コアジサシ飛翔

昨日はZ9で動画を撮影してZ8に556を付けて手持ちで飛翔撮影と言う効率的な撮影でしたが後が大変。
多量の画像をいかに整理するかですね。
取り敢えず本日は飛翔写真をUpさせて頂きます。コアジサシも中々目が出ないですね。現像で何とかなるのですが手間がかかるので撮影時に上手い具合に角度が良くて目が出れば最高です。

撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:絞り優先AE F8  ISO: 1600 簡易露出補正 WB: 晴天 RAW

写真1 アジサシ
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写真2 コアジサシ
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写真3 コアジサシ
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写真4 コアジサシ
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写真5 コアジサシ
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写真6 コアジサシ
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写真7 コアジサシ
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写真8 コアジサシ
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写真9 コアジサシ
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写真10 コアジサシ
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写真11 コアジサシ
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コアジサシ子育て中

コアジサシのコロニーで孵化が始まり子育てが始まってるとの情報を頂戴してましたので早速見に出かけて来ました。有難う御座いました。
2組のコアジサシが既に孵化した模様で親鳥たちはせっせと餌運びしてます。他にも抱卵中のペアーが沢山いるのでこれからさらに見ごたえのある光景が期待できそうです。
もう少し時が過ぎたら再度訪れて見たいと思います。
本日は色んなシーンを撮ることが出来ました、枚数がかなりな数になってますのでまずは雛が写ってるシーンをUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 コアジサシ子育て中
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写真2 コアジサシ子育て中
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写真3 コアジサシ子育て中
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写真4 コアジサシ子育て中
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写真5 コアジサシ子育て中
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写真6 コアジサシ子育て中
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写真7 コアジサシ子育て中
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写真8 コアジサシ子育て中
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写真9 コアジサシ子育て中
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写真10 コアジサシ子育て中
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写真11 コアジサシ
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写真12 コアジサシ
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カンムリカイツブリ子育て中

丁度3年前の事となりますがカンムリカイツブリが子育てしてくれて、その年は何度かの産卵と抱卵そして子育てと一喜一憂の年でした。
先日から久々にカンムリカイツブリが抱卵してる様なので様子を見てましたが今年は一回目で無事孵化しました。
前回は巣が波で壊れたり天敵に襲われたりと色々と大変でしたが同じペアーであれば歳を重ねて学習して来たのでしょう素晴らしい事です。
以前の巣は見晴らしが良い場所に作られたのですが今回は目につかない場所です、学習の賜物ですかね。
そんな訳で巣の様子がさっぱりわからないのですが高精度スコープで観察されてるバーダーさんに伺うと10日に1羽孵化して次の子は13日でまだ卵があるので本日も抱卵続けてると言う状況の様です。
巣の中に入ってると100m超えの場所からかすかに見える程度なので抱卵が終わり揃って海遊する時が撮影しやすいと推測されます。
本日は少しだけ見える所に出て来てくれました。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 カンムリカイツブリ子育て中
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写真2 カンムリカイツブリ子育て中
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写真3 カンムリカイツブリ子育て中
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写真4 カンムリカイツブリ子育て中
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写真5 カンムリカイツブリ子育て中
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写真6 カンムリカイツブリ子育て中
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写真7 カンムリカイツブリ子育て中
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写真8 カンムリカイツブリ子育て中
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写真9 親鳥餌運び
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写真10 カンムリカイツブリ
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Z8 も親指フォーカス

以前、Z9も親指フォーカスの記事を記載しました。あれから一年以上経過してその後の状況ですがやはりZ8も親指フォーカスでしょうと言う事で再度記載させて頂きます。Z9も親指フォーカスの記事はこちら参照下さい。
Netでは親指フォーカスに関する議論が散見されますが結局の所、親指フォーカスへの習熟度によるものと判断出来ます。
どちらもそれなりに優位点はあるわけですが現時点では親指フォーカスへの習熟度とAFエリアモード+AF-ONの機能を複数のボタンへ割り当てて瞬時に機能分けしたフォーカスモードを使い分け出来る点がメリットかと思います。
次に2つの具体的なケースを記載してみます。

1.花の写真を撮影するケース

  1. フォーカスする部分にピントを合わせる。(例えば雌蕊にピントを合わせる)
  2. フレーム(構図)を整える(この時に親指フォーカスであれば親指を離すだけで事足りますが、シャッターボタン半押しAFだとフォーカスポイントの移動が必要です、つまり1.ピントを合わせる前に構図を決める必要がある。これって如何ですかね。特にクローズアップの場合ピントがあってる面とのバランスも考慮する必要がありますね)
  3. 露出を確認してシャッター押す。

