昨日抜けたかと思っていたセイタカシギは本日も元気な姿を見せてくれました。
『セイタカシギと2種類のシギが居るよ』との電話で急いで急行しました。
残念ながらこの地では珍しいシギを見る事が出来なかったのですが、セイタカシギは愛想良くて早朝の柔らかな日差しの中で撮影出来ました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 21 2019
昨日抜けたかと思っていたセイタカシギは本日も元気な姿を見せてくれました。
『セイタカシギと2種類のシギが居るよ』との電話で急いで急行しました。
残念ながらこの地では珍しいシギを見る事が出来なかったのですが、セイタカシギは愛想良くて早朝の柔らかな日差しの中で撮影出来ました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 20 2019
4月 19 2019
昨日のノゴマがまだ滞在中か確認に出掛けたのですが残念、抜けた様です。
クロツグミ、ヤブサメ、オオルリ、キビタキ、アオバト等が入ってます。なかなか手強くて絵になる様な撮影が出来ずに撤収となりました。
と言う事で一昨日撮影したキジの母衣打ちをUpさせて頂きます。
今期も鳥友さんからキジ出現場所をお聞きして出掛けては居たのですが、中々出くわさず、漸く撮影出来ました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 18 2019
4月 17 2019
本日は雉を撮影しようと早朝からバイクで彼方此方を探索してるとケリの親子が居るのを発見しました。
孵化して間もない雛が3羽、お母さんケリが雛達を集めて翼の下に入れて保温している様です。
子供達は遊び回りたいのか直ぐに出て来て彼方此方と駆け回ってました。
このお母さんケリは人間にはあまり警戒しない様です。お父さんケリは近くで見守ってました。
ヨチヨチ歩きのケリの雛とても可愛い。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/200秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 16 2019
干潮が11時と言う事で撮影に適した潮回りでしたので南の河口へ出掛けて来ました。
ハマシギの群れが大きくなったのを期待ですが生憎ハマシギの群れは見当たりません。
シロチドリが沢山入って居て彼方此方でいざこざを起こしてバトル真っ最中でした。
撮影データ:Nikon D850 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 自然光Auto RAW
4月 15 2019
ウズラシギが飛来していると言う情報を頂戴して出掛けて来ました。有難う御座いました。感謝!!
以前、近くの干潟に入ったと記憶してるのですが、それ以来のウズラシギです。
綺麗な夏羽のウズラシギを撮影出来ました。
今年は例年と違ってあまりこの地で見かけない鳥さんが入って来るので目が離せません。
撮影データ:Nikon D850 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.9 ISO: Auto 露出倍数: –0.3 WB: 自然光Auto RAW
4月 14 2019
今年の3月から4月の初旬にかけて石垣、与那国ではヤツガシラの出現回数が多くて昨年坊主に終わった小生は予定すればよかったと後悔していた所です。
しかし不思議なもので自宅から十数分の場所にヤツガシラが来てくれました。この地への滞在時間は2日間でしたが大興奮の中で撮影出来ました。
欲を言えばもう少し滞在日数が長ければ色んなシーンを撮れたかと思いますが、次回の楽しみにしたいと思います。
と言う事でタグクラウドの出現回数を上げるうえで、もう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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