ノビタキ越冬地へ

地元に飛来したノビタキ達もほぼ越冬地に向けて移動した様です。
今年は飛来数も多くて様々なシーンを楽しませてくれました。来年も期待したい所です。
撮影は Z9 のプリキャプチャー機能で今まで撮れなかった様々なシーンに挑戦出来、またその使い勝手の改善では丁度 Firmware 3.00 がリリースされた事もあり修練出来ました。

先日プリキャプチャー機能を使う上でのご質問を頂戴しました事もあり、当方の設定を備忘録を兼ねて記載しておきます。

  1. カスタムメニュー d4 (プリキャプチャー記録設定)でプリ記録時間とレリーズ後記録時間をそれぞれ1秒に設定。つまりシャッターを押し込んだ過去1秒と未来1秒を撮影する事になります。
    C30(秒30駒)で60駒、C60(秒60駒)で120駒、C120(秒120駒)で240駒撮影となります。
  2. 左手肩にあるレリーズモードダイヤルをクイック設定ポジションに設定(これ重要です)
  3. カスタムメニュー f2(カスタムボタンの機能(撮影))で動画撮影ボタンにレリーズモードを割り当てる
    ちなみに当方は動画撮影もシャッターボタンに割り当ててます。

上記設定で動画撮影ボタンを右手人差し指で押すとクイック設定されたレリーズモードが表示( S , Low , High , C30 , C60 , C120)されるのでメインコマンドダイヤル(左手親指)で切り替えればOKです。
全ての動作を右手でしかもファインダーを見ながら完結します。

と言う事で地元のノビタキをほぼプリキャプチャー機能を使用して撮影した絵をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 ノビタキ
Z9M_1323_blog

写真2 ノビタキ
Z9M_1636_blog

写真3 ノビタキ
Z9M_1680_blog

写真4 ノビタキ
Z9M_2112_blog

写真5 ノビタキ
Z9M_2113_blog

写真6 ノビタキ
Z9M_2330_blog

写真7 ノビタキ
Z9M_2335_blog

写真8 ノビタキ
Z9M_2461_blog

写真9 ノビタキ
Z9M_2685_blog

写真10 ノビタキ 留まってるのも新鮮
Z9M_1362_blog

最近出会った猛禽達

本日は朝から雨がポロポロ降ってます。
年末も近づいて来たのでマンション丸洗いの大掃除慣行しました。寒くなると水掃除はきついので早々に対応。
ホースで水をかけながら窓ガラス、網戸を洗いベランダを奇麗にブラッシング、腰にきますね。
頑張ったお陰で奇麗になりました。雨の日を選んで掃除するのは通行の方にしぶきがかからない配慮。

と言う事で最近田園地帯で出会った猛禽達をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 ハイタカ
Z9M_4993_blog

写真2 ハイタカ
Z9M_5051_blog

写真3 ハイタカ
Z9M_5075_blog

写真4 ハイタカ
Z9M_6030_blog

写真5 ハイタカ
Z9M_6031_blog

写真6 チョウゲンボウ
Z9M_6041_blog

写真7 チョウゲンボウ
Z9M_6060_blog

写真8 チョウゲンボウ
Z9M_6042_blog

写真9 モズ
Z9M_5444_blog

写真10 モズ
Z9M_5449_blog

写真11 モズ
Z9M_6034_blog

Z9接眼目当て

Z9の Firmware 3.00 で劇的に機能性向上と使い勝手が上がってますが兼ねてから不満であったのはアイカップです。
日本語では接眼目当てと言うらしいですが当方の様に昔からニコンを愛用してる者にとって丸形のアイカップの素晴らしさを充分に認知して重宝してる訳です。
しかしながらZ9は丸形ファインダーではあるものの純正の丸形アイカップが発売されてません。
そんな折に何気無く価格コムを見てると Z9 の接眼目当ての投稿が目に留まりました。
なんでも US の Z9 フォーラムで書かれてた記事を参考に試して見たと言う事です。写真を見る限りその出来の良さは抜群です。早速部材購入となりました。
部材は富士フイルム X-T30 X-T20 X-T10用のアイカップです。製造元は JJC Kiwifotos で型番は KE-XT20でした。(amazonから調達出来ます。)
こちらのアイカップ部分(シリコンゴム部分)を利用して Z9 の標準についてるアイカップ(DK-33)をバラしてゴム部分と固定のリングを外し購入したシリコンゴムのアイカップをつけると言う具合です。
やって見ると簡単です、D6等のDK-19を付ける作業と左程変わらない手順で完成しました。
そしてその出来は素晴らしいの一言、これは久々に感動ものでした。
当方は昔からの癖でアイカップに目を押し付けて微ぶれを防いで撮影するのでアイカップが無いと何とも落ち着かないし見にくい状況でした。
これでさらに素晴らしい絵が撮れそうな予感が。。。