と言う感じですがシャッターボタンAFのケースの方が手順が面倒な気がします。

2.AFでは合わせにくい小枝や葉っぱ等の隙間から撮影のケース

  1. シングルポイントAFでも合わない場合は拡大画面に切り替えて等倍で表示します。
  2. レンズのフォーカスリングを回して拡大画面からマニュアルでピントを合わせます。
    この場合に親指フォーカスですと親指を離せば問題ありませんがシャッターボタンAFだとフォーカスが動いてしまうケースがあります。Zレンズはそのあたり改善(レンズのフォーカスリングを少しでも回すとマニュアルフォーカスに切り替わる)されてますがシャッターボタンの半押しを離した(外れた)タイミング等でAFが作動してしまいマニュアルで合わせた意味が無くなるケースがあります。
  3. シャッターを押して撮影となります。この時以降親指フォーカスだとAF-ONボタンに振れない限りピントは固定です。

こちらのケースを見ても親指フォーカスの方が操作がシンプルですね。

Z8の親指フォーカス設定AF(お勧め):

  1. シャッタボタンAFを OFF に設定:カスタムメニューの “a6 半押しAF駆動” を”しない”に設定、この時にさらにマルチセレクターの右を押すとピントが合ってない場合にシャッターレリーズを禁止するか許可するかが選べる(当方は当然許可)
  2. AFエリアモードをワイドエリアAF(C1 5×3)または3Dトラッキングに設定します
  3. AF-ONボタンは AF-ON(初期設定)に設定します。
  4. DISPボタンにAFエリアモード+AF-ONに設定しAFエリアモードは3Dトラッキングに設定します。
    2で3Dトラッキングに割り当てた場合はワイドエリアAF(C1 or C2)に割り当てます。
  5. Fn1ボタンにAFエリアモード+AF-ONに設定しAFエリアモードはシングルポイントに設定します。
  6. Fn2ボタンに拡大画面との切り替え等倍(100%)を割り当てます。
  7. 色々な条件でAFが迷ったと判断した時は複数のボタンに割り当てたAFエリアモード+AF-ONを使い分ける設定です。
  8. 障害物でAFが合いにくい時はFn2ボタンを押して拡大画面でマニュアルフォーカスします。
    このケースでもシャッターボタンAFがONの場合はAFが作動してピントを外してしまうケースが発生します。(ZレンズはほぼOK)
  9. 尚、静止画撮影メニューのSki Birdに設定してるケースはシャッターボタンAFと親指AFを共存してます。こちらの記事を参照ください。

便利な使い方に関してご意見頂戴出来れば有り難いです。

PS:Z9のfirmware Update Ver.1.40 で注目度が低い内容ですが、カスタムメニュー d6に露出ディレーモードが追加されました。
これは素晴らしい機能です、つまりシャッターを切って実際に作動するまでの時間(0.2~3秒後)を設定出来ます。
シャッターボタンを押す事でのビブレを防止出来る訳です。
当方は早速 BKT ボタンにこの機能を割り当てました。

キャッチアップ画像として一昨日撮影した近くの野鳥達をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z8 Z Nikkor 100-400mm f/4.5-5.6S + TC-1.4x 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ダイサギ
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写真2 ダイサギ
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写真3 コチドリ
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写真4 コチドリ
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写真5 カイツブリ
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写真6 カイツブリ
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写真7 カイツブリ
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写真8 オオバンの交尾
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写真9 オオバンの交尾
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写真10 オオバンの交尾
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Z9 Firmware Update Ver.4.00

昨日、突然にニコンからZ9 のファームウェア Ver.4.00 がリリースされました。発売して凡そ1年半で3回のメジャーバージョンアップとは恐れ入りました。
元ITエンジニアの当方でもリリース後にこれだけ手厚いフォローと優れた機能アップに対応するとは予想しなかった快挙ですね。Z8、Z9がこれだけ売れてる理由が理解できます。
勿論、昨日当方のZ9をUpdateしました。興味ある機能更新の数々を紐解いて確認してる所です。
本日はその中からオートキャプチャー機能をテストしましたので設定方法を少し記載したいと思います。

オートキャプチャーとは自動撮影モードで被写体を認識した(Detect)、被写体が動いた(Motion)、指定した距離内に被写体が入った(District)の3種類から設定出来ます。
また5個の設定を登録しておく事が可能なので使用目的に応じて Motion1,Motion2,Detect1,Detct2,District1 等と登録して置けば便利です。
ニコンのカメラでこの様な自動撮影機能をカメラ側で持つのは初めてだと思われます。他社は良く解りませんが聞いた事ないですね。2台のカメラを使って一台はオートキャプチャーで撮影し、もう一台で被写体を追いながら撮影と言う手も考えられます。

今回のVer.4.00で当方の絶賛機能は:

