大池で子育て中のカルガモ、いつもは南側中心に居てるのですがこの日は東側まで遠征してました。
親鳥が適切な餌を求めて子供達を連れて彼方此方まで移動する様です。
子供達も随分と大きくなって来たのでこの調子で頑張って欲しい限りです。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
7月 15 2024
7月 14 2024
7月 13 2024
池の柵(フェンス)に簡単にカメラを固定する方法は無い物かと考えていたのですが。。。
スタジオで使用する蟹ばさみクランプに雲台を取り付けるのが良さそうと思いSmallRingの蟹ばさみクランプ(Max65mm)を購入しました。
SmallRingの製品は品質が良くてとてもスマートな製品が多いのですが購入した製品もGoodでした。
このクランプに雲台を付けるのですが雲台はテーブル三脚に使ってる Leofoto LH-25 を流用してクランプとの接続は3/8インチ雄雄ネジの変換アダプターがあれば良いのですが、上手い具合にGitzoトラベラー用の Series 1 Traveler Disk があったのでこれを代用してみました。このDiskは 3/8インチ(脚側)と雲台側 1/4インチ、3/8インチに対応してる優れものです。
これを組み立てて使用して見ましたがとても良い感じです。これでカンムリカイツブリ撮影には三脚持って行かなくて済みそうです。663は大丈夫ですが863は難しそうです。
蟹ばさみクランプと雲台の構成
これで耐荷重3Kg位は大丈夫そうですのでZ8+663 は余裕で使えますね。手放しは危険なので常に保持してますが。
写真2 クランプ雲台セット LH-25 + Gitzo Traveler Disc + SmallRing 蟹ばさみクランプ
7月 12 2024
7月 11 2024
7月 10 2024
7月 09 2024
7月 08 2024
田園地帯を流してると遠くにサギの群れ発見、そっと近付き確認するとコサギとアマサギの群れで40羽~50羽の群れでした。
飛ばれない様にカメラを準備して撮影開始です。そこそこ撮影出来ると群れは移動でしょうか徐々に飛び出して行きました。
群れの飛翔撮影は結構難しいです、どのようにアングルを決めるか何処にフォーカスを合わせるか速断が必要です。
群れの中でしっかりアマサギ捕らえてました。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
最近のコメント