お山の野鳥達

昨日のお山のコマドリに続いてコマドリのお山で出会った野鳥達をUpさせて頂きます。
例年ですとコマドリ待ちの間でも色んな鳥さんが姿を見せてくれるのですが今年は野鳥の数自体とても少なかった気がします。次回に期待です。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ゴジュウカラ
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写真2 ゴジュウカラ
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写真3 ゴジュウカラ
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写真4 ヒガラ
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写真5 コマドリ
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写真6 コマドリ
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写真7 コマドリ
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写真8 新緑
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写真9 新緑とせせらぎ
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お山のコマドリ

本日は4時起きでコマドリのお山へ出掛けて来ました。
結構早く到着したつもりでも既に撮影されてる方も居られて皆様早いです。
昨年はすこぶる良かったので期待してたのですが本日のコマドリさん中々手強くて綺麗に撮らせてもらえませんでした。
そうそう良いことばかりが続くわけがないとは思いますが、しかしながら久々に鳥友さん達にお会い出来て楽しい撮影と成りました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 コマドリ
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写真2 コマドリ
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写真3 コマドリ
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写真4 コマドリ
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写真5 コマドリ
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写真6 コマドリ
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写真7 コマドリ
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写真8 コマドリ
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ゴイサギの飛翔

本日も日中は暑いので早朝にサギのコロニーを見に出掛けて来ました。
変化を付ける為に本日も流し撮り作戦ですが、先日の SS 1/60秒だとISO 100 でも絞りが F16 まで絞るので回析現象による劣化が気になってました。出来れば絞りは F11 で使いたいとの思いからPLフィルター(64用のND フィルターが手元に無いので) で補っての撮影と成りました。
サギ達も暑いのかあまり飛んではくれず、チャンス少ない撮影と成りましたが何とか目的達成です。
早々にNDフィルター注文しなければ。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E PL フィルター使用 露出Mode: Manual 1/60秒 F11.0 ISO: 100固定  WB: 晴天 RAW

写真1 ゴイサギ飛翔
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写真2 ゴイサギ飛翔
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写真3 ゴイサギ飛翔
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写真4 ゴイサギ飛翔
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写真5 ゴイサギ飛翔
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写真6 ゴイサギ飛翔
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写真7 ゴイサギ飛翔
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写真8 ゴイサギ飛翔
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写真9 ゴイサギ飛翔
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写真10 ゴイサギ飛翔
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大池の野鳥達

日中は陽射しが強くてたまらないので早朝に近所の野鳥ポイント巡回です。
大池のカンムリカイツブリ相変わらず愛想良しです、恐らく当方の顔を覚えてるのではと思えるほど。
相方はまだ到着してなくて今日も優雅に泳いでました。
岸近くでは数か所でカイツブリが抱卵中、親鳥が立ち上がったので空かさず確認すると卵は7つも子沢山です。
葦原ではオオヨシキリが気持ちよさそうに鳴いてました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオヨシキリ
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写真2 オオヨシキリ
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写真3 カイツブリ 養殖のエビGet
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写真4 カイツブリ 子沢山卵が7個
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写真5 カンムリカイツブリ
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写真6 カンムリカイツブリ
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写真7 カンムリカイツブリ
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写真8 カンムリカイツブリ
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写真9 カンムリカイツブリ
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本日のタマシギ

前回訪れた時は期待してた、田植えが終わった水田でのタマシギペアーが撮れて無いのでリベンジで出掛けて来ました。
本日の様子は田植えも終わり水田が早朝の光で綺麗に輝いてます。これです、これです、期待通りの背景です。
タマシギペアーは居ました、雄が巣に座ってます。情報では卵が一個生まれてるとの事でしたが既に抱卵中でしょうか?まだ産むとは思うので陽射しから守ってるのかも知れません。
雌は近くでお散歩中でした。
その後、雌が雄に近付いて行き巣に乗っかりました。そしてなんと交尾となりました。
暫く雌が巣にうずくまってて、そして卵を産み落としました。こちらは動画で撮影してますので別途Upします。
と言う事で本日のタマシギUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z6ii AFS Nikkor 600mm f/4E + TC14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 早朝のタマシギ雌
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写真2 早朝のタマシギ雄
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写真3 タマシギペアー
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写真4 タマシギペアー
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写真5 タマシギペアー
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写真6 タマシギペアー
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写真7 タマシギペアー
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写真8 タマシギペアー
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写真9 タマシギペアー 産卵中
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写真10 タマシギ 卵が見えます
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森のフクロウ