撮影データ:Nikon Z6ii AF-S Micro Nikkor 60mm f/2.8E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/60秒 F8.0 ISO: 800-1000 WB: Auto0  JPEG フォーカスシフト

写真1 KiWi fotos KE-XT20
Z6M_6145_blog

写真2 KE-XT20 中身
Z6M_6146_blog

写真3 KE-XT20 中身
KiWi_Eye_Cap_blog

写真4 KE-XT20をばらしてシリコンゴムのカップ部分を使用します。
Z6M_6169_blog

写真5 Z9 の標準アイカップ DK-33の様子
Nikon_Z9_1_blog

写真6 DK-33を外して分解 一番右端の部材を利用
Z6M_6211_blog

写真7 組み立て まるで純正品の様に違和感なくぴったりです。
Z6M_6213_blog

写真8 完成 組み立てたアイカップをZ9に取り付けて完成 素晴らしいです。
Nikon_Z9_2_blog

写真9 別の角度から
Nikon_Z9_3_blog

写真10 別の角度から アイセンサーの動作も問題無し
Nikon_Z9_4_blog

写真11 別の角度から 4軸チルトの動きにも干渉しません。
Nikon_Z9_5_blog

タシギの寝床

今年も予定通りタシギが入って来てるとの情報頂戴してましたので寝起きを狙って陽が上がる前に現地到着。
薄日が差しだして来たので探したのですが、残念見当たらず、あらら???
と言う事で少し離れた別の田んぼを確認すると何とか一羽居ました。
どうも例年とは少し行動が変わっているのかな?取り敢えずタシギも来たと言う事で。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/125秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 タシギ
Z9M_5886_blog

写真2 タシギ
Z9M_5897_blog

写真3 タシギ
Z9M_5919_blog

写真4 タシギ
Z9M_5933_blog

写真5 タシギ
Z9M_5949_blog

お山散策

お山の様子を見に出かけて来ました。
本日のお山は風が強くてとても肌寒いお山です。現地に到着して直ぐにコジュケイがお出まし。
これは幸先良いとの思いでしたが続きません。
鳥友さんがグミの実を食べにくる野鳥を狙っていたのでご一緒させて頂きました。
しかしながらグミの樹の中に潜ってしまうのですっきり撮れませんね。
何とか逆光の中の枝どまり、さらには空抜けでしたが撮れました、ダメダメです。
消防訓練が始まって騒がしくなったので早々に退散して来ました。

撮影データ:Nikon Z9 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 コジュケイ
Z9M_5785_blog

写真2 マミシャジナイ
Z9M_5800_blog

写真3 マミシャジナイ
Z9M_5805_blog

写真4 マミシャジナイ
Z9M_5811_blog

写真5 マミシャジナイ
Z9M_5817_blog

写真6 アザミの花
Z9M_5845_blog

写真7 ススキ
Z9M_5860_blog

ホオアカ到着

地元の田園地帯にホオアカも到着しました。先日そろそろ来てるかと見に出かけたのですが、到着して間も無いのか遠くの方でバタバタしてるだけでした。
そろそろ落ち着いて来たかと出かけた次第です。今日は彼方此方飛び回ってエサを探してる様子です。
割と近くにも来てくれたので何とか撮れました。

PS: Z9 の Firmware 3.0 での撮影ですが改善ポイントのお陰で一段と操作性向上してます。
      プリキャプチャー機能と通常の撮影切り替えを 3.0 でボタン拡張となった動画ボタンに割り当てると右手だけで切り替えれて良い塩梅です。

撮影データ:Nikon Z9 Nikkor Z 800mm f/6.3S 露出Mode: Manual 1/2000秒 F6.3 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 ホオアカ
Z9M_5668_blog

