ケリとモズの雛

本日は近くの田園を散策、以前から度々見回ってるケリの抱卵ですが本日もまだ抱卵中、親鳥が巣を開けた時に確認すると4個の卵はそのままです。ちょっと長すぎる気がするので孵化しない可能性大かと思われます。
最後に行った場所では3羽のケリの雛が元気に走り回ってます。親鳥は気が気で無いのか雛の周りで見張りを欠かしません。

鳥友さんが発見したモズの巣の場所を教えて頂き確認、3羽の雛は随分と大きくなってました。
その後、ケリを撮影してある程度時間が過ぎた時にもう一度見に行くと巣は空っぽです、巣だった様です。
鳥友さんと彼方此方と探すと居ました。偶然目と目があって見つけたのですが上手く隠れてました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ケリの雛と親鳥
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写真2 ケリの雛
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写真3 ケリの雛
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写真4 ケリの雛
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写真5 ケリの雛
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写真6 ケリの雛
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写真7 ケリの雛
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写真8 ケリの雛
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写真9 ケリの雛
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写真10 モズの雛
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写真11 モズの雛 巣立ち間もない
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チュウシャクシギが来た

昨日、鳥友さんからチュウシャクシギが入って来たとのお知らせ頂き出掛けて来ました。有難う御座いました。
昨日は9羽の群れで本日は12羽居たらしいのですが当方が見に行った時は8羽になってました。
陽射しが良すぎてギンギラギンの状態でしたが今季初のチュウシャクシギ撮れました。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F11.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 チュウシャクシギ
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写真2 チュウシャクシギ
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写真3 チュウシャクシギ
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写真4 チュウシャクシギ
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写真5 チュウシャクシギ
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写真6 チュウシャクシギ
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写真7 チュウシャクシギ
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写真8 チュウシャクシギ
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写真9 チュウシャクシギ
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写真10 チュウシャクシギ
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カワガラス巣立ち

砂防ダムで子育て中のカワガラスが無事巣立ました。
昨日、鳥友さんから巣立ってるとの連絡を頂戴してましたので本日見に行って来ました。
ダムは一昨日からの雨で増水してて水量が多く凄い勢いで流れてます。
どうも雛は一羽の様で親鳥と変わらない位に大きくなってました。恐らく大きく成るまでダムの水抜き穴で育ててたのではと思われます。(滝壺に叩きつけられないのを考えてか?)
カワガラスの雛を撮影してると綺麗な声で囀るコマドリの声がしました。コマドリの声のする方を見てると沢を越えて逆方向の木立へ飛び出して少しの間こちらを伺ってました。
すかさず撮影出来ました。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カワガラス 親鳥
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写真2 カワガラス雛
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写真3 カワガラス雛
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写真4 カワガラス雛
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写真5 カワガラス雛
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写真6 カワガラス雛
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写真7 カワガラス雛
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写真8 カワガラス雛
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写真9 コマドリ
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写真10 コマドリ
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ケリ子育て中

先日はケリの子供の様子が見れなかったので本日は是非と言う事で槇尾川散策に出掛けて来ました。
最初のポイントは一番早くに巣立ったとの事であったポイント(前回は多分居なかった)に到着。
到着すると親鳥の威嚇の鳴き声するのでこれは居るなと探して見ると、居ました、ふわふわのモフモフの子供が親鳥の近くで餌を探してます。雛は一羽の様でした。
此方の親子を少し撮影してお隣の様子を確認すると、まだ抱卵中です。こちらは卵が4個あるので期待大です、孵化はもう直ぐの気がするのですが。
そして最後にもう一か所の親子を確認、こちらも一羽の雛が親鳥の周りで餌探してました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ケリ 親鳥威嚇中
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写真2 ケリ 雛
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写真3 ケリ 少し離れた所で子供を見守り親鳥
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写真4 ケリ 雛
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写真5 ケリ
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写真6 ケリ
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写真7 ケリ
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写真8 ケリ お隣のケリ抱卵中
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写真9 ケリ カラスが来たので飛出し威嚇中 最後のポイントのケリ
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写真10 ケリ 雛 最後のポイントのケリの雛
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Nikon D6 Firmware Update 1.20

