昨日撮影のカラアカハラをもう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/500秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
1月 16 2017
1月 15 2017
都市公園にカラアカハラが来てると言う情報で早速出掛けて来ました。
とても綺麗な雌の個体です、人懐こくてじっとしてるとドンドンと近くまでやって来ます。
お天気の様子が読めない今日この頃ですが今日は思いのほか暖かく風も収まっているので過ごしやすい公園でした。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/500秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
1月 14 2017
本日は凍り付くような寒さとさらに西風が強くて無理する事は無いとの判断から自宅で作業中です。
さて本日のお題のきっかけは先日の事ですが、フィールドでNikon D500のオートフォーカスの設定についてご質問を受ける機会がありました。この様なお話が結構あるので少しD5,D500のオートフォーカス(以下AF)に関するカスタムセッティングにふれて見たいと思います。
当方はNikonのデジタル一眼レフはD100から使い始めて一桁機に関してはD2X、D3、D4、D5と入れ替えて来ました。その様な変遷の中でD5(同じAFセンサーのD500も含めて)のAFは格段の進化を成し遂げたと思います。そして従来の機種と比べるとカスタムメニューによる設定が変わりました。その影響でご質問があるかと思われます。
色々とパラメタを変えて試行錯誤した結果、野鳥撮影に関するAFパラメタとしてこれが良いとの結論に至っております。
次にそのパラメタを記載しておきます。これはあくまでも当方の使い方ですのでご参考にして頂ければ幸いです。
野鳥撮影のAFカスタム設定
上記の設定で基本的には野鳥に関しては止まりもの飛び物に対応出来ると思われます。
D5,D500のAFは低光量時(-4EV)にも作動出来る事もありNikonの従来機と比べると格段の進化が見られます。
キャッチアップ画像として最近撮影したルリビタキ3羽をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
1月 12 2017
1月 11 2017
1月 10 2017
1月 09 2017
1月 07 2017
朝から快晴の良いお天気です。
今年初のお山散策に出掛けて来ました。お天気は良いものの鳥さんの姿、鳴き声も少ないとても静かなお山でした。9時半頃になるとバイクの連中がやって来て騒音響き渡るお山となりました。
やはり土日は避けた方が良さそうです。
辛うじてウソが来てくれたので坊主を免れました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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