Blog(HomePage)更新作業

本日は朝から雨がシトシトと降り続いてます。
丁度時間がとれるのでHome Pageの作成を依頼されているサイトのBlogとの連携を進めてみました。
最近の風潮としてお店等のHome PageはBlogを主体にしてアクセス数を伸ばし、その連携として顧客を必要なページを誘導する手法が多くなって来ました。遅ればせながら着々と更新作業を進めてます。
この様な地道な作業が意外と好きだったりします。

キャッチアップ画像として先日お山で撮影したオオマシコとウソをUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオマシコ
D5M_0243_blog

写真2 オオマシコ
D5M_0471_blog

写真3 オオマシコ
D5M_0869_blog

写真4 オオマシコ
D5M_0045_blog

写真5 オオマシコ
D5M_0190_blog

写真6 ウソ
D5M_0121_blog

写真7 ウソ
D5M_0112_blog

写真8 ウソ
D5M_0100_blog

続お山のオオマシコ

本日もとても良いお天気で暖かいです。
そろそろ雉の季節かと田園地帯を散策して来ましたが成果無しでした。
と言う事で昨日撮影のオオマシコをもう少しUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオマシコ
D5M_9939_blog

写真2 オオマシコ
D5M_9927_blog

写真3 オオマシコ
D5M_9758_blog

写真4 オオマシコ
D5M_0026_blog

写真5 オオマシコ
D5M_9730_blog

写真6 オオマシコ
D5M_0842_blog

写真7 オオマシコ
D5M_0747_blog

写真8 オオマシコ
D5M_0720_blog

お山のオオマシコ

今回のオオマシコ訪問は今日で8日目です。
昨日から少し出が悪くなっている様です2時間以上出て来ない時もあり、また梨の木に止まり結構長い間じっとしている事もありました。
そろそろ渡りの準備なのでしょうか?
本日のテーマは枝止まりを撮影する事でしたがなかなか抜けが良い所へは来てくれません。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオマシコ
D5M_0504_blog

写真2 オオマシコ
D5M_0461_blog

写真3 オオマシコ
D5M_0346_blog

写真4 オオマシコ
D5M_0690_blog

写真5 オオマシコ
D5M_9824_blog

写真6 オオマシコ
D5M_0701_blog

写真7 オオマシコ
D5M_9900_blog

写真8 オオマシコ
D5M_9921_blog

昨日の野鳥達

本日は良いお天気ですがお彼岸間近と言う事もあって普段ご無沙汰のお墓参り等の所用で撮影行は中止。
昨日のアオバト撮影合間に出会った野鳥達をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ルリビタキ
D5M_9177_blog

写真2 ルリビタキ
D5M_9148_blog

写真3 ルリビタキ
D5M_9170_blog

写真4 ルリビタキ
D5M_9181_blog

写真5 イカル
D5M_9225_blog

写真6 イカル
D5M_9208_blog

写真7 ヒヨドリ
D5M_9035_blog

写真8 アオバト
D5M_9403_blog

アオバト撮影

アオバト情報を頂戴して早速出掛けて来ました。有難う御座いました。感謝!!
アオバトを近くで撮影するのはなかなか無い事ですがここでは結構近くで撮影する事が出来ました。
13時位から15時位までがアオバトさんの出勤時間らしくて今日も12:40位に2羽が近くの木の上に飛来しました。その後一時間程だんまりの状態でしたが、出勤時間の13:52分に舞い降りて来ました。
まず一羽が舞い降りて飛び去りこれで終わりかなと思った時に10羽位の群れで降りて来ました。
贅沢な話ですがどの子を狙うか難しい。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/100秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 アオバト 最初に降りて来た雄
D5M_9255_blog

写真2 アオバト
D5M_9360_blog

写真3 アオバト
D5M_9409_blog

写真4 アオバト
D5M_9274_blog

写真5 アオバト
D5M_9293_blog

写真6 アオバト
D5M_9321_blog

写真7 アオバト
D5M_9426_blog

写真8 アオバト雌
D5M_9600_blog

続お山のオオマシコ

本日のお天気はこの時期に珍しい寒波襲来で自宅から見えるお山は黒雲で覆われてとても寒そうです。
と言う事で昨日撮影のオオマシコをもう少しUpさせて頂きます。
ところでオオマシコ雌と記載している個体はオオマシコ雄若との話も出てましたが図鑑で確認する限りオオマシコ雌第一回冬羽と思われます。また過去に撮影した画像も確認しましたが間違いなさそうです。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオマシコ雌とウソ
D5M_8509_blog

