本日は高野山へお参りに出かけて来ました。
世界遺産に登録されたからでしょうか外人さんの姿を沢山見かけます。
また道路もあちらこちらで整備が進んでいるようで世界遺産の御蔭でしょうか。
奥の院の大きな杉の木の上でオオルリが気持ちよく囀ってました。
撮影データ:Nikon D600 AF-S Nikkor 24-85mm , 18mm F2.8D RAW Mode F8.0-11.0 ISO 400 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 奥の院参道
写真2 奥の院
写真3 蓮華定院
写真4 蓮華定院の庭 サンスクリット(古代インド文字)でクリークを描いています。
つまり白蓮華とその上で禅定に入る阿弥陀仏を表すとの事です。
写真5 3本ある今福の松の木の一本に今年は赤い実が
5月 13 2013
高野山参拝
5月 12 2013
オオヨシキリ
本日はとても良い天気です。
ここの所の撮影は坊主が続いているので確実に撮影できるポイントを2ヵ所周って来ました。
まずはオオヨシキリのポイントで大きな声でギョウギョウしく囀っています、この声を聴くと夏ですね。
ここで暫し撮影して、次は干潟ポイントへ移動です、こちらでは鳥友さん数人とお会いして色々と会話も楽しめました。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G+ TC17EⅡ RAW Mode F8.0 ISO 1250 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 オオヨシキリ お口の中は真っ赤 大きな声で囀り
写真2 オオヨシキリ
写真3 オオヨシキリ
写真4 オオヨシキリ
写真5 オオヨシキリ 大きく喉を膨らませて囀りますね
写真6 トウネン飛翔
写真7 チュウシャクシギ飛翔
写真8 コアジサシ飛翔
5月 10 2013
水中ハウジング調整
天気予報では朝から雨模様との事で雨雲の予想でもすっかり雨雲に覆われているのですが、まだ降って来ません。
それではと夏のダイビングシーズンに向けて朝から水中ハウジングの調整を実施しました。
マクロ撮影で水中ストロボS-2000を2灯仕様に変更したのでその動作確認です。
レンズはAF-S Micro Nikkor 105mm F2.8G でカメラはD90です、S-TTLの同調もOKです。
ストロボとレンズポートの位置をもう少し狭めるのが良さそうです。 部材要確認ですね。
水中写真の分野でも35mm版フルサイズが多くなりましたが、マクロはAPS-Cが良いですね。
野鳥撮影と同様にレンズの焦点距離を1.5倍伸ばせるで全体のサイズダウンに大きく貢献します。
またフルサイズの利点はボケ味、遠景の描写、立体感であると思いますが、水中の場合は基本的にストロボ撮影ですので近景の描写が優れていればOKと言えますね。
写真1 マクロ使用の水中ハウジングと水中ストロボ2灯仕様
写真2 横から撮影
写真3 上から撮影
写真4 上から撮影
5月 09 2013
お山催行
5月 07 2013
お山を巡回
5月 06 2013
白鷺
5月 06 2013
D600 ラバーアイキャップ
丸型のラバーアイキャップに強い拘りがあります、俗に言う接眼目当、単にアイキャップと呼ぶ場合もあります。
フィルム時代のメインカメラはCONTAXでした、勿論全てのカメラは丸型のアイキャップを付けて愛用してました。
自分は裸眼なので目がスッポリ覆う丸型のアイキャップがとても塩梅が良いのですね、さらに余分な外光を防ぎ目にカメラを押し付けるのでファインダーから入る外光による露出ミスとブレを防ぐ効果があります。
D600はとてもお気に入りですが、標準のアイキャップは角型のDK-21でこれがとても気に入らない存在でした。
ふとしたことからアイピースアダプターDK-22で丸型のラバーアイキャップが付けられることを知り早速Amazonから購入しました。
購入したのはアイピースアダプターDK-22、ニコンFAアイピース、ラバーアイキャップDK-3です。
まずDK-22とラバーアイキャップDK-3をFAアイピースでねじ込み組み立てます、これをDK-21の代わりにカメラに接続するとOKです、D600以外にもD7000にも適用できるのでもう一組調達予定です。
これでストレスを感じなく撮影に没頭出来そうです。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G RAW Mode F8.0 ISO 800 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 購入した部材 DK-22,DK-3,FAアイピース
写真2 組み立ててD600に装着
写真3 別な角度から
写真4 勿論D4も丸型アイキャップDK-19を愛用
キャノン(1DX)に魅力を感じない一つの要素はこのアイキャップですね。
5月 05 2013
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