAW Mode F8 ISO 1250 WB: 晴天
写真1 アオモンイトトンボ
写真2 アオモンイトトンボ
写真3 アオモンイトトンボ
写真4 アオモンイトトンボ
写真5 アオモンイトトンボ
写真6 アオモンイトトンボ
写真7 アオモンイトトンボ
写真8 アオモンイトトンボ
7月 24 2013
クマゼミの季節
7月 23 2013
7月の満月
7月 20 2013
アオバズク雛その後2
昨日の帰りがけにカラスの群れがやって来て鎮守の杜の上空を旋回していたのがとても気になって、本日再び様子を見に行って来ました。
そうするとなんと雛が4羽揃っているではないですか。一安心!!
近くの人のお話では火曜日に4羽目が巣立ってから、再び水曜日の早朝に巣に戻っていたと言う事でした。
本日は4羽揃ったものの昨日に増して複雑な枝の隙間で如何に撮影しても枝被りです。
と言う事で写真のクオリティーは別として今年は4羽無事に育っています。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G RAW Mode F5.6 ISO 1600 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 アオバズク雛4羽お揃い
写真2 アオバズク雛4羽
写真3 アオバズク雛 一番のチビちゃん
写真4 アオバズク雛
写真5 アオバズク雛 別アングル
写真6 アオバズク親
写真7 アオバズク親
写真8 クマゼミ
7月 19 2013
アオバズク雛その後
本日の早朝は気持ちが良い風が吹いて少し清々しい天候です。
鎮守の杜のアオバズク達を見に出かけて来ました。
おそらく昨日同様にマキノ木のとても見づらい場所に兄弟3羽が寄り添ってとまってました。
ママは少し離れた所で見張り役です。
雛達の仕草はとても可愛くて飽きないですね。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G RAW Mode F5.6 ISO 1600 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 アオバズク雛
写真2 アオバズク雛
写真3 アオバズク雛
写真4 アオバズク雛 なんとかこのアングルだと3羽が撮れます
写真5 アオバズク雛
写真6 アオバズク雛
写真7 アオバズク親
写真8 アオバズク親
7月 18 2013
ゆがみ補正データ
朝日の輝きで6時に目覚めたのですが、天気予報を確認すると雨雲が押し寄せてくる気配で撮影行は諦めました。
Nikon Rumorsを見ているとニコン・イメージングのHome Pageにデジタル一眼レフ用のゆがみ補正データが1.006から1.009に更新されているとの記載がありました。
そこで早速、D4,D600,D7000 共に更新しました。
このゆがみ補正データは広角レンズに特有のたる型のゆがみや望遠系レンズに多い糸巻型のゆがみを補正するデータでカメラ側での補正とCapture NX2での補正があります。
カメラ側での補正は撮影メニューの自動ゆがみ補正を『する』に設定して補正しますが、メディアへの書き込み処理が若干遅くなるので野鳥撮影などには向いていません、なので通常はカメラ側では補正オフにして使っています。
撮影後に補正する場合は現像ソフトであるCaptute NX2で自動補正します。 今回のUpdateはカメラ側のデータでCapture NX2の最新版2.4.3ではこの補正データが使われているとの事です(ニコンに確認済み)。
よってやはり補正データはカメラと現像ソフト共に合わせておくのが良さそうですね。
意外とゆがみ補正データの記述が少ないのでBlogへUpしました。
最近の広角レンズはゆがみが大きいですね、これはレンズの大きさや解像度とのトレードオフで気になるなら補正してねと言うスタンスなのでしょう。
是非一度ゆがみ補正をかけて確認されるとその実力が解るかと思います。
ゆがみ補正データのバージョンアップはこちらから。
撮影データ : Nikon D600 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G RAW Mode F5.6 Auto WB:Auto
写真1 今までのFirmwareバージョン確認 L 1.006です。
写真2 バージョンアップ後 L 1.009 にUpdateされました。
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