クロハラアジサシが入ってるとの事でしたので本日午前中は青空が広がって良い感じに撮れるのではと出掛けて来ました。しかしながら残念、クロハラアジサシは見当たりません。
コアジサシが3羽とコチドリ2羽が見えた程度でした。なかなか上手いタイミングで出会えないものです。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F11.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
6月 03 2021
クロハラアジサシが入ってるとの事でしたので本日午前中は青空が広がって良い感じに撮れるのではと出掛けて来ました。しかしながら残念、クロハラアジサシは見当たりません。
コアジサシが3羽とコチドリ2羽が見えた程度でした。なかなか上手いタイミングで出会えないものです。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F11.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
6月 02 2021
サギ達のコロニーの様子を伺いに出かけて来ました。
アオサギの雛は随分と大きく成ってます、ダイサギは抱卵してる巣が多いです、ゴイサギも同じくいくつかの巣では孵化してる様ですが良く確認出来ませんでした。
ゴイサギの飛翔も2段となると同じ感じになってしますので本日は少し見せ方を変えて流し撮り中心に撮影して見ました。
流し撮りの元祖でもあるブレボケの写真はコンテンポラリー調とも称されてもてはやされた時期はあったものの(当方も下駄や着物の裾を流して撮影するのが好きでしたが)作画的であまり多用するには如何なものかと普段は撮らない事が多い昨今ですが、久々に撮って見ました。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/60秒 F16.0 ISO: 100 WB: 晴天 RAW
6月 01 2021
そろそろ田んぼに水が張られてるかなと思い見に出掛けて来ました。
残念ながらまだ水が張られて無くて勿論田植えも済んでません、何時もこちらは遅めです。
アマサギは本日の所2羽確認出来ました。他の子達は何処に行ったのか周りを探索してみても見当たらず。
水田に群れるアマサギはもう少し日にちが経たないと無理の様です。
PS: 新型コロナウィルスの緊急事態制限一部解除で漸くスポーツクラブも平日10:00~20:00オープンとなり久々に筋トレしてプールで仲間と泳いで来ました。
当方10年来行きつけのクラブも5月一杯で閉鎖となり同じクラブの系列店へ移籍しての参加ですが、体動かすと清々しいです。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
5月 31 2021
そろそろタマシギも撮らなくてはと出掛けて来ました。
気合を入れて早朝からの撮影行ですが、現地へ到着すると既に鳥友さんが来られてます。
しかしながら肝心のタマシギさん姿見えずです。その内に出て来るであろうと二人で探しながら待ちますが気配無し。
そろそろ諦めようかと何気なくファイだー覗くと居ました。特徴のあるタマシギの雌の顔が飛び込んで来ました。
その場所は逆光なので回り込んで順光線の場所に移動しての撮影となりました。
しかしながらまだ田植えが始まって居ない田んぼにいるので隠れ放題なかなかスッキリとは撮れません。
暫くするとペアーのタマシギも潜んでいるのを発見。1羽の雄と2羽の雌が居てる様です。
タマシギは雄が子育てするので雄1羽だと勘定が合わなくて、もう1羽の雄が来てくれると良いのですが。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
5月 30 2021
土日のお山は混み合ってるのではと思いながらも一応予定(当初は昨日)してたので出掛けて来ました。
案の定沢山の人が出てます。
出来るだけ人混みは避けて林道をお散歩、ウグイス、ホトトギス、コジュケイ等の鳴き声はするものの姿見せずです。
本日はお山の様子確認なのでこんなものでしょう。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/500秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
5月 29 2021
本日はお山に行こうと予定してたのですが朝目覚めると青空が広がって居て少し風もあり良い感じです。
それではとホテル暮しのハヤブサ撮影に切替えての撮影行でした。昨日も撮影してるのですが昨日は雲で空が白くて絵にならずでしたので期待して出発しました。
到着するとハヤブサの幼鳥3羽がパラボラアンテナの横に並んでました。今日は幸先良いと頑張って見ましたが空中での絡みは無しでした。
なかなか思うようには行かないものです。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F11.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
5月 28 2021
アオバズクも漸く到着してこれからの子育て準備中の様です。何時もの巣穴はムクドリに占領されてるのでムクドリが巣立つまで待機でしょうか?
現地へ到着した時は先日と同じ様な場所で枝と葉っぱに隠れてスッキリと見えない状態でした。
暫く見てるとカラスがアオバズクが留まってる枝に舞い下りて来て驚いたアオバズクは少し場所移動その後、余程驚いたのか何度か鳴くと雌が雄の傍へ飛んで来ました。
カラスのお陰ですが2羽並び撮れました。ここ何年も親鳥の2羽並びは撮った記憶が無いです。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F11.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
5月 27 2021
昨日出掛けたサギ達のコロニーで昨日掲載したゴイサギ以外のサギ達の様子をお届けします。
こちらは何組ものペアーのサギ達が子育てに励んでます。
特に目立つのはアオサギでしょうか、既に大きく成った子達の姿を観る事が出来ます。
当方が見る限りではけっして可愛いとは思えないアオサギの雛ですが、まーそれなりに可愛いですかね。如何でしょう。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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