大型連休最終日の6日ですが朝から雨で残念なお天気となってます。
と言う事で先日オグロシギ撮影時に出会ったシギ達を掲載させて頂きます。
それぞれ一羽ずつの様ですがこの地が良いのか地元の方の話では長く居てる様です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
 
                
                                                                5月 06 2025
5月 05 2025
オグロシギが居てると情報を頂戴しましたので早速出かけて来ました。有難う御座いました、久々にほぼ夏羽の奇麗なオグロシギ撮れました。
上手い具合に飛んでくれたのでオグロシギの名前の所以である尾羽の黒い部分が上手く撮れました。
動画も編集してYouTubeへUpしましたので此方からも参照出来る様に投稿させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真11 湖畔のオグロシギ動画 (From YouTube)
5月 04 2025
先日は光線状態が悪くて昨日再度リベンジで出かけて来ました。
なんとか陽炎も少なくてスッキリした絵が撮れました。早速動画編集してYouTubeへUpしましたのでこちらからも参照出来る様に掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 キョウジョシギのペアー動画 (From YouTube)
5月 03 2025
一昨日撮影のチュウシャクシギを掲載させて頂きます。今年は何故かチュウシャクシギの群れも大きくて今は干潟の彼方此方で見る事が出来ます。
満潮から潮が引き始めて干潟が大きくなる頃が一番のタイミングです。干潟が濡れて温度も低い状態の頃が陽炎少なくてスッキリ撮れます。
また、シギ達も心得ていて干潟が大きくなると餌を求めて舞い降りて来ます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
5月 02 2025
昨日の撮影となりますが到着して直ぐにオオソリハシシギ3羽が来てくれました。
飛来した当初は4羽でしたが前回も3羽でしたので多分1羽は既に旅立った模様です。
3羽の内の2羽はペアーの様子でラブラブのオオソリちゃんです、残された一羽も仲良く3羽で行動を共にしてる様です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
5月 01 2025
キョウジョシギが入って来たとの事でしたので早速出かけて来ました。
現地に到着して探すと、なんとチュウシャクシギの群れの中に2羽のキョウジョシギ発見。
様子を見てると群れから離れて2羽で移動し始め、近くに来てくれました。
着物の柄の様な模様が特徴のキョウジョシギ、着物を連想する事から京女のイメージで名付けられたキョウジョシギ今年も来てくれました。
光線状態が良く無くてスッキリした画像が難しいお天気でしたので早々にリベンジしたいと思います。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
4月 30 2025
穏かな春の渚に渡りの野鳥達が次から次へと訪れます。
目線を落として野鳥達の目線に近づけて眺めるとそこには素晴らしい風景が広がってます。
そんな様子を動画に纏めてYouTubeへUpしましたのでこちらからも参照出来る様に投稿させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 穏やかな春の渚 (From YouTube)
4月 29 2025
当方は特にヘリテージデザインが好きな訳では無いのですが今まで使ってきた35mm版デジタル一眼レフでは2400万画素クラスのカメラが一番使い勝手良くて風景、スナップ、静物、物撮りに一台は持ちたいとの気持ちで Zf を所有してました。
Z9,Z8の高画素機はトリミング耐性も高くて生物写真に向いてるのは確かではありますが少しISOを上げるとノイジーになるのは高画素機故に致し方ない事です。
しかしながら2400万画素機の Zf は画質的には良い物のそのコンセプトが故に使い勝手が良く無いです。
色々と工夫して来たのですが諦めて Z5ii に入れ替えました。
野鳥撮影では如何かと言う事で近場の被写体を探して撮影してみましたが、やはり使い勝手抜群で完成度が高い仕上がりだと思います。
Nikon Z5ii Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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