本日もお天気悪しと言う事で丁度Home Page やBlogを構成している WordPress の Ver 5.7 へのUpdate 対応とそれに伴うバックアップ作業を数サイト実施しました。
最近出会ってBlogへ掲載していない野鳥達を少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 13 2021
本日もお天気悪しと言う事で丁度Home Page やBlogを構成している WordPress の Ver 5.7 へのUpdate 対応とそれに伴うバックアップ作業を数サイト実施しました。
最近出会ってBlogへ掲載していない野鳥達を少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 12 2021
水鳥撮影の時に水面のテカリを除去する目的でPLフィルター(C-PL405)を購入しました。600mm F4 用なので後部に差し込む差し込みフィルターです。
色々と操作性や除去の具合を確認して本番使用でのテストを実施しました。
また、先日導入した NX Studio の使い勝手をニコンにレポートしましたが、まだこのソフトは枯れていない(発展途上)為に当方の使用では操作性に於いて数点の問題点が発覚しました。これはレポートするとして、やはり View NX-i , Capture NX-d に戻しました。
NX Studio をインストールすると View NX-i がアンインストールされるので、再度 View NX-i をインストールすると既に View NX-i の最新版がインストールされてる(実際はされていないのですが)と表示してインストール出来ません。
これはどうも NX Studio がインストールされてるとこの様な状況になるようです。なので NX Studio をアンインストールして View NX-i をインストールすると無事にインストール出来ました。
お困りの諸兄の方々の為に記載しておきます。
と言う事で河川敷のツリスガラをもう少しUpさせて頂きます。
ツリスガラは葦原の忍者とも称される鳥さんですが、その風貌が忍者に似てる事やすばしっこい動作がその様に言わしめてる様です。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 11 2021
一昨日に突然ですがニコンから Z 9 の開発発表が報道されました。記事はこちら。
記事では、新開発のニコンFXフォーマット積層型CMOSセンサーと画像処理エンジンを搭載。
また、次世代の映像表現を見据え、8K動画撮影をはじめとした、さまざまなニーズやワークフローに応える多彩な動画機能を有します。
とあります、グローバルシャッターには届かなかったのですが積層型CMOSセンサーでブラックアウトフリーEVFで飛び物の撮影も対応しやすくなるかと思います。
Nikon Rumors からの要点抜粋
当方としては大型ボディーでボタンの数も多く、モードダイヤルも四葉で10Pinコネクター、丸形ファインダーが希望です。後はフォーカスポイントは小さい事が大事かと思います。
Z 9 の開発発表があったのでバタバタ乗換などを考えず落ち着いてニコン使って行きたいと思ってます。
キャッチアップ画像として一昨日撮影のオオジュリンをUpさせて頂きます。
ツリスガラ撮影の場所でオオジュリンも飛び交ってました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 10 2021
昨日の撮影となりますがトラフズク撮影後に訪れた河川敷にはツリスガラの群れが入ってます。
当方が確認した所では10羽位は居そうです。
ツリスガラはとても小さい体で葦の茎をかじって中の虫を食べてる様です。愛嬌のある顔立ちと仕草がたまらなく可愛い鳥さんです。
葦の林の中をちょこまかと動き回るので撮影は結構大変で、すばしっこい動きを捕らえるのに苦労します。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 09 2021
トラフズクのペアーが居てるとの情報を昨日の夜に頂戴しましたので早速出掛けて来ました。
タイムリーな情報有難う御座いました。お陰様で無事撮影する事が出来ました。感謝!!
トラフズクの撮影は確か2018年に撮影してから久し振りのご対面でした。やはりフクロウ系は人気抜群で沢山の方々が来られてました。
撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 500mm f/5.6E 露出Mode:Manual 1/250秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 08 2021
今回ニコンからリリースされた NX Studio を本格的に利用すべくメインのパソコンへインストールしました。
テスト機でも順調な動作で View NX-i と Capture NX-d でRAW現像するよりパフォーマンスと操作性が向上してます。
最近のニコンやるなーと言う感じですね。今の所大きな不具合無く使えてます。
また Capture NX-d で現像したサイドカーファイルも引き継いでるので使い分けも可能です。
気が付いた点を列挙
尚、NX Studio をインストールすると View NX-i 及び View NX2 がアンインストールされてます。
View NX-i は利用しないとしても軽いソフトでレーティングを付けて選別する為には View NX2 を重宝してるのでこれは必要です。
アンインストールされた後に再度インストールしてあげると使えます。また View NX2 で付けたレーティングも NX Studio で処理出来る事を確認しました。
キャッチアップ画像としてオガワコマドリをもう少しUpさせて頂きます。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
3月 06 2021
本日は所用で御天気が回復して来てるものの出掛けられないので先日撮影のオガワコマドリをもう少しUpさせて頂きます。
この場所にオガワコマドリが居るとは予想もしないですが発見して頂いた鳥友さんに感謝です。
PS:先日導入したザハトラーのFSB8ですが、やはり先人の評価通りで超望遠の定番雲台と言わしめる価値ありです。
当方が長年愛用して来た Wimberley WH-200 だと 1/60秒あたりからの低速シャッターで微ブレが出るのでパーン、チルトのノブを締め上げて微ブレ対策してたのですがFSB8はその必要性無いです。
なので動画撮影時もスムーズにパーン、チルト、スイングが出来ますね。
問題は重量ですが、日頃の鍛錬(ジムでの筋トレ)で何とか問題無く使えてます。
撮影データ:Nikon D6 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW
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