ノビタキ撮影

大池で珍鳥飛来の知らせがあったので早朝から出かけて来ましたが残念、抜けた様でした。
しからばとノビタキ撮影に切り替えての撮影行となりました。
大池でノビタキ情報をお聞きしたのですが、午前中しか時間が取れなかったので結局、良く解った先日発見したポイントでの撮影でした。

撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1600秒 F6.3 ISO: Auto WB: Auto

写真1 ノビタキ
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写真2 ノビタキ
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写真3 ノビタキ
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写真4 ノビタキ
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写真5 ノビタキ
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写真6ノビタキ
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写真7 ノビタキ
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写真8 ノビタキ
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台風一過の槇尾川

台風の後の槇尾川はどの様になっているのか確認を兼ねて散策して来ました。
思いのほか至って平穏な様子です、水位も左程上がらなかった様子で水流は多いものの穏やかに流れています。カワセミが飛び込むには少し厳しい流れが残ってます。
コサメビタキ、ムシクイ、キビタキ♀は何事もなかった様子でまだ滞在中でした。

撮影データ:Nikon D7100 AF-S Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW 露出Mode:Manual 1/250秒 F6.3 ISO: Auto WB: Auto

写真1 エゾムシクイ 大きな虫と格闘中
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写真2 エゾムシクイ
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写真3 エゾムシクイ
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写真4 コサメビタキ
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写真5 コサメビタキ
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写真6 キビタキ♀
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槇尾川散策

台風19号直撃でしたが思ったより酷い状態では無くて無事過ぎ去りました。朝から室内へ取込んでいた盆栽や風で飛びそうな物をべランダへ戻し掃除と窓拭きを済ませました。
その後パソコンのカードリーダをUSB3.0の製品に交換する作業を実施していたのですが、どうもマザーボード内蔵のUSB3.0と相性が悪いようで作業を残念し元の状態へ戻しました。
SkyDijitalのSuperReader USB2.0版を使っていてUSB3.0版に変えようと考えていたのですが、この製品は2012年度版ですので、新しい方が良いかと思いLinksの製品をオーダーしましたが、ダメでした。
やはりSuperReaderの新製品が出るまで待ちましょう。

と言う事で写真は12日撮影分をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D7100 AF-S Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW 露出Mode:Manual 1/500秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 コサメビタキ
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写真2 コサメビタキ
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写真3 コサメビタキ
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写真4 コサメビタキ
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写真5 コサメビタキ
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写真6 ヒヨドリ
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フラッシュメモリーを考える

当方が愛用しているニコンのデジタル一眼レフもメモリーカードが2枚装着出来る機種が多くなりました。D4はXQDとコンパクトフラッシュ(以下CFと表記)、D810はSDメモリーカード(以下SDと表記)とCFが装着出来ます。他の機種ではD750,D610,D7100はSDが2枚装着出来ます。
SDカードの種類はSD、SDHC(4GB,8GB,16GB,32GB)、SDXC(64GB,128GB)となります。
D810の様に画素数が多くなると当然撮影枚数を伸ばす為にメモリーカードも大容量の物が必要となります。
撮影中にメモリーがフルになっての撮影中断は避けたいのと、さらに泊りがけでの撮影は多量のメモリーカードが必要です。
しかしながらSANDISKの現行CFカードは160MB/sの製品でこれはとても高価ですが、一世代前の90MB/sの製品は割と安く出回ってます。今回、こちらの64GB容量品をNetで購入しました。

今回考え出した使い方はこのCFカードをバッファとして利用する方法です。
つまりD4であれば高速のスロット1(XQDカード)に撮影時書込みをして、夜などの空いた時間にスロット2のCFカードへコピーしXQDを開けておく方法です。尚、スロット間のコピー作業はカメラの再生メニューから起動できます。(再生メニュー–>画像コピー)
ちなみにD810はスロット1にSANDISKのSDカード32GB 95MB/sを挿して撮影時はこれに書込みスロット2に今回調達したCFカードをバッファーとして使う予定です。SDXCカードも250MB/sの製品も出て来ているので容量は少し少なくても高速なものをスロット1で撮影時に使い予備のスロットにバッファーとして大容量のメディアを使う方法も良いかと思います。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G 絞り優先AE F11 ISO 400 WB: Auto SB800 ストロボ同調

