地元のカイツブリ達もそろそろ孵化が始まり可愛い雛達の姿が見え始めました。
まず最初に孵化したのは3兄弟で仲良し兄弟すくすく元気に育ってます。そんな様子を動画でまとめてみました。
YouTubeへUpしましたのでこちらからも参照出来る様に投稿させて頂きました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真9 カイツブリ3兄弟動画(From YouTube)
6月 22 2023
地元のカイツブリ達もそろそろ孵化が始まり可愛い雛達の姿が見え始めました。
まず最初に孵化したのは3兄弟で仲良し兄弟すくすく元気に育ってます。そんな様子を動画でまとめてみました。
YouTubeへUpしましたのでこちらからも参照出来る様に投稿させて頂きました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真9 カイツブリ3兄弟動画(From YouTube)
6月 21 2023
6月 20 2023
何組ものカイツブリが抱卵中ですが既に孵化して大きくなってる家族も居てる様です。
本日何気なく見てると既に随分と大きくなってる3羽の雛が親鳥に連れられてお散歩の様子。
巣を新たに新築してる様で元々はこの場所では無かったと記憶してます、新たに巣を準備してる様です。
次の産卵への準備でしょうか?
カンムリカイツブリは相変わらず卵が残ってるので親鳥は抱卵してます。その為か2羽の子供達も少し大きくなってますが相変わらず巣で元気に過ごしてます。
80m越えの場所からしかも葦の葉被りですが元気に過ごしてると言う事で。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
6月 19 2023
コアジサシ子育て中の動画編集が漸く出来ました。YouTubeへUpしましのでこちらからも参照出来る様に未公開の静止画と共に投稿させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 コアジサシ子育て中動画 (From YouTube)
6月 18 2023
昨日はZ9で動画を撮影してZ8に556を付けて手持ちで飛翔撮影と言う効率的な撮影でしたが後が大変。
多量の画像をいかに整理するかですね。
取り敢えず本日は飛翔写真をUpさせて頂きます。コアジサシも中々目が出ないですね。現像で何とかなるのですが手間がかかるので撮影時に上手い具合に角度が良くて目が出れば最高です。
撮影データ:Nikon Z8 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E with FTZ2 露出Mode:絞り優先AE F8 ISO: 1600 簡易露出補正 WB: 晴天 RAW
6月 17 2023
コアジサシのコロニーで孵化が始まり子育てが始まってるとの情報を頂戴してましたので早速見に出かけて来ました。有難う御座いました。
2組のコアジサシが既に孵化した模様で親鳥たちはせっせと餌運びしてます。他にも抱卵中のペアーが沢山いるのでこれからさらに見ごたえのある光景が期待できそうです。
もう少し時が過ぎたら再度訪れて見たいと思います。
本日は色んなシーンを撮ることが出来ました、枚数がかなりな数になってますのでまずは雛が写ってるシーンをUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天
6月 16 2023
丁度3年前の事となりますがカンムリカイツブリが子育てしてくれて、その年は何度かの産卵と抱卵そして子育てと一喜一憂の年でした。
先日から久々にカンムリカイツブリが抱卵してる様なので様子を見てましたが今年は一回目で無事孵化しました。
前回は巣が波で壊れたり天敵に襲われたりと色々と大変でしたが同じペアーであれば歳を重ねて学習して来たのでしょう素晴らしい事です。
以前の巣は見晴らしが良い場所に作られたのですが今回は目につかない場所です、学習の賜物ですかね。
そんな訳で巣の様子がさっぱりわからないのですが高精度スコープで観察されてるバーダーさんに伺うと10日に1羽孵化して次の子は13日でまだ卵があるので本日も抱卵続けてると言う状況の様です。
巣の中に入ってると100m超えの場所からかすかに見える程度なので抱卵が終わり揃って海遊する時が撮影しやすいと推測されます。
本日は少しだけ見える所に出て来てくれました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
6月 15 2023
以前、Z9も親指フォーカスの記事を記載しました。あれから一年以上経過してその後の状況ですがやはりZ8も親指フォーカスでしょうと言う事で再度記載させて頂きます。Z9も親指フォーカスの記事はこちら参照下さい。
Netでは親指フォーカスに関する議論が散見されますが結局の所、親指フォーカスへの習熟度によるものと判断出来ます。
どちらもそれなりに優位点はあるわけですが現時点では親指フォーカスへの習熟度とAFエリアモード+AF-ONの機能を複数のボタンへ割り当てて瞬時に機能分けしたフォーカスモードを使い分け出来る点がメリットかと思います。
次に2つの具体的なケースを記載してみます。
1.花の写真を撮影するケース
と言う感じですがシャッターボタンAFのケースの方が手順が面倒な気がします。
2.AFでは合わせにくい小枝や葉っぱ等の隙間から撮影のケース
こちらのケースを見ても親指フォーカスの方が操作がシンプルですね。
Z8の親指フォーカス設定AF(お勧め):
便利な使い方に関してご意見頂戴出来れば有り難いです。
PS:Z9のfirmware Update Ver.1.40 で注目度が低い内容ですが、カスタムメニュー d6に露出ディレーモードが追加されました。
これは素晴らしい機能です、つまりシャッターを切って実際に作動するまでの時間(0.2~3秒後)を設定出来ます。
シャッターボタンを押す事でのビブレを防止出来る訳です。
当方は早速 BKT ボタンにこの機能を割り当てました。
キャッチアップ画像として一昨日撮影した近くの野鳥達をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon Z8 Z Nikkor 100-400mm f/4.5-5.6S + TC-1.4x 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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