  1. オートキャプチャー機能 静止画、動画共に使用できる
  2. プリキャプチャー機能の時間延長(待機時間が30秒~300秒に延長)
  3. マニュアルフォーカス時に表示されるフォーカス距離指標に距離数値を追加
  4. ハイレゾズーム機能のズーミングスピードを3段階から11段階に細分化、これでなだらかなズームアップ出来ます。
  5. スローモーション動画機能の追加(4倍速、5倍速スロー)
  6. 3Dトラッキングの被写体が検出できていない場合における小さく動きの速い被写体の捕捉精度を向上
  7. 低輝度・低コントラストの被写体のフォーカス精度を向上
  8. カスタムボタンに割り当てられる機能、操作ボタンを拡充

オートキャプチャー機能の確認:

写真1 静止画撮影メニューからオートキャプチャー機能を呼び出し
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写真2 Motion の詳細条件確認 全て選択すれば動けば撮影と言う事になります。
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写真3 撮影開始は動画ボタンを押します。
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写真4 モーションで自動的にシャッター切れます 一応ライチョウが動いた
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写真5 終了は開始と同じく動画撮影ボタンで終了
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写真6 キャッチアップ画像は先日の夕景 Z8で撮影
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写真7 夕景
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陽射しの中のカンムリカイツブリ

先日からそろそろカイツブリも孵化してるかと気がかりでしたので見に出かけて来ました。
5~6か所で抱卵中ですが本日の所まだの様です。オオバンも当方が確認した所3か所で抱卵中です。
丁度、カンムリカイツブリが何処からか姿を現して雲の隙間から陽射しがスポットライトの様に照らし出した中に浮かび上がってくれました。この様な雰囲気大好きです。

PS:初めて Z Nikkor 100-400mm f/4.5-5.6S にテレコン1.4倍を付けてテストがてら使用しましたが実に微妙ですね。556と比べると明らかにピント甘いです。陽射しがかげると顕著に現れます。
ズームレンズにテレコン付けて解像感を求めるのも難しいかも知れません。やはり望遠は単焦点ですね。

撮影データ:Nikon Z8 Z Nikkor 100-400mm f/4.5-5.6S + TC-1.4x 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カンムリカイツブリ
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写真2 カンムリカイツブリ
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写真3 カンムリカイツブリ
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写真4 カンムリカイツブリ
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写真5 カンムリカイツブリ
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写真6 カンムリカイツブリ
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写真7 カンムリカイツブリ
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写真8 カンムリカイツブリ
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アオバズクのジャンケン動画

本日は雨の降り方がほど良かったので例年恒例で年2回実施してる、窓、網戸、ベランダの大掃除。
ホースで水をかけながら丸洗いです。とても奇麗になって孫たちが遊びに来ても過ごしやすいでしょう。
雨の日に掃除するのはホースで水をかけながら掃除するので通行の方々に迷惑かからない為です。
と言う事で一段落しましたので昨日撮影したアオバズクのジャンケン動画編集してUpしました。
こちらからも参照出来る様に未公開の静止画と共にUpさせて頂きます。

PS: Nikon NX Studio 1.4.0 ですが今の所安定してます。以前記載した .NikonImageInfo.NXFファイルを都度削除してますがこれが無ければZ8,Z9のRAWファイルも今の所快適に処理できます。
今まで突然落ちる現象に悩まされてたことがウソの様です。
しかしながら .NikonImgeInfo.NXFファイルがあるとダメですね。以前の記事参照ください。

撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/320秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 アオバズク
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写真2 アオバズク
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写真3 アオバズク
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写真4 アオバズク
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写真5 アオバズク
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写真6 アオバズク
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写真7 アオバズク
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写真8 アオバズクのジャンケン動画 (From YouTube)

アオバズクと雀拳

アオバズクが到着してると言う事でしたので田園地帯を周回がてら見に出かけて来ました。
居ました居ました、見張り役の雄が時折こちらを大きな目で見て警戒してます。
そんなアオバズクが突然『じゃんけんする』と言った様な?そして出したのはグーそしてパーでした。
妄想です。

PS: Z8 のRAWファイルはまだSILKYPIXでは扱えません、しかしながら強力な部分補正ツール(特にブラシツール)が素晴らしいので使いたくなります。
そんな場合 Nikon NX StudioからTiff 16Bits経由で SILKYPIX を呼び出せば簡単に処理できます。
本日はこの手で対応でした。
NX Studio の環境設定でファイルを開くアプリケーションにSILKYPIX を登録して置けば準備完了です。

撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 アオバズク おじさんジャンケンすると言った様な気が
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写真2 アオバズク そして出したのはグーでした。
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写真3 アオバズク
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写真4 アオバズク
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写真5 アオバズク 次の手はなんだー?
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写真6 アオバズク 今度はパー
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写真7 アオバズク チョキを見てみたいな~
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写真8 アオバズク
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写真9 アオバズク アシナガバチを見てる
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