写真1 メモリーカード
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和泉だんじり大連合

だんじり祭り二日目(12日)は地域のだんじり18台が集合しての曳行が行われました。
18台のだんじり全体を撮影するのは難しく見通しが効かないので残念ではありますが、その活気あふれる若者の姿は清々しいのものを感じます。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G 絞り優先Mode F8-11 ISO 400 WB: Auto

写真1 だんじり曳行
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写真2 だんじり曳行
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写真3 だんじり曳行
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写真4 だんじり曳行
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写真5 だんじり曳行
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写真6 だんじり曳行
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写真7 だんじり曳行
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写真8 だんじり曳行
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和泉だんじり祭り

昨日から2日間地元のだんじり祭りが開催されています。
何とかお天気も持って台風が来る前にだんじり祭りが終わって何よりです。
一日中だんじりの運行に合わせて撮影楽しんでます、岸和田の祭りとは違って良さもありますね。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Nikkor 24-70mm F2.8G RAW Mode F8-11 絞り優先AE ISO: 400 WB: Auto2

写真1 だんじり祭り
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写真2 だんじり祭り
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写真3 だんじり祭り
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写真4 だんじり祭り
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写真5 だんじり祭り
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写真6 だんじり祭り
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写真7 だんじり祭り
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写真8 だんじり祭り
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リモコンWR-10

ワイヤレス・リモート・コントローラWR10がニコンから販売されています。
WR10 はワイヤレスリモートコントローラーWR-R10、ワイヤレスリモートコントローラーWR-T10、WR用変換アダプター WR-A10のセット商品です。
電波を使ったリモートコントローラで離れた場所からシャッターレリーズが可能となります。
電波は2.4Ghz帯を3チャンネル切替出来て到達距離は50mで遮蔽物があってもOKとの仕様です。
以前からリモコンML-L3 を良く使っていてとても重宝してますが、D4やD810の10Pinコネクタータイプのボディーには使えない仕様で、また赤外光利用なので10m内の見通せる範囲と言う条件があります。
ケーブルタイプのリモートコードMC-30Aも使いますが10Pinコネクターへの取付けネジの頭が小さくて取り付けにくいのとロックが直ぐ掛かり使いにくいので自分には評判悪いリモートコードとなってます。

その様な要件の中でWR-10に着目し購入しました、早速テストしましたがML-L3の様な感覚で使えてこれは重宝しそうです。またML-L3の様にカメラ側の設定変更が不要なのと同時に複数のカメラに対してシャッターレリーズ出来るのも利点です。

写真1 ワイヤレス・リモート・コントローラWR10
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写真2 中には左から WR-A10、WR-T10、WR-R10が入ってます
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写真3 D810にセットした状態 WR-A10にWR-R10をセットして10Pinコネクターへ接続
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写真4 D7100にセットした状態 アクセサリーターミナルコネクタにWR-R10を直接接続
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写真5 ストラップとポーチはWR-10元箱の一番下部に入ってます。
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ノビタキ撮影

本日は朝から日差したっぷりの良いお天気です。
先日のコスモス畑にノビタキを見に行きましたが、やはりここには来ない模様です。
しからばとノビタキを探して田園地帯を巡回し、ほどなく見つけました。
ここには2羽入っていて結構広い場所を転々としてます。
コスノビでは無くセイダカアワダチソウのノビタキでした。

撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1250秒 F6.3 ISO: Auto WB: Auto

写真1 ノビタキ
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写真2 ノビタキ
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写真3 ノビタキ
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写真4 ノビタキ
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写真5 ノビタキ
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写真6 ノビタキ
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写真7 ノビタキ
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写真8 ノビタキ
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