ミヤコドリの写真が続いてますがもう少し掲載したいと思います。
当方、群れ大好きなので群れる写真に目が行ってしまいます。ロングで撮影した野鳥もそれぞれが克明に描写出来てるのが望ましい限りです。
その為にまずは光線状態でしょうね、そしてさらには機材となるかと思います。
風景写真を中心に撮影していた頃は主に中盤カメラを使用してましたので35mm版との描写力の差を実感してました。また三脚も大事な要素です。少しの微ぶれも大きく描写に影響します。
PS:先日、ニコンから NX Studio の Ver.1.5.0 がリリースされました。
今回は多くの修正と機能追加が含まれてます。当方も直ぐにインストールして使用してますが従来の不具合が修正されて快適に動作してます。
まだもう少し様子をみる必要があるかと思いますが快適な現像作業が可能となって来た様です。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真1 ミヤコドリ群れる Z8 + Z100-400mmで撮影
写真2 ミヤコドリ群れる
写真3 ミヤコドリ群れる
写真4 ミヤコドリ群れる ここからZ9 + Z863
写真5 ミヤコドリ群れる
写真6 ミヤコドリ群れる
写真7 ミヤコドリ群れる
写真8 ミヤコドリ群れる
写真9 ミヤコドリ群れる
写真10 ミヤコドリ群れる
写真11 ミヤコドリ群れる
写真12 ミヤコドリ群れる
最近のコメント