写真2 ホオアカ
Z9M_5716_blog

写真3 ホオアカ
Z9M_5721_blog

写真4 ホオアカ
Z9M_5729_blog

写真5 ホオアカ
Z9M_5734_blog

写真6 ホオアカ
Z9M_5540_blog

写真7 ホオアカ
Z9M_5551_blog

写真8 ホオアカ
Z9M_5574_blog

写真9 ホオアカ
Z9M_5575_blog

写真10 ホオジロ
Z9M_5590_blog

写真11 ホオジロ
Z9M_5500_blog

Nikon NX Studio Ver.1.2.2

昨日は Z9 のFirmware Update に気を取られてたのですが、 NX Studio 等も更新案内が出てます。
当方は早速 NX Studio Ver.1.2.2 にUpdateしました。兼ねてから問題となってる落ちる問題は残念ながらまだ解決されてない様です。
問題が発生する画像ファイル群が置かれてるホルダーをアクセスするとサムネイル読み込みの段階で落ちます。
ニコンにはこのバージョンでも解決されて無いことを連絡しました。

NX Studio Ver.1.2.2の内容:

  • Z 9 ファームウェア Ver.3.00 に対応しました。
  • 以下の現象を修正しました。
    –  部の機種で、[情報]パレットの[カメラ情報]で手ブレ補正に関する表示がカメラ再生表示と異なる。
    –  AdobeRGB で撮影した RAW 画像を JPEG に変換して書き出しを行うと、RAW と JPEG で色味が変わる場合がある。
    –  一部の TIFF 画像が開けない場合がある。
    –  トリミングを行い、その調整内容をコピー・貼り付けをしたあと再度トリミングを行うと、トリミング枠が正常に表示されず、設定した範囲とトリミングされる範囲が異なる。
    –  GPS情報が埋め込まれている画像で画像調整を行い保存すると、調整がリセットされたり、書き出しに失敗したりする場合がある。
  • Windows 8.1 をサポート OS 対象外としました。

早速当方のWindows 11にインストールして作動確認済みです、上記に記載した問題の解決は出来てませんが問題なく稼働してます。

昨日の Z9 Firmware Ver.3.00 ですが、大きく見ると次の4項目に整理できるかと思います。

  1. Auto Focus が背景に張り付く問題の修正とAuto Focusの改善
  2. 動画撮影でハイレゾズームの機能追加
  3. Cfexpressメディアの物理フォーマット機能追加
  4. ハイスピードフレームキャプチャーC60追加

全て素晴らしい機能の追加と改善だと思われます。
本日はハイレゾズームの機能確認を行いましたが、素晴らしい機能です。
とても滑らかなズームミング機能を割り当てたボタンやダイヤルで動作する機能でこれは使えますね。
映画の様なシーン(つまり遠景からズーミングでUpしていくような)を野鳥撮影で行えるかと思います。
800mmのレンズを使うと 800mm からズーミングを初めて2倍の1600mmまでズームアップする事が可能となるようです。どの様な動画が出来るのか楽しみです。

キャッチアップ画像として佐渡の朱鷺をもう少し掲載させて頂きます。

撮影データ:Nikon Z9 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 朱鷺が暮す田園地帯
Z6M_6119_blog

写真2 朱鷺が暮らす田園地帯
Z6M_6117_blog

写真3 朱鷺
Z9M_9552_blog

写真4 朱鷺
Z9M_9609_blog

写真5 朱鷺
Z9M_9612_blog

写真6 朱鷺
Z9M_9620_blog

写真7 朱鷺
Z9M_9734_blog

写真8 朱鷺
Z9M_9735_blog

写真9 朱鷺
Z9M_9737_blog

写真10 朱鷺
Z9M_9765_blog

Nikon Z9 Firmware Ver.3.00 Release

ニコンから Z9 のファームウェア Ver.3.00 がリリースされました。
年に2回のメジャー更新と言う事でびっくりです。当然ながら新規機能や機能拡張リリースと言う事です。
全ての項目をまだ見切れてないのですが取り敢えず当方の Z9 をUpdateして作動確認済ませました。
問題無く作動してます。

Nikon Z9 Firmware Ver.3.00 の主な内容:

  • 静止画撮影関連
      – 静止画撮影メニュー[画像サイズ]のメニュー名が[画像サイズ設定]に変更になり、撮像範囲 DXの画像サイズを個別に設定する機能を追加しました。
    –  ハイスピードフレームキャプチャ撮影に [C60] を追加しました。また、[カスタムメニュー]の d4 の名称を[プリキャプチャ記録設定]に変更しました。
    –  [静止画撮影メニュー]に[高周波フリッカー低減]を追加しました。
    –  [静止画撮影メニュー]の[フォーカスシフト撮影]に[フォーカス位置の自動リセット]を追加しました。
      
  • 動画撮影関連
    – [動画撮影メニュー]に[高周波フリッカー低減]を追加しました。
    – [動画撮影メニュー]に[ハイレゾズーム]を追加しました。
    – [動画撮影メニュー]の[タイムコード]に[リモコンからのリセット]を追加しました。
      
  • 表示関連
    – モニターモードの[ファインダー優先]を[ファインダー優先 1]と[ファインダー優先 2]の 2 種類に変更しました
    –  画像モニターをより暗く、またはより明るく表示する機能を追加しました。
    –   [カスタムメニュー]に以下の機能を追加しました。
        a11[フォーカスポイント表示]に[3D-トラッキング時の表示色]を追加
        d9[ビューモード設定(静止画Lv)]の[撮影設定を優先]に[フラッシュ使用時を含む]と
        [フラッシュ使用時を含まない]を追加
  • 再生関連
    –  [再生メニュー]の[縦位置自動回転]が[画像の自動回転]に変更になりました。[ON]に設定すると、カメラを縦位置に構えた状態で再生画面を表示した場合、ファインダーおよび画像モニターが縦位置表示で再生されるようになりました。
    –  [ホワイトバランス]>[プリセットマニュアル]で撮影した画像の再生時に色温度の表示を追加しました。
    –  連続撮影した画像をグループとして扱う機能を追加しました。
    –  [再生メニュー]の[再生画面設定]に[ファイル情報]を追加しました。
  • 操作関連
    –  物理フォーマットに対応した CFexpress カードを使用している場合、[セットアップメニュー]の[カードの初期化(フォーマット)]で物理フォーマットする機能を追加しました。
    –  [カスタムメニュー]に以下の機能を追加しました。
        d14[撮影タイミング表示]に[TypeA自動切り換え秒時]を追加
        d18[撮影画面カスタマイズ(画像モニター)]および d19[撮影画像カスタマイズ(ファインダー)]
          で撮影画面に表示する項目として、[中央部重点測光範囲]を追加
        f2[カスタムボタンの機能(撮影)]、f3[カスタムボタンの機能(再生)]、g2[カスタムボタンの機能]
          に機能を割り当てられるボタンを追加、また、割り当て可能な機能を追加
  • ネットワーク関連
    –  FTP サーバー接続時に撮影画面に状態を表示する機能を追加しました。
    –  FTPS プロトコルに対応しました。
    –  [ネットワークメニュー]に[ATOMOS AirGlu BT 設定]を追加しました。
  • その他
    –  オートフォーカスのピント精度を向上しました。
    –  オートフォーカスの低輝度性能を向上しました。(低輝度限界を 0.5EV 向上)
    –  [3D-トラッキング]使用時に被写体の手前を横切る障害物に対してのピント乗り移りを低減しました。
    –  [3D-トラッキング]使用時に[AF時の被写体検出設定]を[動物]に設定した際の性能を改善しました。
    –   [ワイドエリア AF(S / L / C1 / C2)]、[3D-トラッキング]、[オートエリアAF]に設定して被写体を検出しているときに、ピントが背景に張り付いてしまうことがある現象を改善しました。
    –  まだまだあるのですが以下割愛

キャッチアップ画像として佐渡からの帰りに新潟空港で撮影した飛行機達を

撮影データ:Nikon Z9 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E With FTZⅡ 露出Mode: Manual 1/60秒 F16 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 飛行機 アラレ500系
Z9M_0447_blog

写真2 飛行機
Z9M_0457_blog

写真3 飛行機
Z9M_0472_blog

写真4 飛行機
Z9M_0521_blog

写真5 ヘリコプター
Z9M_0731_blog

写真6 飛行機
Z9M_0805_blog

写真7 飛行機
Z9M_0947_blog

写真8 飛行機
Z9M_1007_blog

写真9 飛行機
Z9M_1102_blog