鳥友さんの案内で夕刻に森のフクロウ撮影に出掛けて来た時の一齣をUpさせて頂きます。
この時は一瞬出て来たものの全身が見える場所には来なくて日が暮れ撤収となりました。
上手くすれば夕刻に飛ぶ飛翔が狙えたのですが、なかなか思うようには行きません。
フクロウはその後この場所から姿を消した様で掲載を躊躇してたものの追加の撮影も難しいので遅ればせながらのUpと成りました。当日はお世話をおかけして有難う御座いました。

PS: 愛用のブラウザである Firefox が Firefox86 Proton としてUpdateされましたが、酷い改悪ですね。
      取敢えずブックマーク行間余白とタブのデザインを元に戻す方法がNetにUpされてましたので早速対応して気持ち良くなりました。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E 露出Mode: Manual 1/250秒 F4.0 ISO: 6400固定 WB: 晴天 RAW

写真1 森のフクロウ
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写真2 森のフクロウ
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写真3 森のフクロウ
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写真4 森のフクロウ
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大池のカンムリカイツブリ

バイクで近場のポイント散策で大池に立ち寄るとカンムリカイツブリが来てました。
昨年は子育てしてくれたカンムリカイツブリですが、最近全く見かけなかったのですが来てますね。
期待半分ではありますが今年も子育てお願いしたいです。
しかしながらどうも一羽で来てる様子で相方は居ない様です、のんびりと寛いでます。
昨年子育てしたママさんに似てると思うのですが定かではありません。
相方到着して子育てに励んで欲しい限りです。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 カンムリカイツブリ
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写真2 カンムリカイツブリ
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写真3 カンムリカイツブリ
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写真4 カンムリカイツブリ
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写真5 カンムリカイツブリ
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写真6 カンムリカイツブリ
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写真7 カンムリカイツブリ
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写真8 カンムリカイツブリ
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写真9 カンムリカイツブリ
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写真10 カンムリカイツブリ
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サギ達のコロニーⅡ

本日は梅雨空が戻って朝から雨が結構強く降ってます。
午後からは新型コロナワクチン接種に出掛けるので雨、少し小降りになると良いのですが。
と言う事で先日、流し撮りのゴイサギをUpした同じ日に撮影のサギ達のコロニーでのゴイサギ以外のサギ達を、こちらも流し撮り写真をUpさせて頂きます。

流し撮りの設定と通常(シャープに飛翔を止める)撮影での撮影モード設定は随分と違って来ます。
この様な場合に有効的な設定方法の一つとして先日の Firmware Update で D6 に追加された機能である”撮影モードの呼び出し(ホールド) “と言う機能が素晴らしいです。つまり特定のボタン(カスタムボタンの設定から設定)に撮影モードの呼び出し(ホールド)を割り当て(当方の設定はレンズのファンクションボタンとボディーの FN2 に違うモードで設定)使い分けてます。
従来(D5.D6)はホールドと言うモードが無くて割り当てられたボタンを押しながら撮影すると言う機能でしたがホールドが追加されてボタンを押しながら撮影すると言う作業から開放されました。
通常撮影モードで撮影中に割り当てたボタンを押すと撮影モードが一瞬で変わり、再び先程の通常撮影モードに戻す時はもう一度、先程押したボタンを押す(また露出補正ボタンを押す事でも戻ります)と戻ります。
尚、撮影機能の呼び出し(ホールド)に関する記事はこちら参照下さい。

使い方の例:

  1. 通常撮影モード SS:1/3200秒 絞り:F5.6、ISO:Auto、露出倍数:-0.3、AF エリアモード:グループエリアC1 等。
  2. 流し撮りモード SS:1/60秒、絞り:F16、ISO:100固定、AF エリアモード:グループアリアC2 等。

つまり上記1と2の撮影モードをボタン(撮影機能の呼び出し・ホールドで設定されたボタン)を押す事で切り替えられるわけです。

撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E 露出Mode: Manual 1/2000秒 F16 ISO: 100固定 WB: 晴天 RAW

写真1 アマサギ アマサギもこのコロニーが塒の様ですこの日は5羽確認出来ました
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写真2 アマサギ
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写真3 アマサギ
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写真4 アマサギ
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写真5 アマサギ
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写真6 アオサギ
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写真7 コサギ
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写真8 コサギ
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写真9 コサギ
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写真10 コサギ
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