昨日の本命は実はソリハシシギ、渚を駆け巡るソリハシシギ撮影が目的でした。
なんとか動画で走る様子を捕えましたので動画編集してYouTubeへUpしました。
こちらからも参照出来る様に飛び物中心の静止画と共に掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 渚のソリハシシギ動画 (from YouTube)
8月 28 2024
昨日の本命は実はソリハシシギ、渚を駆け巡るソリハシシギ撮影が目的でした。
なんとか動画で走る様子を捕えましたので動画編集してYouTubeへUpしました。
こちらからも参照出来る様に飛び物中心の静止画と共に掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真10 渚のソリハシシギ動画 (from YouTube)
8月 27 2024
潮周りが良くなって来て早朝に干潮のピークがあるので今でしょうと言う事で南の浜へ出かけて来ました。
到着して探鳥してると遠くの方に3羽のシギが見えます、飛ばさない様に回り込んで近づくとムナグロの様です。
この地で久々にムナグロ見る事が出来ました、恐らく渡りの途中に立ち寄ったと思われます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
8月 26 2024
昨日の19時過ぎでしょうか、晩酌を楽しんで居たら猛烈な雷雨が襲って来ました。
凄い稲光と共に雨が舞ってます、台風10号の影響なのか久々に凄まじい光景を目の当たりにビックリです。
しからばとカメラを取り出して撮影、エイヤーで露出を 1/60秒、絞りF5.6、ISO 2000 で距離は目測で決めて待機してるとピカピカ来ました空かさず撮影と言う塩梅です。
後で確認するとOKですね。山勘で決めた露光値もOKです。RAWで撮影してるので少々の補正は大丈夫ですがやはり昔の様に目で見て決めるのも大事ですね。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 24-70mm f/4S 露出Mode: Manual 1/60秒 F5.6 ISO: 2000 WB: 晴天 RAW
8月 24 2024
8月 23 2024
サンショウクイ、先日は近くに来てくれなかったのでリベンジで昨日出かけて来ました。
しかしながら超愛想悪しで最初に出て来たのは17:25分、それも遠くに飛来して止まったものの直ぐに飛んで行きました。
その後も大して変わらない様子で近くには来ません。群れの様子を見てるとどうも先日の愛想悪しの群れが超愛想悪しに変わった様です。雄が2羽程交じってる群れです。
と言う事で残念ながら本日も飛び物中心の掲載となりました。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
8月 21 2024
今年はなかなか手強いお山のサンショウクイですがその後リベンジ出来て無くて気がもめる所です。
先日撮影したカットでまだ紹介出来ていない駒がありますので本日はこちらを掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
8月 20 2024
前回の記事で照準器取付を紹介しましたが、その後、改良を重ねてほぼ満足出来る構成となりました。
尚、前回の記事はこちらを参照下さい。
前回の記事にも記載してますが不満点は照準器とカメラのファインダーの高さが違うので目の移動が上下となる事です。
そこで考えられるのは照準器の取付場所を下げる事ですが如何に構成するかですね。
思いついたのはアルカスイス互換のL型ブラケットの縦位置部分にアルカスイスの小型クランプを付けて位置を上下出来る様に構成すると言うアイデアです。
ちなみに当方が使用してるL型ブラケットはSmallRig製のものでZ9用とZ8用があります。また主要なメーカーのカメラ用は彼方此方から販売されてます。(例えばRRS、Kirk、Leofoto、SmallRig 等々)
照準器取付新構成 (L型ブラケットの縦位置部分に小型クランプを付けて対応):
これで完成です。下記の写真でご確認頂ければと思います。
出来上がってから思いついたのですがクイックリリースクランプのコールドシュー部分に例えばUTEBITのシューアダプタ(ホットシュー to 3コールドシューアダプター)を付ければチーズバープレート無しで照準器を取り付けられますね。問題は照準器を前後して上手い位置に取り付けられない事ぐらいでしょうか。機会があればこのアダプタ購入して様子を見て見ます。
PS: SmallRig さん、もしこの記事見られてたらチーズバープレート無しでUTEBITのシューアダプタ相当品を販売頂けると有難いです。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 24-70mm f/4S 露出Mode: Manual 1/60秒 F5.6 ISO: 320 WB: 晴天 RAW SB-700 ストロボ同調
写真1 照準器取付更新 照準器とカメラのファインダーがほぼ水平
写真2 照準器取付更新前 カメラのファイだー位置と照準器が上下にずれてる
写真5 照準器取付更新 取付も簡単(クイックリリースクランプでL型ブラケットに接続)
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