写真2 オオマシコ
D5M_8538_blog

写真3 オオマシコ雌
D5M_8570_blog

写真4 オオマシコ
D5M_8599_blog

写真5 オオマシコ
D5M_8740_blog

写真6 オオマシコ
D5M_8755_blog

写真7 オオマシコ
D5M_8770_blog

写真8 オオマシコ
D5M_8807_blog

お山のオオマシコ

2度目の滞在4日目になりますが今日もオオマシコ元気な姿を見せてくれました。
オオマシコが気になって早朝から出掛けて来ました。既に先客が10名近く訪れてました。
お山はガスが出て白っぽいお天気で霧雨が降る状況です、とても撮影できる状況ではなかったのですがお天気が少し良くなった 09:53分に出てくれました。
午後から所用があるので13時前に撤収しましたがそれまでに3度程の登場でした。撤収する頃は50名を超えるほどの方達が訪れてました。オオマシコ大人気です。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 オオマシコ雄
D5M_8444_blog

写真2 オオマシコ
D5M_8456_blog

写真3 オオマシコ
D5M_8473_blog

写真4 オオマシコ
D5M_8679_blog

写真5 オオマシコ
D5M_8742_blog

写真6 オオマシコ雌
D5M_8488_blog

写真7 オオマシコ雌
D5M_8510_blog

写真8 オオマシコ 雄はシャイの様です。
D5M_8721_blog

BV-Head vs SideKick

本日は器材ネタを少しUpさせて頂きます。
最近巷で話題の Markins BV-HeadWimberley SideKick になります、先日の北海道遠征時に昨年もご同行の方とご一緒させて頂きました。その方は BV-Head を新たに導入して当方は SideKick と言う状況でした。丁度良い機会なので操作性等を試させて頂き導入のきっかけとなりました。
その方は昨年はザハトラーを使用でしたが、ビデオ雲台は重くて嵩張るとの判断からBV-Headを導入したとの事でした。

MさんもBV-Headを愛用されているので色々と状況をお聞きしまた試させて頂いた結果次の事が当てはまるかと思われます。

Markins BV-Head(BV-22) vs Wimberley SideKick(SK-100)

  1. カメラ・レンズを雲台に取り付ける操作性はBV-22に軍配、SK-100はサイドキックなので取り付ける時に持ち上げてセットする為に余分な力が必要。
  2. パン・ティルト(PAN&TILT)の操作性に関してはSK-100の方がややスムーズである。パンはどちらも自由雲台側のパンを使うので自由雲台の操作性に依存する。パンに関してはArca-Swiss Z1 Monoballが雲台として優れている。
  3. 重さ携帯性共にBV-22の方が優れている。
  4. 水平線のセット性(これはとても重要です、雲台の水準器で合わせます)はBV-Headの方が合わせやすい。(SideKickの水平出し部分を決めて水準器を取り付ければ可能か)

当方がSideKickやBV-Headに拘る大きな理由はいずれも自由雲台に取り付けて使用すると言う事です。これは野鳥撮影で使うパン・ティルトに特化した機能は不要でスイングを含めたフルの機能を使いたい場合(概ね風景写真等)BV-HeadやSideKickを外せば可能であると言う事です。
野鳥撮影している時に素晴らしい風景に出会えば風景撮影用の三脚セットに早変わりするのが理想です。
自由雲台としては BV-Head 用の Q20i と Arca-Swiss Z1 Monoball とでは遥かにZ1が良い事は事実ですが当方の使用下では許容の範囲です。

いずれの自由雲台もアルカタイプのプレート対応となっているのですがBV-Headの標準セットはクイックレバーシューです。
クイックレバーシューは互換性に乏しく当方愛用のRRS製のプレートとは互換性が低くて壊れそうなほどの力をかけないとセット出来ません。
これは他のプレート(BENRO,KIRK等々)にもそれぞれ言える事と思われます。
よってクイックレバーシューからノブシューに変更しました。
これで色んなメーカーのアルカタイププレートが使用出来ます。

写真1 BV-Haedにセット
D5S_5185_blog

写真2 BV-Head
D5S_5189_blog

写真3 BV-Headを外しQ20i(自由雲台)にRRS製プレートでセット(レバーが僅かにセット出来ない)
D5S_5191_blog

写真4 クイックレバーシューをノブシューに交換
D5S_5193_blog

写真5 ノブシューでRRS製プレートをセット
D5S_5195_blog

写真6 ノブシューにBV-Headをセット(問題無し)
D5S_5203_blog

写真7 自由雲台の比較(下 Markins Q20i、上 Arca Swiss Z1) 
D5S_5212_blog