Nikonから D6 の Firmware Update C:Ver.1.20 がリリースされました。
当方の D6 も早速Updateして作動確認しました。問題無く稼働してます。
今回のUpdateの目玉はユーザからフィードバックがあった使い勝手の改善が主な様です。特に当方には一番目に記載されてる『カスタムメニューf3[カスタムボタンの機能]の追加で[撮影機能の呼び出し(ホールド)]がとても重宝すると思います。
例えば野鳥撮影で砂浜や陸に居る鳥を撮影してるとその鳥が飛び出して空を飛ぶ場合は当然ながら露出補正やAFモードの変更が必要になります。
従来の機能ですとカスタムメニューで割り当てられたボタンを押し続けてる時に呼び出した撮影機能(シャッタースピード、絞り値、ISO Auto等の設定、露出補正値、AFエリアモード等)で撮影出来るのですがボタンを押し続けるのは結構厳しい場合があります。尚、当方はレンズのフォーカス作動ボタンに設定してます。
今回の更新で一度押せば、撮影機能の呼び出しで撮影が続けられて、再度押すと元のモードに切り替わると言う方法が追加されました。
撮影機能の呼び出しはD5のFirmware Ver:1.30から追加された機能で今の所 D5,D6 に追加されてる機能です。この機能をさらに使い勝手良いものに追加された事になります。
ニコン素晴らしい、 Z9 も当初からこの機能は入れて欲しい限りです。

C:Ver.1.20の更新内容

  • カスタムメニュー f3[カスタムボタンの機能]に[撮影機能の呼び出し(ホールド)]を追加しました。ファインダー撮影時に割り当てたボタンを1回押すと、露出モードや測光モードなどの設定があらかじめ登録した内容に変更されます。
    もう一度ボタンを押すとボタンを押す前の設定に戻ります。
    [撮影機能の呼び出し(ホールド)]を割り当てられるボタンは[プレビューボタン]、[Fn1 ボタン]、[Fn2 ボタン]、[縦位置 Fn ボタン]、[AF-ON ボタン]、[サブセレクター中央]、[縦位置 AF-ON ボタン]、[動画撮影ボタン]、[レンズのフォーカス作動ボタン]です。
  • カスタムメニュー f13[サブセレクター中央を優先]を追加しました。 初期設定ではサブセレクター中央を押しながら上下左右に倒してもフォーカスポイントは移動しませんが、[サブセレクター中央を優先]を[しない]に設定すると、サブセレクター中央を押しながら上下左右に倒すとフォーカスポイントが移動します。
    例えば、サブセレクター中央に[AF エリアモード]を割り当てている場合、変更後の [AF エリアモード]の状態でフォーカスポイント位置の変更が可能になります。
  • カスタムメニュー a17[フォーカスポイント表示の設定]の項目に[フォーカスポイントの移動速度]を追加しました。ファインダー撮影時に、マルチセレクターの上下左右のいずれかのキーを押し続けるか、サブセレクターを倒し続けてフォーカスポイントを移動する場合の移動速度を[標準]、[速い]、[より速い]から選べます。
  • 拡大再生中もレーティング情報を常に表示するように変更しました。また、再生画面設定が[画像のみ]の状態でも、拡大再生中はレーティング情報を表示します。
  • [AF エリアモード]がダイナミック AF のとき、低輝度環境下のコントラストが低い被写体に対する安定性を向上させました。

キャッチアップ画像として一昨日撮影のカワガラスをもう少しUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カワガラス
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写真2 カワガラス
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写真3 カワガラス
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写真4 カワガラス 動画からの切り出し
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写真5 カワガラス 動画からの切り出し
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写真6 カワガラス
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写真7 カワガラス
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写真8 カワガラス
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写真9 カワガラス
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写真10 カワガラス
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Nikon Capture NX2 脅威

今更ながらなのですが、少し古くなったNikonのRAW現像ソフトである Capture NX2 の不審な振る舞いを発見したのでお困りの諸兄の為に備忘録として記載して置きます。
当方もたまにNX2でしか出来ない事を実施するのに使用してますがほとんど使っていない状況です。

