本日も初夏の良いお天気です。
公園を散策しましたが、これと言った珍しい鳥さんは居ませんでした。
カルガモの親子情報を頂戴して撮影して来ました。
ここでは9羽の雛が親鳥に連れられて楽しく遊んでました。とても微笑ましい風景です。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G RAW Mode F5.6 ISO 800 絞り優先AE WB: 晴天
5月 17 2014
5月 16 2014
5月 15 2014
このBlogやHome Page をレンタルサーバで運営しています。
レンタルサーバ会社から各種ソフトウェアのバージョンアップ及びDisk容量増強のアナウンスがあり今朝早朝に対応頂けました。
各種ソフトウェア(OS:Free BSDやWeb Server , Perl 等) のバージョンアップに伴う既存のコンテンツに不具合が出ないか懸念してましたが、本日色々と検証した結果問題無さそうです。
特にApache(Web Server)のバージョンアップに伴い .htaccess の記述変更が気掛かりでしたが、当方が使用している範囲では問題無でした。
IT人間の性でバージョンアップとアナウンスされると不具合が出ないかと心配するのは中々抜けないですね。
管理している複数サーバのコンテンツをバックアップしたりしてこちらでも注視してました。これで一安心です。お蔭でDisk容量は3倍強に拡張されました。
もし何か不具合にお気付きされた方はご一報頂ければ幸いです。
今年上手く撮影できていないオオヨシキリの画像を一点Upしておきます。
5月 15 2014
本日はお天気がイマイチです、撮影行は中止して色々とお片付け中です。
昨日ニコンから新428(AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR)と1.4倍テレコン(TC-14EⅢ)の発表がありました。856が出た時から気になってましたが、いよいよニコンも蛍石レンズと電磁絞り機構を搭載した超望遠レンズ群のリニューアル開始ですね。
ニコンの絞り機構はボディーから機械式制御で羽根を絞った後に、バネの力で羽根を開放に戻すというクラシカルな仕組みを維持して来ました。そのために絞り精度の点ではキャノンの様に電磁制御式より誤差が多いと言われています、しかしながら高速連動はバネの力の方が優位でもあったわけですが、電磁絞りの機構も発展して採用に至ったわけでしょう。
新428の記事はこちら です、また特徴は次の様に発表されてます。
AF-S NIKKOR 400mm f/2.8Eの特徴
AF-S TELECONVERTER TC-14E IIIの特徴
軽量化された428も気掛かりですが、野鳥撮影には少し短いので54,64の発表が楽しみです。
TC-14EⅢは早々に買い替えですね。
5月 14 2014
5月 13 2014
5月 12 2014
5月 11 2014
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