今日も良いお天気です。
久し振りにお山散策して来ました。お山は雲が多くて下界の様に青空が広がってはいませんが爽やかで秋の気配を感じるお天気でした。
今年は野鳥の数が例年に比べて少ない感じで鳴き声も聞えない静かなお山でした。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
9月 30 2017
9月 28 2017
本日は朝から雨がシトシト降ってます。
一昨日の撮影となりますがホウノキの実を食べに来るアオゲラ撮影に出掛けた時アオゲラは一度しか来なかったのですがエゾビタキは数羽で頻繁にやって来ました。
愛想良しのエゾビタキと山道に咲く秋海棠(シュウカイドウ)をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
写真1 シュウカイドウ AF-S Micro Nikkor 105mm f/2.8G
9月 27 2017
昨日入って来たノビタキの様子をお天気が悪くなる前に観に出掛けて来ました。
居ました居ました、お気に入りの杭に留まってこちらを見てます。
今日も愛想良く撮影していたら一団が移動を始めた様です、一斉に飛び立ち少し東側の田んぼへ移動し始めました。
お天気が悪くなる前に移動するのではと思われます。
東側の田んぼの前で少し撮影しましたが徐々に移動を進めている様子でした。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
9月 26 2017
本日はとても良いお天気です。
気持ちを水中モードから野鳥モードへ切替えて早朝から出掛けて来ました。
まずはホオノキの実を食べにくるアオゲラ、オオアカゲラ撮影に行きましたが誰も実を食しに来ません。アオゲラが午前中一度来たものの木の裏側で撮影には至らず残念ながら撤収です。
しからばと言う事でノビタキポイントへ移動しました。
6~7羽のノビタキが入ってました。一羽のノビタキがとてもフレンドリーでお相手をしてくれました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
9月 25 2017
本日は昨日ゆうパックで届いたダイビング器材の片付けに大わらわです。
特にカメラハウジング・ストロボは次回の為に整備が重要です。一台のカメラハウジングの電源ボタンを操作するノブが壊れたので早速アンティスに電話して部品を調達しました。
アンティスのハウジングを使い続ける訳として細やかな対応をスムーズにして頂けるのが有難いです。
今回のUpはダイビング途中で見た風景や朝・夕の風景をUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D3400 AF-P Nikkor 10-20mm F4.5-5.6G 露出Mode:絞り優先 F5.6-16 ISO: 100-400 WB: Auto RAW
9月 24 2017
西表滞在中は早朝お散歩を兼ねてペンション周りを鳥さん求めて探索しました。
シロハラクイナの家族がペンション前のキャンプ場に居ついている様子でした。しかしながら人馴れしてなくてなかなか近づく事が出来ない状況でした。
また、オガン(沖の御神島)はカツオドリの繁殖地で沢山のカツオドリが群生してます。後で知ったのですがオガンに行くならばそれなりのレンズを持参して行くべきでした。風景様に持参したワイドズームで取敢えず撮影して見ました。
撮影データ:Nikon D7200 AF-S Nikkor 300mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
9月 24 2017
西表の代表的なダイビングポイントにオガンがあります。正式には沖之御神島と書く様で通称オガンと呼ばれている様です。
今回オガンで2本潜ることが出来ました、沖にある根なので潮通しが良くてマグロ等の大物に遭遇する確立が高い場所です。
丁度オガンの東の根に潜った時に日本ではなかなか見る事が出来ないカンムリブダイの群れが通り過ぎて行きました。静かに追ったのですが、撮影距離まで詰められず証拠写真に終わりました。
西表ダイビングなかなか奥が深そうです。
撮影データ:Nikon D7200 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/250秒 F5.6-8 WB:Custom
9月 23 2017
西表や与那国のダイビングはどちらかと言うと大物狙いのダイビングが主とは思うのですがマクロの被写体もとても豊富です。
日本で潜る時のカメラはワイドとマクロの2台体制で臨んでいるので臨機応変に機材を変えて撮影する事が可能です。
勿論一眼レフ2台は体力的に大変なケースがありますが出会いを考えると手放せないです。
撮影データ:Nikon D90 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5G With Nexus Housing ストロボ INON S-2000 2灯 RAW 露出Mode:Manual SS 1/60-1/200秒 F11-16 WB:Custom
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