不審な振る舞いとは Windows のOS領域である C ドライブを食いつぶして行くと言う恐ろしい振る舞いです。
特にCドライブを SSD化してるケースでは容量が少ないSSDドライブを使用してるのと頻繁に書き込みが発生しない(SSDは書き込みの回数で劣化が進みます)様に工夫する必要があります。
しかしながらアプリケーションによりユーザのアプリケーションデータ領域にキャッシュを作成する事があります。
当然キャッシュ領域はCドライブ以外のドライブ(HDD)に割り当てるのが賢明です。
その場所はAppDataと呼ばれるホルダーです。Cドライブのユーザ配下に作成される場所です。
C:\Users\[ユーザ名]\AppData になります。Capture NX2 はこの配下に Local\Nikon\Capture NX\ のフォルダーがあり、さらにその配下に Cache と ThumbnailCache と言うフォルダーが作成されます。
今回の問題点は ThumbnailCache に作成される画像のサムネイル(縮小表示用画像)です。
これが永遠に作成され続けて行くと言う事で C ドライブが食われて行く事になります。
Capture NX2 の設定画面でキャッシュを作成するか、もしくはキャッシュの場所の設定は出来ますがサムネイルに関しては設定出来なくCドライブに作成されます。

Capture NX2がインストールされてる方は一度上記場所の状況を確認するのがよろしいかと思います。

当方の環境では凡そ10GBの無駄な容量でCドライブが食われてました。

対処方法は:

  1. まず ThumbnailCache フォルダー内に作成されてる画像サムネイルファイルを削除
    3番目の mklink を実行するのであればThumbnailCache ホルダーも削除(mklinkコマンドでシンボリックリンクを作成する時に同じ名前のホルダーがあると作成出来ない為)
  2. 移動先(シンボリックリンク先)にシンボリックリンクするホルダーを作成する。
    今回は Cache と ThumbnailCache フォルダーを事前に作成。
  3. mklink コマンドで画像サムネイルを作成する場所をシンボリックリンクする。
    手順は管理者モードでコマンド プロンプトを実行
    カレントホルダーを C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Nikon\CaptureNX\ に移動
    この時にコマンドプロンプトではAppData は見えないのですがタイプインすると移動出来ます。
    mklink コマンドでシンボリックリンク作成する。
    mklink /D ThumnailCache f:\flib\Nikon\CaptureNX2\ThumnailCache
    同じ様に Cache もシンボリックリンクしておくと良いかと思います。

これでCドライブが Nikon Capture NX2 で食われ続ける事が無くなります。

写真1 問題のCapture NX2 のホルダー場所
Nikon_NX_Chach

写真2 問題回避の手順 (下から3行目が mklink コマンドでシンボリックリンク作成)
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オオルリとキビタキ

本日からお天気が悪くなるとの事でしたので近くの公園散策して来ました。
昨日はクロツグミが居たとの事で期待して見た物の残念本日は姿見せずでした。
オオルリが2羽とキビタキも2羽居るのですが高い木の上から降りて来ません。
と言う事でオオルリとキビタキが居たと言う写真になりましたが一応Upしておきます。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 キビタキ
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写真2 キビタキ
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写真3 キビタキ
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写真4 オオルリ
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写真5 オオルリ
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本日のカワガラス

砂防ダムで子育て中のカワガラス、そろそろ巣立ちではと見に出掛けて来ました。午前中の様子ではまだの様です。
水量が随分と少なくなって水抜き穴も水のカーテンが少なく余裕で行き来してます。水量が多い時は勢いよく飛び込んで居たのですが今日は余裕で水路の入り口でうろうろしてました。
本日もせっせと餌運びを2羽の親鳥頑張ってました。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/500秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カワガラス 餌も大きなものを運んでるので巣立ちもう直ぐでしょうか。
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写真2 カワガラス 今日は余裕で入り口でうろうろ
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写真3 カワガラス
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写真4 カワガラス
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写真5 カワガラス
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写真6 カワガラス
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写真7 カワガラス
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写真8 カワガラス
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写真9 カワガラス
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写真10 カワガラス
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