前回出掛けた時、雛は一羽しか見る事が出来なかったので再度出掛けて来ました。
今日は2羽いるもののさらに高い枝に移動していてなかなか難しいです。
2羽の雛が無事に育っている事が分かっただけでも良かったです。
夕暮れ時まで粘ったのですが、良い絵は撮れずでした。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto
5月 05 2016
5月 04 2016
先日(4/30日)干潟を訪れた時にチュウシャクシギの群れが入っていました。12羽程の群れですが、これほどの群れをこの場所で見るのは初めての体験でした。
この日は小潮でさらに時間帯も悪かったのですが、干潟の水面が完全に表れない方が写真的には綺麗に写るので良かったのではと思われます。
この日はダイゼン、ハマシギ、メダイチドリと沢山の水鳥達が訪れてました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1600秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天
5月 03 2016
近くの公園でコゲラが子育て中です。
30分おき位に親鳥達が餌を運んで来ます、そして巣から出る時にはフンを咥えて持ち去ります。
巣の中を清潔に保っている様子です。
コゲラの抱卵期間は約14日,巣での育雛期間20日余りとの事ですので恐らく4/26日位に孵化してると判断すると5/16日前後に巣立ちかと思われます。
これから当分はせっせと給餌の為に餌運びの親鳥を観察出来そうです。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天
5月 02 2016
昨日、大台ケ原へ到着した時にフクロウの雛が巣立ったとの一報を頂戴してたのですが、大台ケ原からは遠いので本日出掛けて来ました。毎度情報有難う御座います。感謝!!
2羽巣立ったのですが、1羽はまた元の巣に戻った様です。それも気になっていて、今日にでも再び出てくるのではとの期待もありました。
巣立った一羽は木の高い所でのんびりと休息中です、近くの木では親鳥が雛を見守っていました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-20EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/500秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto
5月 01 2016
大台ケ原の探鳥は経験がなかったのですが、鳥友さんの暖かい声掛け出掛けて来ました。
駐車場に8時半集合でしたが、少し早めの8時前に到着しました、既に駐車場は満杯で路駐となりました。しかしながら何とか皆さんと合流出来て探鳥の開始です。
今回の探鳥でポイントが良く解りました、有難う御座いました。
ご一緒頂きました皆様お疲れ様でした。そして有難う御座いました。
撮影データ:Nikon D810 AF-S Nikkor 300mm F2.8G + TC-20EⅢ RAW 露出Mode: Manual F8 1/250秒 ISO: Auto WB: 晴天
4月 30 2016
パラオダイビングツアーの最終会として早朝に撮影しました。パラオの野鳥をUpさせて頂きます。
尚、水中写真はもう少し整理してHome PageへUpしたいと思います。
毎朝6時位から1時間程度、ホテルの庭を散策して撮影しました、意外と色んな種類の鳥さんがいるものです。
撮影データ:Nikon D7100 AF-S Nikkor 70-300mm F4.5-5.6G RAW 露出Mode:Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: Auto
4月 29 2016
パラオの水中写真が続きます、今回はお魚のアップ写真を中心にUpさせて頂きます。
マクロポートとマクロレンズも持参してたのですが中々交換するチャンスが無くてフィッシュアイレンズでの近接撮影になりました。とてもレアな魚でマルチカラーエンジェルフィッシュのヤングはTG2での撮影でした。これはマクロポートに交換して於いてバッチリ撮影したかったと悔やんでます。
撮影データ:Nikon D7000 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW Mode F8-16 ISO 100 Manual WB:Custom
4月 28 2016
昨日に続きパラオダイビングのワイド編をUpさせて頂きます。
何と言ってもパラオの海はダイナミックで漁影が濃いのが特徴です、群が大好きな自分にとっては被写体の宝庫です。
特にバラクーダ、ギンガメアジの大きな群れが形作る造形美に惚れ惚れします、しかし大きな群れ程、そして光物の魚ほど撮影は難しいです。
撮影データ:Nikon D7000 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW Mode F8-16 ISO 100 Manual WB:Custom
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