アカエリカイツブリ撮影

近くの埠頭でアカエリカイツブリが居ると言う情報を頂戴して出かけて来ました。
何時も情報有難う御座います。
アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ウミアイサが一羽ずつ居ました。
今日は釣り客が多い為かなかなか近くへ来てくれ無かったのですが、何とか撮影出来ました。

撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto

写真1 アカエリカイツブリ
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写真2 アカエリカイツブリ
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写真3 カンムリカイツブリとアカエリカイツブリ
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写真4 カンムリカイツブリとアカエリカイツブリ
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写真5 カンムリカイツブリ
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写真6 カンムリカイツブリ
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写真7 ウミアイサ
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写真8 ウミアイサ
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コミミズク撮影

前回のリベンジを兼ねてコミミズク撮影に出かけて来ました。
残念ながらリベンジとは行かず、遠くで出始めたのは16:30位、少し近くで出始めたのはそれから15分位の遅れでしょうか、食べ物が豊富なのかあまり飛び回らずに直に枝止まりの状態でした。
暖かくはなって来ましたが、14:00過ぎから待機していると冷えました。
再再リベンジが必要です。

撮影データ:Nikon D4 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto

写真1 コミミズク
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写真2 コミミズク
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写真3 コミミズク
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写真4 チョウゲンボウとバトル
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写真5 コミミズク
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写真6 チョウゲンボウ
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写真7 狐
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写真8 狐
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北海道遠征7

北海道遠征写真の最後として風景写真的なものをUpさせて頂きます。
移動の道中で素晴らしい風景を見ることが多くあるのですが、途中で停車も難しくて思うようには行かないものです。
備忘録として一点、オシンコシンの滝の撮影ですが、流れる水を綺麗に流すようにシャッタースピードを1/8秒程度に設定しますが、お天気が良すぎてF22でも1/8秒になりません、D810はISO感度標準でISO65から設定出来ますが、それでも無理で拡張ISO感度(Low1)でISO32に設定し、さらにPLフィルターで感度を落としました、NDフィルター持参忘れの為です、これからはNDフィルターは必須です。

久し振りの北海道でしたが、雄大な姿に心惹かれること多くて夏の美瑛も再度訪れてみたいと思います。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Nikkor 300mm F2.8G + TC-14EⅢ, AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G  RAW 露出Mode: Manual  F5.6-F32 5秒-1/1000秒 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 タンチョウと風景
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写真2 タンチョウと風景
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写真3 早朝の音羽橋
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写真4 早朝の音羽橋
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写真5 砂湯のオオハクチョウ
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写真6 オシンコシンの滝
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写真7 オシンコシンの滝
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写真8 オシンコシンの滝
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北海道遠征6

北海道遠征の写真もネタが尽きて来ましたが、オオワシ、オジロワシの飛翔シーンも沢山撮れてますのでUpさせて頂きます。
これだけ多くのオオワシ、オジロワシが居ると一日中彼らを撮影していても飽きないと思います。
結構近くを飛んでくれるのでフルサイズ換算で400mmクラスの焦点距離のレンズが使い良いです。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Nikkor 300mm F2.8G + TC-14EⅢ、AF-S Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW 露出Mode: Manual  F5.6-8 1/1000秒 – 1/1600秒 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 オジロワシ
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写真2 オジロワシ
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写真3 オジロワシ
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写真4 オオワシ
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写真5 オオワシ
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写真6 オジロワシ
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写真7 オジロワシ
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写真8 オオワシ
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北海道遠征5

北海道遠征の主目的はタンチョウ、オジロワシ、オオワシの撮影でした。残念ながら流氷上のオジロワシ、オオワシの撮影は出来なかったのですがこれは来年の楽しみとして取って於く事にします。
タンチョウ観察センターとタンチョウサンクチュアリーの写真をもう少しUpさせて頂きます。
この日は前日に大雪が降り雪景色がまばゆく綺麗でまた風が強く吹いて雪が舞うお天気でした。
タンチョウは風に向かって飛び上がり風の力で浮遊するのを楽しんでいる様子でとても愛嬌たっぷりの姿に微笑んでしまいます。
持参する機材を悩みましたがタンチョウ、オジロワシ、オオワシを撮影するのが主目的であればフルサイズ換算で400mm程度が使いやすい焦点距離でした。
当方は428を所有していないので328に1.4倍のテレコンを使い高画質のD810を使用しました。
この組み合わせが良い結果を得られたと思います。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Nikkor 300mm F2.8G + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual  F5.6 1/1000秒 ISO: Auto  WB: 晴天

