チョウゲンボウ子育て中

本日は青空一杯で最高のお天気です。
昨日早朝の嵐でベランダの鉢植えが風に飛ばされ割れてしまったので朝から3鉢の植替えを行いました。
焦る気を落ち着かせて早々にチョウゲンボウ撮影に出掛けて来ました。
明日にでも巣立ちそうな雛が巣で親鳥からの餌をもらっています。今日は良く飛んで餌運びを一生懸命行ってました。チョウゲンボウのパパママも子育てに大変です。
少々グロな絵もありますがこれも生命の営みです。
現地でお会いしました皆様お疲れ様でした。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1600秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 露出補正+0.7

写真1 チョウゲンボウ
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写真2 チョウゲンボウ雛達
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写真3チョウゲンボウ 餌運び
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写真4 チョウゲンボウ
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写真5 チョウゲンボウ
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写真6 チョウゲンボウ 調理中小鳥の羽毛が飛んでます
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写真7 チョウゲンボウ 調理が終わると巣へ
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写真8 チョウゲンボウ 餌を子たちへ
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iPhone 6S

本日も朝から雨模様です。
昨日、そろそろ携帯を買換えと思っていた事から携帯屋(Softbank)さんへ行って来ました。
携帯の買換えは何時もの事ながら結構時間がかかります、結局午前中一杯費やしました。
以前の機種は iPhone 4S で気に入ってたのですが、落としたりやらでボロボロ、電池もそろそろ怪しくなって来たので買換えです。iPhone SE もしくは 6S を考えていたのですがSEは2ヵ月待ちとの事、しかも6Sよりスピードが遅い、音が6Sの方が大きいとの事ですので6Sにしました。

購入の要求は:

  • 画面が少しでも大きい事
  • 出来るだけ小型(相反する事ですが)
  • 野鳥の鳴き声を入れてるので大きくて綺麗な音質
  • 月額支払いの固定費を出来るだけ安くしたい

携帯屋さんで旧機種を iTune でバックアップして新機種に復元すればOKですよと軽く言われて持ち帰りました。
ここからが問題で備忘録を兼ねて記述しておきます。
iTune で旧機種のバックアップを作成、新しい iPhone 6S を接続して復元しようとするとIOSのバージョンが低いので復元出来ない、新規接続で設定して下さいとのつれないメッセージです。
これは旧のiPohone 4S をIOS9.3.1にUpdateしていて、新のiPhone 6S は確か9.2.1 なので復元出来ないとの事でした。(出荷時には最新にしてほしいですね)
致し方なく新規機種(2代目)として設定しました。
アプリケーション、ミュージック(野鳥の鳴き声も)、動画、写真は問題なく取り込めたのですがメモ帳、リマインダー、電話帳が取り込めません。(当たり前ですが)

手動で取り込み:

  • メモ帳:メールにペーストして送付し、iPhone 6S でメールから Cut & Paste でメモ帳に取り込み
  • リマインダー:手書きで見ながら取り込み
  • 電話帳:SA連絡先と言うアプリで移行

SA連絡先アプリはスマートホーンから電話帳をExcel の表で抜き出してくれるのでこれを編集して再度登録出来るアプリです。

SA連絡先の使い方:

  • iTune に旧携帯をUSBで接続する。
  • 接続状態で旧携帯のSA連絡先アプリを起動してExport を起動するとiTune のファイル共有に電話帳が Excel ファイルで書き出される。
  • iTune のファイル共有をみるのはiTune で携帯のデバイスをクリックしてそのメニューからアプリを選択すると最下段に共有出来るアプリが表示される、ここでSA連絡先を選ぶとExportされたファイルが見える。
  • 書き出された電話帳を別フォルダーにコピーして必要であればExcel で編集等を行う。
  • 旧の携帯を外して新携帯をUSBで接続する。
  • iTune でデバイス携帯をクリックしてアプリを表示してSA連絡先のファイル共有を開く。
  • ファイル共有に先程保存した電話帳をコピーする。
  • 新携帯のSA連絡先アプリを起動してImport クリックするとファイル共有上にコピーした電話帳が見えるので、これを選択してimportを起動する。

これで新携帯に旧の携帯にあった電話帳が新携帯へ移せます。
SA連絡先のアプリの設定で言語を日本語にiPhone の電話帳を消去を”ON”に設定して於くと良いと思います。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G RAW 露出Mode F5.6 1/125秒 ISO 400 WB: Auto SB700 ストロボ同調

