和泉葛城山登頂

本日もとても良い天気。
お山の状況は如何かと登って来ました。
鳥影とても少ないです、時たまアトリの群れが入りますが、枝被りが酷くて絵にならず。
目的の鳥さんもまだの様でした。
鳥友さんとお会いして、色々とお話しできたのが良かったです。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC17EⅡ RAW Mode F6.3 ISO 1250 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ヤマガラ とても良い天気ですが。。。

写真2 コゲラ

槇尾川散策(ツツドリ)

本日はスカットした晴天、2~3日はお天気良さそうです。
先日見かけたツツドリを見にって来ました。
直ぐに発見してアングルを変えながら撮影しているとバイクのおじさんに声を掛けられ、応対している間に飛び去られてしまいました。失敗!!
1時間ほどすると元の位置に帰ってきたので再度撮影ですが、イマイチ良い場所には止まってくれませんね。
今度はヒヨドリの飛び出しにつられて飛び去りました。
こちらのツツドリは現在4日程滞在してます。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F6.3 ISO 800 WB: 晴天
写真1 ツツドリ

写真2 ツツドリ

写真3 ツツドリ

写真4 ツツドリ

写真5 オシロイバナ

Nikon 1 6.7-13mm 評価

本日は雲に覆われたお天気で色々と所用も有り撮影行は中止しました。
先日、Nikon 1用の 6.7-13mm(35mm換算 18-35mm)を入手したので評価テストしてみました。
35mm換算18mmの画角(100度)が大好きですので、現在これに相当するレンズをいくつか所有してます。
今回は 1.AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G 、 2.AF-S DX NIKKOR 10-24mm f/3.5-4.5G  そして3.Nikon 1 用の6.7-13mm F3.5-5.6 を比べて見ました。
センサーサイズのFX、DX、CXで自分の良像基準をどこまで許されるかのテストとなるかと思います。
結果はやはりD600で撮影した1のAF-S Nikkor 18-35mmが抜きんでている事が解りましたが、意外と2と3の差が少ないと感じました。
と言う事は器材を軽くしたい時にNikon 1 6.7-13mmは使えるという事になります。
参考までにテスト画像を張り付けておきます、基本リサイズのみの画像です。
写真1 Nikon 1 V1に6.7-13mmレンズ装着

写真2 Nikon1 V1 6.7mm で撮影

写真3 Nikon 1 V1 13mmで撮影

写真4 D7000 AF-S DX Nikkor 10-24mm (12mm で撮影 35mm換算18mm)

写真5 D7000 AF-S DX Nikkor 10-24mm (24mmで撮影 35mm換算36mm)

写真6 D600 AF-S Nikkor 18-35mm (18mmで撮影)

写真7 D600 AF-S Nikkor 18-35mm (35mmで撮影)

松尾寺散策

本日は雲一つない晴天です。
そろそろ冬鳥さん達も訪れているかと散策して来ましたが、まだですね。
唯一ホオジロさんが縄張り争いをして飛び回っていました。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC17EⅡ RAW Mode F6.3 ISO 800 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 ホオジロ 木々も色づき始めました

写真2 ホオジロ

写真3 ホオジロ

写真4 ホオジロ

写真5 ホオジロ

写真6 ホオジロ

近隣探鳥

今日は台風一過で朝からとても良い晴天です。
午前中近隣を探鳥してきました、気候も清々しくてぶらぶら歩くにはGoodです。
見かけない鳥さん発見、この場所で初めて見るツツドリでした、結構寄ってもじっとしてると逃げなかったのですが、子供達の声に驚いて飛び去りました。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F6.3 ISO 800 WB: 晴天
写真1 ツツドリ この場所で初見です。

写真2 ツツドリ

写真3 ツツドリ

写真4 メジロ

写真5 メジロ

写真6 キビタキ♀

写真7 シジュウカラ

PROTEX FP-32N

台風27号の影響で今日も朝から雨がシトシト降ってます。
昨日、オーダーしていたフジコーワ工業のPROTEX FP-32N が届いたので点検して見ました。
水中写真はハウジング、レンズポート、ストロボ、ステー(ストロボを取り付ける金具)等、機材が多くてしかもデリケートな物が多いので運搬がとても大変です。
以前から丈夫なトラベル用キャリーケースを使用していたのですが、重さに耐えかねてキャスター破損してしまいました。
キャスターの交換も考えたのですが、もともと安い物で交換する手間が大変そうだったので色々と調査してこのFP-32Nを購入しました。
水中カメラハウジング等の治まりを確認しましたが、期待通りです、超望遠レンズの運搬にも使えそうです。
キャッチフレーズである「風を切る戦闘機の素材を使用した、鎧の強さを纏うキャリー」に魅かれました。
また、米国運輸保安庁(TSA: Transportation Security Administration)対応のロックが付いているので米国圏への持ち込みも安心です。
次回の初使用はパラオでしょうか。
撮影データ:Nikon D600 AF-S Nikkor 50mm F1.4G RAW Mode F5.6 ISO 800 WB: 晴天
写真1 PROTEX FP-32N

写真2 PROTEX FP-32N

写真3 TSA ロック

写真4 PRPTEX FP-32N 内装

久米田池

与那国でセイタカシギを良く見かけたのですが、なかなか旅行中の装備では写真にならなかったので本日、大池へ出かけて来ました。
セイタカシギは2羽仲良く餌を啄んでいました。
ハマシギも沢山群れていて飛翔がとても綺麗です。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC17EⅡ RAW Mode F6.3 ISO 1250 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 セイタカシギ

写真2 セイタカシギ

写真3 セイタカシギ

写真4 セイタカシギ

写真5 ハマシギ飛翔

写真6 ハマシギ飛翔

写真7 ハマシギ飛翔

写真8 アオアシシギ

槇尾川散策 カワセミ

本日はお天気まずまずですが、所用が立て込んでいるので朝方槇尾川散策して来ました。
渡鳥さんの訪問は全く無で、シジュウカラ、メジロの留鳥さんも不在です。
カワセミさんがほんの少しポーズしてくれました。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F6.3 ISO 1250 WB: 晴天
写真1 カワセミ 久し振り

写真2 カワセミ

写真3 ヒヨドリ

写真4 雨のしずく

写真5 大きなスッポン

写真6 スッポン

写真7 スッポン