お山のキビタキ

先日お山へムギマキ撮影に出掛けた時に良く出て来てくれたのはキビタキでした。
キビタキもカラスザンショウの実が好物の様で実を啄んでました。
と言う事でキビタキをUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 キビタキ
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写真2 キビタキ
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写真3 キビタキ
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写真4 キビタキ
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写真5 キビタキ
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写真6 キビタキ
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写真7 キビタキ
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突然のアカガシラサギ

その日の夕刻に用事を済ませた足で河原をバイクで巡回してると鳥友さんに遭遇、アカガシラサギが居たと言う事で探してると現れました。突然飛び出したので後ろ向きしか撮れず、暫く待機してると河原を通りすがる姿を撮る事が出来ました。
その後は全く姿を見せずで翌日も探したのですが見当たらずでした。
と言う事で通りすがりのアカガシラサギをUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 アカガシラサギ冬羽
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写真2 アカガシラサギ
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写真3 アカガシラサギ
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写真4 アカガシラサギ
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写真5 アカガシラサギ
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写真6 アカガシラサギ
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写真7 アカガシラサギ
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写真8 アカガシラサギ
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ミユビシギ群れる動画etc

先日遠征した河口で撮影しました野鳥達の動画を YouTube へUpしましたのでこちらからも参照出来る様にUpさせて頂きます。
3本の動画を作成しました。ミユビシギ、オオソリハシシギそしてハマシギです。
ミユビシギは突然群れで現れたので動画は上手く撮れなかったのですが静止画を紙芝居風に纏めて見ました。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F11.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ミユビシギ
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写真2 ミユビシギ
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写真3 オオソリハシシギ
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写真4 オオソリハシシギ
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写真5 ハマシギ
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写真6 ハマシギ
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写真7 ミユビシギ群れる動画 (From YouTube)

写真8 渚のオオソリハシシギ動画 (From YouTube)

写真9 ハマシギ群れる動画 (From YouTube)

ノゴマ参上の動画

先日撮影したノゴマの動画を編集してYouTubeへUpしました。未掲載の静止画も含めてこちらからも参照出来る様に纏ました。
イケメンのノゴマ、動画のタイトルはノゴマ参上です、ご覧頂ければ幸いです。チャネル登録がまだの方是非よろしくお願い致します。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E 露出Mode: Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ノゴマ
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写真2 ノゴマ
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写真3 ノゴマ
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写真4 ノゴマ
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写真5 ノゴマ
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写真6 ノゴマ
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写真7 ノゴマ
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写真8 ノゴマ
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写真9 ノゴマ
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写真10 ノゴマ参上動画 (From YouTube)

ツルシギ飛来Ⅱ

ツルシギの動画を完成させてYouTubeへUpしましたのでこちらからも見れるように静止画とあわせてUpさせて頂きます。
動画も数本撮影してたのですが、三脚を持参してない時もあり手持ちで撮影したものの縦ブレが酷く、結局三脚持参し撮影したものがベストでした。
やはり動画は三脚必須ですね。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/500秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ツルシギ
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写真2 ツルシギ
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写真3 ツルシギ 確かにツルの様に見える
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写真4 ツルシギ
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写真5 ツルシギ
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写真6 ツルシギ
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写真7 ツルシギ
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写真8 ツルシギ
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写真9 ツルシギ
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写真10 ツルシギ飛来動画 (From YouTube)

ミユビシギ群れるⅢ

波間に群れるミユビシギ、ミユビシギの冬羽の白を上手く輝かせると実に綺麗な白です。
先日訪れた河口のミユビシギですが掲載予定であった画像が残されてましたので旬がすぎない内にもう少しUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ミユビシギ
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写真2 ミユビシギ
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写真3 ミユビシギ
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写真4 ミユビシギ
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写真5 ミユビシギ
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写真6 ミユビシギ
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写真7 ミユビシギ
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写真8 ミユビシギ
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写真9 ミユビシギ
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写真10 ミユビシギ
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ツルシギ飛来

今朝はニコンプラザに行く予定で出掛ける時間待ちしてると鳥友さんからご連絡。
ツルシギが入ってますよとの嬉しいお電話、大急ぎで準備して出掛けて来ました。
三重の方では良く入る鳥さんですが当地ではとても珍しい鳥です。
色々と撮影を進めてると水面にグリーンが反射した良い場所に来てくれました。
ツルシギのリフレとても綺麗に撮れました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ツルシギ
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写真2 ツルシギ
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写真3 ツルシギ
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写真4 ツルシギ
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写真5 ツルシギ
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写真6 ツルシギ
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写真7 ツルシギ
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写真8 ツルシギ
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写真9 ツルシギ
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写真10 ツルシギ
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写真11 ツルシギ
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Nikon Z 9 体験

本日は予約してた機材点検と Z 9 の体験会に参加して来ました。
機材の点検は Z 6ii でセンサークリーニング及び各部の清掃、シャッター速度や露出値、AF の動作確認調整です。
あわせて Z 9 の体験会に参加して気になる点を確認して来ました。

本日の Z 9 の確認ポイント

  1. AF の初動スピード AF-C シングルポイントで狙ったポイントに合焦するスピードが D6 を越えてるか?
  2. 3D トラッキングを含めてAF エリアモードの追尾性は?
  3. ファインダーの見え具合は?
  4. D6 に実装されてる『撮影機能の呼び出し(ホールド)』は?

実機が操作できる時間はわずか10分間ですので、これが確認できれば上等と言う事で臨みました。

さて結果は:

  1. AFの初動スピード: Z 9 + FTZ + 556 を無理をお願いして借用し確認、D6だとAF ONボタンにふれただけで瞬時にフォーカスしますが Z 9 は如何か?
    やはりD6を超えるスピードには達してないとの判断です。計測出来てないので確かでは無いのですが当方の感覚だと D6 , Z 9 , D5 , D850 , D500 の順番ではと思われます。
    しかしながら野鳥がタッチダウンで飛び去る前には撮れるとの判断で合格。
    尚、借用したFTZは2型では無いのでこれによる可能性も捨てきれません。
  2. AFエリアモード毎のターゲット追尾性:これは素晴らし追尾を見せてくれます、D6を超えてるでしょう合格。
  3. ファインダーの見え具合:素晴らしいの一言、光学ファインダーのD6と比べてもそん色無いほど Real Live Viewfinder の見えは具合は他社機も含めて( Canon R3 は未確認)圧倒してると思われます。
  4. Z 9 にも 撮影機能の呼び出しはファンクションボタンに設定出来ます。
    しかしながら D6 の Firmware 1.20 で追加された 撮影機能の呼び出し(ホールド) は無いので割り当てられたボタンを押しながらの動作になります。
    Firmware Update で対応可能と思われますのでリクエストとなる予定です。

と言う事で野鳥写真撮影で飛翔もの専門で無い限りD6からZ 9への移行は問題無いと判断出来ました。
D5やD500では全く問題は無いと推測されます。

写真1 Z 9 体験会会場
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写真2 Z 9初撮影
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写真3 Nikkor Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S Tell 側のMTFも素晴らしいので期待出来ます。
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