写真1 iPhone 6S
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パラオツアー写真集Up

先日催行しましたパラオダイビングツアーの写真を纏めてHome PageへUpしました。
ご覧頂ければ幸いです。
https://marinescape.jp/  の水中写真コーナーにUpしてます。
キャッチアップ画像として水中写真をもう少しUpさせて頂きます。
パラオの魅力は魚の大きな群れが撮影できると言う事が大きいです、野鳥も魚も群れが大好きな自分には最高のポイントです。

撮影データ:Nikon D7000 Tokina Fisheye 10-17mm F3.5-4.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW Mode F8-16 ISO 100 Manual WB:Custom

写真1 バラクーダの群れ
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写真2 バラクーダの群れ
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写真3 ギンガメアジの群れ
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写真4 ギンガメアジの群れ
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コゲラの子育て

本日は朝から雨がシトシト降ってます。
と言う事で撮影行は無し、ここ数日に撮影したコゲラの子育て模様をUpさせて頂きます。
皆様のご協力で子育てが進んでいる様子です。後一週間もすると可愛い雛が顔を覗かせる事でしょう。
巣穴の正面方面には立たない方が良さそうです、とても警戒しますので少し離れた西側の遊歩道から観察するのが良さそうです。
コゲラがこれほど俊敏とは思っていなかったのでビックリです。D5の秒14駒が活かされました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E RAW 露出Mode: Manual 1/1600秒 F4.0 ISO: Auto WB: Auto

写真1 コゲラ飛翔 秒14駒Modeで撮影、連続3駒を合成してます。飛出しはとても速いです。
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写真2 コゲラ パパとママ
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写真3 コゲラ 玉ボケの中
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写真4 コゲラ
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写真5 コゲラ 餌運び
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写真6 コゲラ
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写真7 コゲラ フン出し
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写真8 コゲラ 餌運び
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オオヨシキリ撮影

オオヨシキリの仰々しい鳴き声が聞え出すと夏到来の季節感があります。
小林一茶は「行々子口から先に生まれたか」と歌っていますが、夏の季語「行々子(ギョギョシ)」は、オオヨシキリの鳴き声から付けられたとの事です。
少し曇りがちな日でしたが、オオヨシキリの大きな赤い口が綺麗に撮影出来たかと思います。
「ギョギョシ ギョギョシ ギョギョシ」または「ケケス ケケス カイカイシ」等と大きな声で囀ってました。
これから秋までここで撮影が楽しめます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto

写真1 オオヨシキリ
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写真2 オオヨシキリ
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写真3 オオヨシキリ
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写真4 オオヨシキリ
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写真5 オオヨシキリ
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写真6 オオヨシキリ
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写真7 オオヨシキリ
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写真8 オオヨシキリ
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干潟の野鳥達

本日は朝から雨が降り出しました。
と言う事で色々と整理中です。
先日訪問した干潟の野鳥達をもう少しUpしたいと思います。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 飛翔 メダイチドリ、ハマシギ
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写真2 ダイゼン
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写真3 ダイゼン
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写真4 ダイゼン
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写真5 チュウシャクシギ
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写真6 メダイチドリ、トウネン、チュウシャクシギ
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写真7 ダイゼン
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写真8 セッカ
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フクロウ再訪

前回出掛けた時、雛は一羽しか見る事が出来なかったので再度出掛けて来ました。
今日は2羽いるもののさらに高い枝に移動していてなかなか難しいです。
2羽の雛が無事に育っている事が分かっただけでも良かったです。
夕暮れ時まで粘ったのですが、良い絵は撮れずでした。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto

写真1 フクロウ雛
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写真2 フクロウ雛
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写真3 フクロウ雛
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写真4 フクロウ親
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干潟のチュウシャクシギ

先日(4/30日)干潟を訪れた時にチュウシャクシギの群れが入っていました。12羽程の群れですが、これほどの群れをこの場所で見るのは初めての体験でした。
この日は小潮でさらに時間帯も悪かったのですが、干潟の水面が完全に表れない方が写真的には綺麗に写るので良かったのではと思われます。
この日はダイゼン、ハマシギ、メダイチドリと沢山の水鳥達が訪れてました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1600秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 チュウシャクシギ
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写真2 チュウシャクシギ
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写真3 チュウシャクシギ
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写真4 チュウシャクシギ
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写真5 チュウシャクシギ
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写真6 チュウシャクシギ
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写真7 チュウシャクシギ
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写真8 チュウシャクシギ
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