良く見かけるルリビタキの雌ですが何時もちらっとこちらを見て直ぐに何処かに飛び去るのですがこの日はどうした事かこちらを意識しながらも見つめてます。
何か欲しかったのですかね、残念ながら当方おやつは持ってなかったのですがタイミングでしょうか?
凄く抜けが良くて絵になる場所に来てくれました。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/250秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
1月 13 2025
良く見かけるルリビタキの雌ですが何時もちらっとこちらを見て直ぐに何処かに飛び去るのですがこの日はどうした事かこちらを意識しながらも見つめてます。
何か欲しかったのですかね、残念ながら当方おやつは持ってなかったのですがタイミングでしょうか?
凄く抜けが良くて絵になる場所に来てくれました。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/250秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
1月 12 2025
Nikon Zf は2400万画素の裏面照射型センサーですのでノートリミングの風景や生物、物撮りを行うには最適なカメラです。巷ではヘリテージデザインでもてはやされていますがその画質の優秀さも素晴らしいです。
高感度にも強くてややもすると積層型センサーの Z9,Z8 はノイジーな事があるので Zf は重宝します。
そんな Zf ですがちょっとした機能不足があります、それはリモートケーブルでの撮影が出来ない構造になってます。
唯一 Bluetooth 接続で使える ML-L7 及び USB Type C 接続の MC-N10ですがお手軽ではありません。
ML-L7をBluetoothで使うのであれば SnapBridge で充分目的のリモートシャッターが可能です。
前置きが長くなりましたが SnapBridge を使ってのリモート撮影での裏技になります。
普段はSnapBridgeでスマフォやタブレットに接続しないで必要な時だけ接続する簡単な方法として機内モードを使う方法があります。
尚、i メニューの使い方やSnapBridge と機内モード等の内容はニコンのミラーレス全般に共通です。
下記に状況を添付させて頂きます。
OBS Studioで Zf のHDMI出力をパソコンに取り込みました。
Zf のHDMIはマイクロHDMI(Type D)なのでType A to Type D変換ケーブルを購入してパソコン(HDMI to USB3.0 ビデオキャプチャー変換カード経由)に設定画面を取り出してます。
写真3 Zf よく使う機能を i メニューに登録します ISO設定
1月 11 2025
1月 10 2025
先日の撮影行となりますが結構朝早くから期待の鳥さんじっと我慢で待っていたのですが残念、来ませんね。
相変わらず最近は坊主貯金をせっせと貯めこんでる次第です。
しかしながら待っていると色々な出会いがあるのでそれも良い事かも知れません。
と言う事で待つ鳥現れずの成果を掲載させて頂きます。
PS: お知らせ
最近、複数の方から情報を頂戴して当方も確認したのですが楽天Blogをアクセスすると不具合が発生すると言う現象が出てます。
これはパソコンでは無くてスマフォやタブレットでアクセスするとコマーシャルのPop Up画面で不具合がでる様です。
HTMLのバージョンによる不具合と推測されますが当方のサイトからリンクされている場合にご迷惑をお掛けする事となります。
当方の工夫で何とかなる訳ではありませんので申し訳ありませんが楽天Blogへのリンクを状況が改善されるまで停止させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/250秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
1月 09 2025
今季一番の寒気が襲ってるとの事ですが流石肌をつく寒さです。
丁度、納車後の一ヶ月点検でしたので(実際は月が変ってますが)バタバタと対応でした。
エンジンオイルも交換し慣らし運転も終わったと言う事で気持ち良く走れます。設定関係もほぼ理解出来て自由に設定変更等に対応出来ます。
スバル・インプレッサ(GUE)の少しここが素晴らしいと言うのを挙げて見ると制動能力の高さでしょうか。
ブレーキを少し強めに踏んでも車体がブレる事無くスムーズに停止しますね、この点はスバルグローバルプラットフォームの素晴らしさが出てるかと思います。後部座席に置いた荷物も転がる事はありません。
と言う事で撮影行は無しでしたので先日の朝焼けのコウノトリをもう少し掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
1月 08 2025
昨日の撮影となりますが風が強くて浜は波立ってダメだろうと入江の漁港へ足を延ばして見ました。
しかしながらこちらも波が高くて良いコンディションとは言えません。
一番の目的はそろそろハッカチョウが群れるかなと言う事でしたが残念、2羽のハッカチョウが遠くで餌を啄んでるのを見ただけでした。
成果乏しい撮影でしたが一応この様な日もあると言う事で。
撮影データ:Nikon Z8 Nikkor Z 600mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
1月 07 2025
100mを超える様な遠景で撮影しなくてはならないケースに於いてAF-ONボタンを押しても被写体認識しないケース(瞳AFの枠が出ないと怪しいとの判断も含みます)が多々あるかと思います。
その様なケースでは如何にピントを合わせるかが重要なポイントをなります。
ニコンのZ9,Z8の場合はfn3(Z9)、fn2(Z8)に拡大表示を割り当ててます。前記の様な状況に遭遇した場合の手順を記載します。是非お試し頂ければと思います。
当方は親指フォーカスなのでAF-ONボタンは常にAF-ONでシャッターボタンにはAF作動を外してます。
もしもシャッターボタンでAF作動をする場合は折角3でフォーカスが合ってるのにAF作動して外してしまうケースがあるかと思いますので要注意です。
以前からこのやり方を普通に使ってましたので裏技として掲載させて頂きました。
ちなみにZfでもfnボタンに拡大表示を割り当てて動作確認しますと出来ますね。しかし微妙に不安定な事もあるので上記の様にZ9,Z8の裏技として記載してます。Z6iiiは試して見たいですね。
と言う事で先日撮影の遠距離でのヘラサギ(上記の裏技使って撮影)を掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S + TC1.4x 露出Mode: Manual 1/2000秒 F11 ISO: Auto WB: 晴天
1月 06 2025
昨日の撮影となりますが予想通りの展開で早朝に出かけて見ると朝陽に照らされたコウノトリ達が美しく輝いてました。
ヘラサギ達に比べると一番の早起きはコウノトリで陽が上がる前から動き出します。
昨日の早朝は5羽の滞在でした。足環を調べたところ次の様な個体が飛来してました。
動画の編集の出来ましたので静止画と共に掲載させて頂きます。
撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/3200秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天
写真11 朝焼けのコウノトリ動画 (From YouTube)
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