近くの公園も渡りの鳥達が日々入れ替わり入って来てる様でしたのでお散歩兼ねて観に出掛けて来ました。
なかなか手強い子もいるのですが数が多いとそれなりに撮れるものです。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/500秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 26 2020
4月 25 2020
昨日巣立ったエナガをもう少しUpさせて頂きます。情報を頂戴して色々と分析して見ました。
恐らく孵化したのは4月7日が濃厚でした。エナガの孵化から巣立ちは14日~17日と言う事ですので巣立ちの日程を4月21日~4月24日と見込み現地での観察を続けました。結果巣立ちは24日でした、彼らは気候の変化に敏感ですので寒気が抜けて天候が良くなるのを察知してたのかも知れません。
何はともあれ無事に巣立ったので一羽でも多くの雛達が無事成長する事を祈りたいと思います。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 24 2020
以前からエナガの巣立ちに立ち会ってその後、エナガ団子になった所を撮影したいと思ってました。
何人かの方達に声掛けして情報を頂戴してたのですが、今回上手い具合に巣立ちに立ち会う事が出来ました。4日程前から巣立ちは今日かと様子を見に出掛けてはまだだと言う事でしたが、本日巣立ちました。
本日はなんだか予感がして何時もより早くに家を出て現地へ到着。
巣を見ると最近は雛が顔御出してるのですが見当たりません。
あれーと思い見てると親鳥が来て巣の横に留まると雛が顔出しました。餌をあげるわけでは無くて親鳥は飛び去って行きました。
その時です、その雛がどんどんと巣から出て来ました。そして巣立ちです。感動の一瞬ですね。
巣だったので巣の上の方を見ると既に巣立った子が沢山いました。どうも最後の雛だった様で小生の到着を待っていてくれたのかも知れません。
その内に雛達が集まって来てエナガ団子が出来ました。本日の巣立ち後の団子は6羽の団子でした。雛は総勢8羽だったと思われます。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 23 2020
本日は近場のポイントをお散歩兼ねて彼方此方と回って見るも成果無しでした。
と言う事で昨日撮影したオオソリハシシギの紅い子2羽もう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 22 2020
昨日鳥友さんから近くの干潟情報を頂戴してましたので早速出掛けて来ました。
本日は大潮で干潮は12:40です。潮が引いてしまうと干潟が彼方此方で姿を現し鳥さん達は自由に移動するので纏まらないと思い潮が引き始める09:00頃に現場に着くよう家を出ました。
到着して暫く待つと潮が引き始めて干潟が姿を現します。そうすると何処からかチュウシャクシギの群れが飛んで来て堤防の上でこちらを伺ってます。ここは辛抱で様子を見てると一斉に姿を現した干潟へ降りて行きました。そおっと近づき撮影です。撮影してると今後はオオソリハシシギ2羽とダイゼン若1羽が姿を現しました。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 21 2020
4月 20 2020
パソコンのスピーカが先日故障して電源操作がままならぬ様になったので買換えました。
パソコンで聞くのほぼ youtube が多いので高価なスピーカは不要、コンパクトで使用に見合ったものを選択しました。
Amazonで色々と検索してこれはと思うものをまず調達、エレコム製の木のスピーカと言うものでした。
なかなかデザインもGoodで良い感じ。
それではとパソコンに接続して見ると、なにやらハウリングの雑音がします。 iTunes で音楽を流すと綺麗な音質でGoodなのですが何も鳴らしていない時に耳障りなハウリング音。
これは神経に刺さるなと思いつつ一日我慢すると気に成らなくなるかと思ったのですがダメですね。
それにこのスピーカはUSB接続で音源も電源もひとつのUSBから入力していてスピーカ本体に電源ON/OFFのスイッチがありません。つまりパソコンの電源をいれるとスピーカがON状態なのでスピーカをOFFにしたいとUSBケーブルを抜くしかないのです。
それではと設定のスピーカからミュートでしてもハウリングの雑音は消えませんでした。
残念、返却です。恐らくこの個体の初期トラブルかも知れませんが、同じものを交換して試す気はさらさら無しでした。
次に選んだのは CREATIVE 製の Rebble と言う製品、なんでもシンガポールの会社らしいです。
パッケージや説明書は日本語無し、英文の説明書があるので気にもしないでフムフムと一読して接続、意外とシンプルだけど作りはGoodです。
こちらはUSBで電源のみを供給して、音源はライン入力からと言う仕組みです。そしてスピーカ側でボリュームのコントロールと電源ON/OFFが出来ます。
接続して iTunes で音楽を鳴らすと良い感じ、取扱説明にも記載してるように低温の響きもGoodでした。そして使わない時にはスピーカ側で電源OFFが出来る。当方の使い方として満足な一品でした。
撮影データ:Nikon Z6 Nikkor Z 24-70mm f/4S 露出Mode: Manual 1/60秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
4月 19 2020
昨日の事となりますが、夕刻に近くの干潟にオオソリハシシギとチュウシャクシギそしてダイゼンが入ってると言う情報を頂戴しまして観に行って来ました。有難う御座いました。
潮が満ちていて干潟が姿を消しているのですが皆が集まって寛いでました。
撮影に取り掛かろうとした瞬間にダイセンが飛び出したので慌ててシャッター切ってますが、もう少し準備の時間がほしかったです。
そして本日も干潮に合わせて観に行って来ました、本日はバラバラで餌探しに忙しそうでした。
撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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