大池のヘラサギ

大池に水が張られつつありますがヘラサギ2羽まだ滞在中との事でしたので観に出掛けて来ました。
丁度トロントからNaoRioちゃん達が帰国して引っ越しが完了するまで我が家に滞在中ですのでNaoちゃんと二人でお散歩を兼ねての鳥見でした。(ちなみにRioちゃんはインフル中)
湖面が綺麗な大池ですがまだまだ浅瀬が広いので今日はとても遠い場所で2羽が仲良く餌探しをしてました。
この2羽もしかしてペアーになっているのかなとふと思いましたが如何でしょうか?
とても仲睦まじく見える2羽でした。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 300mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ヘラサギ
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写真2 ヘラサギ
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写真3 ヘラサギ
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写真4 ヘラサギ
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写真5 ヘラサギ やはり仲良しの様子
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写真6 ヘラサギ
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写真7 オオバン飛翔
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写真8 オオバン飛翔
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レンジャク撮影

大泉緑地の近くにある池に水鳥撮影に向かっていた時に鳥友さんからレンジャク情報を頂戴しましたので急遽方向変更してレンジャク出現場所へ向かいました。有難う御座いました。無事間に合って撮影出来ました。
とても青い青空の下でネズミモチの実を競って食べてました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 キレンジャク
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写真2 レンジャク
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写真3 ヒレンジャク
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写真4 キレンジャク
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写真5 レンジャク
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写真6 レンジャク
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写真7 レンジャク
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写真8 レンジャク
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槇尾川散策

午前中お散歩を兼ねて槇尾川散策して来ました。
アトリの群れカワラヒワの群れそしてイカルが数羽入ってました。
曇り空で空抜けになるのがつらいのでアングル限定されますが色々と撮影出来ました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 300mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カワセミ
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写真2 カイツブリ
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写真3 コガモ ペアー
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写真4 マガモ
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写真5 イカル
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写真6 アトリ
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写真7 アトリ
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写真8 アトリ
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昨日の野鳥達

本日も良いお天気です。
ダム湖のオシドリ飛翔の撮影をと思い立ち出掛けて来ました。しかしながら入り江に100羽程いたオシドリの姿は見えません。色々と探すと5羽程のオシドリは見つかりましたが距離ありで撮影した物の絵にならずと言う事で昨日の野鳥達をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオマシコ
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写真2 オオマシコ
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写真3 オオマシコ
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写真4 ミヤマホオジロ
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写真5 アトリ
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写真6 カシラダカ
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写真7 カシラダカ
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写真8 カシラダカ
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お山散策

寒気団が居座っていたので山道の凍結が酷い事だろうとお山行を残念していたのですが、此処の所暖かな日が続いていたので登頂して来ました。
山道の中腹の日陰部分と山頂の手前はまだ凍結した雪が残っていて注意深く登る必要がありましたが無事目的地まで到着しました。
山頂の撮影ポイントは人影も鳥影も無く静まり返ってました。環境整備を整えてしばし待っているとホオジロさんが現れ直ぐその横にオオマシコが出て来てくれました。オオマシコ雌、ミヤマホオジロ雌そして沢山のカシラダカ健在でした。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオマシコ雌
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写真2 オオマシコ雌
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写真3 オオマシコ雌
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写真4 オオマシコ雌
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写真5 ミヤマホオジロ雌
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写真6 残雪とカシラダカ
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写真7 残雪とカシラダカ
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写真8 残雪とカシラダカ
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梅花とスイセン

午前中日差しが良い感じでしたのでそろそろ梅花とメジロかなと思い立ちリサイクル環境公園へ出掛けて来ました。
残念ながら今年は寒いのか梅花はまだまだ1分咲きの様子です。早咲きの数本は満開状態ですが、まだ2週間位はかかりそうです。
それでもメジロを待ちましたが全く気配無しの様子です、こちらもまだの様でした。

撮影データ:Nikon D850 AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E or Micro Nikkor 105mm f/2.8G 露出Mode: Manual 1/500秒 F8.0 ISO: Auto WB: 自然光Auto RAW

写真1 紅梅
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写真2 紅梅
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写真3 スイセン
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写真4 スイセン
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写真5 スイセンと紅梅
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写真6 スイセンと紅梅
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写真7 スイセンと紅梅
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写真8 ツグミ
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Lens collar for Nikon 200-500mm

先日オーダーしていたKirk 製の三脚座(Kirk NC-200-500)がUSから届きましたのでセットしてみました。
Nikon AF-S Nikkor 200-500mm f/5.6E 用の三脚座ですが標準に付いているものは色々と難点があるようです。
三脚座が少々ひ弱なのと最悪なのは三脚との接続の為のネジ穴が一個なので大きなレンズ故に締め付けていてもややもすると回転してしまう問題点です。微振動にも弱いとの指摘もあります。
このクラスだと本来三脚座ネジ穴は2個以上が適切かと思います。
さらに当方の三脚雲台はほぼアルカタイプのシューに交換しているのでアルカタイプの溝が切っているプレートやフットが必要です。
この標準三脚座にアルカタイプのプレートを固定するもネジ穴が一個なので頑丈に接続する事が難しい状態です。
Nikon 200-500mm の三脚座(Collar) は RRS製 もしくは Kirk 製が最適との情報でしたので調査した結果 Kirk 製にしました。他のレンズ 300mm f/4E や 80-400mm f/4.5-5.6G もKirk製に変えているのでKirk製の作りの良さ信頼性は既知の通りです。
RRS製はCollar部分とFoot 部分が解れる構造なのでさらに利便性は高いと思いますがそこまで必要が無いかとの判断でした。

標準の三脚座に比べると次の様な利点・欠点があります。

  • 作りが頑丈で微振動にも強い
  • 縦位置切替のノブも大きく操作がスムーズ
  • プレート部分が長く重心点を雲台センターへ置く事が容易
  • Clloar(Ring)部分が大きく開く事が出来るので取り外しが簡単
  • 世界標準となりつつあるアルカスイスタイプ
  • 標準の雲台に比べると僅かに重い230g(標準品 210g)

撮影データ:Nikon D850 AF-S Nikkor 50mm f/1.4G 露出Mode: Manual 1/60秒 F11 ISO: Auto WB: Auto RAW SB-700 ストロボ使用

写真1 標準三脚座とKirk製 左標準三脚座
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写真2 標準三脚座とKirk 製 左標準三脚座
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写真3 Kirk製三脚座 アルカスイスZ1自由雲台にセット
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写真4 Kirk製三脚座
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写真5 Kirk製三脚座
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写真6 Kirk製三脚座
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水辺散策

本日は快晴の良いお天気です。風も少し柔らかなので近くの浜から池をめぐって来ました。
別段変わった鳥達は見かけなかったのですが気持ち良い撮影でした。
そろそろ春近しでしょうか。

撮影データ:Nikon D850 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 自然光Auto RAW

写真1 ヨットハーバー AF-S Nikkor 18-35mm 使用
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写真2 ヨットハーバー
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写真3 ヨットハーバー
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写真4 コガモ
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写真5 カルガモ
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写真6 ホシハジロ
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写真7 カイツブリ
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写真8 オカヨシガモ
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