我家の夏

一昨日から次女の孫達3人そして昨日はNaoRioちゃん達も合流して3家族の合宿状態です。
昨日は男の孫達二人とプール遊びに行って来ました。流石一番年下のTaiちゃんはプールのレッスンに通っているだけあって綺麗なホームで泳げます。これからが楽しみです。

撮影データ:Olympus Tough TG-5 Program Auto

写真1 プール遊び
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真2 プール遊び
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真3 プール遊び Taiちゃんクロールのホームが綺麗
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真4 プール遊び 呼吸も上手
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真5 プール遊び
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真6 プール遊び
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真7 プール遊び
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真8 プール遊び
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写真9 プール遊び
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

暑中お見舞い

今年も昨年の様に厳しい暑さが続いてます。ご自愛なされますようお見舞い申し上げます。
少しでも涼しい気分をと言う事で5月に立山・室堂で撮影した雪渓をUpさせて頂きます。

昨日から孫達が遊びに来てます。本日はまず第一弾のプール遊びに精出してきます。

撮影データ:Nikon Z6 Nikkor Z 14-24mm f/4S 露出Mode: Manual 1/250秒 F11 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 早朝の室堂
Z6M_5124_Sblog

写真2 早朝の室堂
Z6M_5289_blog

写真3 早朝の室堂
Z6M_5129_blog

写真4 早朝の室堂
Z6M_5270_blog

黄昏時のアオバズク

黄昏時のアオバズクを撮影出来るのも残り少ないと思われますので昨日の夕刻から出掛けて来ました。
本日は迷わず Z6 一本に絞っての撮影行です。
現地到着するも外気温は36℃と とても蒸し暑つくて汗が噴き出て来ます。撮影準備をして車の中でクーラー効かせながら黄昏時までしばし待機。
7時を過ぎた頃から夜のとばりが降り始めました。まずは親鳥が昼間待機している場所から飛び出て来ます、続いて子供達がお気に入りの枝を目指して飛んできます。
黄昏時のアオバズク本日も撮影出来ました。

撮影データ:Nikon Z6 AF-S Nikkor 600mm f/4E FTZ 露出Mode: Manual 1/60-1/15秒 F4.0 ISO: 6400 WB: 晴天 RAW

写真1 黄昏時のアオバズク まず親鳥が飛んで来ました
Z6M_7981_blog

写真2 黄昏時のアオバズク 続いて子供達も
Z6M_7997_blog

写真3 黄昏時のアオバズク
Z6M_8002_blog

写真4 黄昏時のアオバズク
Z6M_8003_blog

写真5 黄昏時のアオバズク
Z6M_8008_blog

写真6 黄昏時のアオバズク
Z6M_8013_blog

写真7 黄昏時のアオバズク
Z6M_8014_blog

写真8 黄昏時のアオバズク
Z6M_8021_blog

写真9 黄昏時のアオバズク
Z6M_8038_blog

写真10 黄昏時のアオバズク
Z6M_8072_blog

慶良間の夏(ワイド編Ⅴ)

慶良間を代表するダイビング・ポイントにニシ浜が挙げられます。ニシをカタカナ書きしてる理由は沖縄の方言にあります。北をニシ、東はアガリ、西はイリ、南はぺー、フェーと呼びます。北浜と書いてニシハマと読むのは紛らわしいのでダイビングポイントを表記する場合はニシ浜と書いてるわけです。
このポイントは白い砂に覆われている場所で慶良間を訪れるダイバーは一度は潜った事があるポイントと思われます。古くはサザナミフグのポンタや小生が大好きであったアザハタが過ごしていたポイントでもあります。
そんなポイントの浅場ではデバスズメダイの群れが燦燦と光が降り注ぐ場所で綺麗に流れる様に泳いでます。
まったりとしたダイビングを行うのも慶良間の良い所ではと思います。
と言う事でニシ浜のデバスズメダイを中心にUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/250秒 F11 WB:Custom

写真1 デバスズメダイ群れる
D7M_8195_blog

写真2 デバスズメダイ群れる
D7M_8221_blog

写真3 デバスズメダイ群れる
D7M_7719_blog

写真4 デバスズメダイ群れる
D7M_7720_blog

写真5 デバスズメダイ群れる
D7M_7723_blog

写真6 デバスズメダイ群れる
D7M_7744_blog

写真7 デバスズメダイ群れる
D7M_7763_blog

写真8 ハダカハオコゼ
D7M_8003_blog

写真9 ハダカハオコゼ
D7M_8018_blog

慶良間の夏(マクロ編Ⅲ)

少し間が空きましたが慶良間の夏を引き続きUpさせて頂きます。今回はお天気が良くて水中が明るかったのでワイド系の写真を多く撮影出来ました。
しかしながらマクロ系の写真もUpしたいのが沢山ありますのでご紹介したいと思います。

撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/125秒 F11 WB:Custom

写真1 キンギョハナダイ
DSC_0580_blog

写真2 クマノミ
DSC_0306_blog

写真3 セジロクマノミ
DSC_0302_blog

写真4 セジロクマノミ
DSC_0285_blog

写真5 アカハチハゼ
DSC_0657_blog

写真6 アカハチハゼ
DSC_0660_blog

写真7 ハダカハオコゼ 目がダイヤモンドと呼ばれている
DSC_0622_blog

写真8 ハダカハオコゼ 白バージョンのペアー
DSC_0619_blog

写真9 ハダカハオコゼ
DSC_0599_blog

写真10 タツノイトコ
DSC_0411_blog

近場を彼方此方と散策

暑くならない間にと近場を彼方此方と散策して来ました。
定番の鳥さんは暑さにも負けずに頑張ってました。帰りにバイクが釘を踏んでパンク修理の為に押して行ったので汗びっしょりでした。
最近は昨年の台風の処理で修理業者が解体した残骸を運ぶ時に釘などを結構落としているようでパンクの修理が急増してる様です。ご注意下さい。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カイツブリ子育て中
D5S_1956_blog

写真2 バンの若鳥
D5S_2000_blog

写真3 バンの若鳥
D5S_2029_blog

写真4 ケリ
D5S_2119_blog

写真5 イカルチドリ
D5S_2206_blog

写真6 カルガモの親子
D5S_2225_blog

写真7 カルガモの親子
D5S_2229_blog

久米田池の花火

久米田池祭りが開催されて花火の打ち上げがあるとの事でしたので自宅ベランダから見学しました。
PLの花火と比べると打ち上げる数がとても少ないので物足りなさがありますが、近いので花火は綺麗に撮れます。

撮影データ:Nikon Z6 AF-S Nikkor 5000mm f/5.6E 露出Mode: Manual 6秒 F11 ISO: 100 WB: 晴天 RAW

写真1 久米田池の花火
Z6M_7931_blog

写真2 久米田池の花火
Z6M_7937_blog

写真3 久米田池の花火
Z6M_7944_blog

写真4 久米田池の花火
Z6M_7946_blog

写真5 久米田池の花火
Z6M_7949_blog

写真6 久米田池の花火
Z6M_7954_blog

黄昏時のアオバズク

黄昏時のアオバズクを撮影に昨日夕刻から出掛けて来ました。
陽が落ちて徐々に辺りが暗くなりぼんやりとしか見えない状態になるとアオバズク親子が活発に動き出します。
まず親鳥が昼間休んで居る場所から開けた所へ飛んで来ます、後を追って子供達も親鳥の近くへ来ます。
薄暗い中で飛ぶ姿を確認して留まった辺りを良く見てピントを合わせての撮影となります。
今回は昨年苦労した事を思い出しミラーレスのZ6を活用しました。Z6はD5より高感度に強く当方が所有しているデジタル一眼レフの中では一番の高感度番長です。
黄昏時の露出はEV2~0程度の明るさです。 ISO 6400 ,  1/15秒 , F4 に設定してますが、露出メータは-1を示してるので実際は 1/8秒、F4位の明るさでした。
ミラーレスの特徴はEVFで明るく見る事が出来る点もこの様な撮影には向いてます。またAFも作動してます、実際は念のために拡大表示でマニュアルでピント調整しました。
シャッタースピードが遅いので被写体ブレとの闘いでもあります。
Z6,Z7は巷では色々と酷評もありますが、まじめに良く作られていると実感してます。ある意味D5を超えてます。

Nikon Z6,Z7のfirmware更新がリリースされてます。
Firmware 2.01 の更新内容

  • 以下の設定で静止画撮影時または動画撮影時にカメラが顔認識をしている時、ごくまれにカメラの動作が遅くなったり、エラー表示が出たり、カメラの操作ができなくなったりする場合がある。

    静止画の場合

    – [静止画撮影メニュー]>[AFエリアモード]>[オートエリアAF]を選択

    – [カスタムメニュー]> a4[オートエリア AF 時の顔と瞳認識]>[顔認識と瞳認識する]または
    [顔認識する]を選択

    動画の場合

    – [動画撮影メニュー]>[AFエリアモード]>[オートエリアAF]を選択

– [カスタムメニュー]> a4[オートエリア AF 時の顔と瞳認識]>[顔認識と瞳認識する]または
[顔認識する]を選択

※ 動画撮影時は「瞳認識」が無効になります。

  • 以下の全てを設定して撮影した時に、ごくまれに画像下部が異常となる場合がある。

    – 撮影モードダイヤルでAUTO、P、Aのいずれかを選択

    – [静止画撮影メニュー]>[画質モード]でRAWを含む設定を選択

    – [静止画撮影メニュー]>[RAW記録]>[記録ビットモード]>[14ビット記録]

    – [カスタムメニュー]> d5[シャッター方式]>[オート]を選択

– レリーズモード、セルフタイマーボタンで[高速連続撮影(拡張)]を選択

撮影データ:Nikon Z6 AF-S Nikkor Z 600mm f/4E 露出Mode: Manual 1/15秒 F4 ISO: 6400 WB: 晴天 RAW

写真1 アオバズク 夕暮れ前のアオバズク兄弟
Z6M_7671_blog

写真2 アオバズクのお父ちゃん 開けた場所へ飛んで来た
Z6M_7757_blog

写真3 アオバズク 子供達も飛んで来た
Z6M_7767_blog

写真4 黄昏時のアオバズク
Z6M_7779_blog

写真5 黄昏時のアオバズク
Z6M_7785_blog

写真6 黄昏時のアオバズク
Z6M_7790_blog

写真7 黄昏時のアオバズク
Z6M_7810_blog

写真8 黄昏時のアオバズク
Z6M_7886_blog

写真9 黄昏時のアオバズク
Z6M_7900_blog

写真10 黄昏時のアオバズク
Z6M_7903_blog