近隣探鳥

今日は台風一過で朝からとても良い晴天です。
午前中近隣を探鳥してきました、気候も清々しくてぶらぶら歩くにはGoodです。
見かけない鳥さん発見、この場所で初めて見るツツドリでした、結構寄ってもじっとしてると逃げなかったのですが、子供達の声に驚いて飛び去りました。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F6.3 ISO 800 WB: 晴天
写真1 ツツドリ この場所で初見です。

写真2 ツツドリ

写真3 ツツドリ

写真4 メジロ

写真5 メジロ

写真6 キビタキ♀

写真7 シジュウカラ

PROTEX FP-32N

台風27号の影響で今日も朝から雨がシトシト降ってます。
昨日、オーダーしていたフジコーワ工業のPROTEX FP-32N が届いたので点検して見ました。
水中写真はハウジング、レンズポート、ストロボ、ステー(ストロボを取り付ける金具)等、機材が多くてしかもデリケートな物が多いので運搬がとても大変です。
以前から丈夫なトラベル用キャリーケースを使用していたのですが、重さに耐えかねてキャスター破損してしまいました。
キャスターの交換も考えたのですが、もともと安い物で交換する手間が大変そうだったので色々と調査してこのFP-32Nを購入しました。
水中カメラハウジング等の治まりを確認しましたが、期待通りです、超望遠レンズの運搬にも使えそうです。
キャッチフレーズである「風を切る戦闘機の素材を使用した、鎧の強さを纏うキャリー」に魅かれました。
また、米国運輸保安庁(TSA: Transportation Security Administration)対応のロックが付いているので米国圏への持ち込みも安心です。
次回の初使用はパラオでしょうか。
撮影データ:Nikon D600 AF-S Nikkor 50mm F1.4G RAW Mode F5.6 ISO 800 WB: 晴天
写真1 PROTEX FP-32N

写真2 PROTEX FP-32N

写真3 TSA ロック

写真4 PRPTEX FP-32N 内装

久米田池

与那国でセイタカシギを良く見かけたのですが、なかなか旅行中の装備では写真にならなかったので本日、大池へ出かけて来ました。
セイタカシギは2羽仲良く餌を啄んでいました。
ハマシギも沢山群れていて飛翔がとても綺麗です。
撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 500mm F4.0G + TC17EⅡ RAW Mode F6.3 ISO 1250 絞り優先AE WB: 晴天
写真1 セイタカシギ

写真2 セイタカシギ

写真3 セイタカシギ

写真4 セイタカシギ

写真5 ハマシギ飛翔

写真6 ハマシギ飛翔

写真7 ハマシギ飛翔

写真8 アオアシシギ

槇尾川散策 カワセミ

本日はお天気まずまずですが、所用が立て込んでいるので朝方槇尾川散策して来ました。
渡鳥さんの訪問は全く無で、シジュウカラ、メジロの留鳥さんも不在です。
カワセミさんがほんの少しポーズしてくれました。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F6.3 ISO 1250 WB: 晴天
写真1 カワセミ 久し振り

写真2 カワセミ

写真3 ヒヨドリ

写真4 雨のしずく

写真5 大きなスッポン

写真6 スッポン

写真7 スッポン

与那国ツアー写真Up完了

本日は雨です。
この様な日は丁度写真の整理に良い日ですね、与那国ツアーの写真をHome PageへUpしましたのでご覧頂ければ幸いです。
https://marinescape.jp/ の水中写真コーナからご訪問頂ければと思います。
撮影データ:Nuxus D7000ハウジング Nikon D7000 レンズ Tokina Fisheye 10-17mm ストロボInon D-240×2灯同調
写真1 亀岩モニュメント

写真2 円柱塔

写真3 海底遺跡から浮上

槇尾川散策

与那国から発送したダイビング器材がまだ到着していないので、片付けは先送りとして槇尾川散策して来ました。
D7000を水中モードから鳥さんモードへ変更してのお散歩です。
鳥さん状況を鳥友さんのBlogを拝見してますと、オオルリ、キビタキ等沢山飛来している様子でしたが、My Field はキビタキ雌、カワラヒワ位しか見当たりませんでした。
撮影データ:Nikon D7000 AF-S VR Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW Mode F6.3 ISO 1250 WB: 晴天
写真1 彩(いろどり)

写真2 キビタキ♀

写真3 キビタキ♀

写真4 キビタキ♀

写真5 キビタキ♀

写真6 キビタキ♀

写真7 キジバト

与那国(海編)

陸編に続き海編です。
与那国と言えば海底遺跡ですね、与那国特有の地層で柱やテーブル状の岩が陸地でも目に入ります。
これらが何らかの理由で海中に沈んで出来た物かも知れませんが、大きな岩の壁や、柱そして亀などのモニュメントを観察すると古代のロマンが湧き上がります。
是非、ダイバーなら一度は与那国の海底遺跡を観察して欲しいと思います。
また、与那国は東シナ海にぽっかりと浮かび上がった孤島ですので大きな入り江や湾が無くて潮の流れをもろに受けます。流れが速くほとんどがドリフトダイビングでエントリーポイントも深度10m以上の所がほとんどですのである程度のダイビングスキルが無いと厳しい環境です。
今回お世話になったショップはダイビングサービスMARLINさん、今まで色々なショップを経験した中で我々のスタイルに合った好感度抜群のショップでした。
Home PageへUpするのはもう少し整理が必要ですので、Blogへダイジェスト版でUpします。
撮影データ:Nuxus D7000ハウジング Nikon D7000 レンズ Tokina Fisheye 10-17mm ストロボInon D-240×2灯同調
写真1 大きなサザナミヤッコ

写真2 タマイタダキイソギンチャクとハマクマノミ
 
写真3 とても大きなカスミアジ

写真4 洞窟のアカマツカサウオ

写真5 アカヒメジの群れ

写真6 海底遺跡 2枚岩

写真7 海底遺跡 メインテラス全景

写真8 海底遺跡 拝所

与那国(陸編)

日本の最西端与那国へダイバー仲間8名で行って来ました。
行程は10/11日移動で午後から観光タクシーをチャーターして観光、12日~14日は勿論ダイビングです。
そして15日にそれぞれ帰路につきました。
天候は台風25号の影響で初日、二日目は曇りや雨で海上は時化模様でしたが3日目、4日目はとても良い天候で今回の最大の目的である海底遺跡などで潜ることが出来ました。
初日は島内観光を行いました、なかなかレンタカーで回っても効率が悪いので今回は観光タクシーをお願いしました。
日本の最西端与那国の生物はとても変わった植物、昆虫が見られます。
今回は陸編Upします。
撮影データ:Nikon D600 AF-S Nikkor 18-35mm , 24-85mm , 70-300mm RAW Mode F5.6-11 ISO 400 WB: 晴天
写真1 石垣から与那国はRAC(琉球エアーコミュータ)でのフライトです。

写真2 粗野の集落

写真3 ヨナグニサンの繭

写真4 亀甲墓

写真5 与那国馬

写真6 立神岩

写真7 ドクターコトーの診療所

写真8 カラムクドリ