写真1 タンチョウ 風に乗って舞います
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写真2 タンチョウ
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写真3 タンチョウ 風に乗って舞います
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写真4 タンチョウ
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写真5 タンチョウとオジロワシ
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写真6 タンチョウとオジロワシ
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写真7 タンチョウ
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写真8 タンチョウ 親子
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北海道遠征4

北海道遠征最終日も早朝6時羅臼港を出航して朝日に輝くオジロワシ、オオワシの撮影です。
昨日の午後からお天気が良くなかったのですが、朝は回復してました。お陰で船からの撮影も問題が無く朝日に照らされた海とワシ達を撮影出来ました。
撮影後に朝食そしてゆっくりと温泉につかり荷造りを整えました。
旅館を10時出発し少し風景を撮影しながら根室中標津空港へ行き帰路に着きました。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G RAW 露出Mode: Manual  F5.6 1/125秒 – 1/1000秒 ISO: Auto  WB: 晴天

写真1 早朝のオオワシ 朝日に照らされて海面がピンク6時20分撮影
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写真2 早朝のオジロワシ
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写真3 早朝のオジロワシ
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写真4 早朝のワシ達 背景に見える島は国後島
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写真5 早朝のオオワシ
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写真6 早朝のオオワシ
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写真7 オオワシ
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写真8 オオワシ
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北海道遠征3

北海道遠征3日目は羅臼港でオジロワシ、オオワシ撮影からスタートしました。
本来は流氷が接岸して流氷に乗るオオワシ、オジロワシの撮影でしたが、今年は暖冬の為か流氷が接岸出来ていなくて海面に魚をまいてそれを捕食するシーンの撮影となりました。
朝日をバックに撮影すると言う事で6時出航です、撮影している時は船は停止してますが、それでも左右の揺れがあって足元がおぼつかない状況です、ダイビングで船は慣れている当方は別段問題なかったのですが、船酔いの方も数名居られました。
この撮影が終わってから遅めの朝食をとり再出発しました、プユニ岬から流氷を観て、オシンコシンの滝撮影そして野付半島に回りました。
野付半島では吹雪となり吹雪の中にたたずむ鹿を撮影出来ました。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Nikkor 80-400mm F4.5-5.6G , AF-S Nikkor 18-35mm f3.5-4.5G  RAW 露出Mode: Manual  F5.6-22 1/125秒- 1/1000秒 ISO: Auto WB: Auto SB800 ストロボ

写真1 朝日の中のオジロワシD8M_5288_blog

写真2 朝日の中のオオワシ
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写真3 オオワシ
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写真4 オジロワシ
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写真5 オジロワシ
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写真6 羅臼岳とオオワシ
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写真7 オシンコシンの滝
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写真8 吹雪の中の鹿(野付半島)
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北海道遠征2

北海道遠征の2日目はタンチョウポイントで有名な音羽橋でした、早朝4時過ぎに出発して5時には現地で場所取りの強行軍です。
このポイントは橋の上から川の中で休んでいるタンチョウを撮影しますが、マイナス15度を下回ると気嵐、霧氷がついてとても幻想的な撮影が出来る大人気ポイントです。
現地に到着すると徹夜組もありそうで既に三脚がずらっと並んでいました、何とか場所を確保しての撮影です、真っ暗なのでカメラのセットも大変ですが、空が白み始めると気嵐の中に沢山のタンチョウが眠っているのが見えて来ました。この日は丁度マイナス13度で気嵐は出ましたが霧氷は残念ながら見ることが出来なかったです。
早朝の撮影が終わると羅臼に向けて移動です。途中の撮影ポイントとして屈斜路湖砂湯のオオハクチョウ、硫黄山、摩周湖を巡って夕方に羅臼に到着しました。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Nikkor 300mm F2.8G + TC-14EⅢ , AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G RAW 露出モード: Manual  F5.6-11 5秒ー1/1000秒 ISO: Auto 400 WB: Auto

写真1 音羽橋タンチョウ
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写真2 音羽橋タンチョウ
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写真3 音羽橋タンチョウ
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写真4 音羽橋タンチョウ
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写真5 音羽橋タンチョウ
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写真6 オオハクチョウ砂湯
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写真7 硫黄山
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写真8 摩周湖
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