アレチノハナガサとセッカ

本日は朝からダブルヘッダーで撮影に行きました。
まずはアレチノハナガサの花にセッカが来てるポイントに行って来ました。いつも情報有難う御座います。感謝!!
しっかりとした枝なのでセッカが止まりやすいのか良く止まってくれます。薄い紫の花とセッカがお似合いの絵柄です。
午後からはヤマセミのリベンジですが、またしても坊主、帰る少し前に下流から2羽飛んで来たのですが、Uターンして戻ってしまいました。辛抱強く待つも現れずでした。
と言う事で愛想良しのセッカをUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 セッカとアレチノハナガサ
D5M_9724_blog

写真2 セッカとクロアゲハ蝶
D5M_9828_blog

写真3 セッカとクロアゲハ蝶
D5M_9841_blog

写真4 セッカ
D5M_9651_blog

写真5 セッカ
D5M_9618_blog

写真6 セッカ
D5M_0603_blog

写真7 セッカ
D5M_0558_blog

写真8 セッカ
D5M_0484_blog

スマホの迷惑メール

先日 iPhone を新しいものに変えたのですが、その後迷惑メールが届くようになりました。
ほっておいても良いのですが、目障りなので迷惑メールブロックでそのメールアドレスを拒否に設定しました。
ところが、別のドメイン(メールアドレスの@マークから右側のアドレス)からも同じ様なメールが届いて来ます。これでは追いかけっこで解決に至りません。
パソコンのメールは全てGmail経由にしているので世界最強のフィルターでほぼ迷惑メールは届かないのですが、スマホはちょっと無理なようです。
そこでスマホのメールアドレス(小生は Softbankなので @i.softbank.jp )宛に届くE-Mail を分析すると必用なドメインは簡単で且つ少ない数である事が判明しました。
そこで特定アドレスの拒否設定から受信許可設定に変更した結果迷惑メール完全にブロックです。

iPhoneで受信許可設定を行うには、

  • mysoftbank にiPhone のSafariからアクセスします
  • メール設定からEメール設定を呼び出します
  • 迷惑メールブロック設定の次へのアイコンをクリックします。
  • 受信許可リストを利用中に変更します。
  • 受信許可リストからのみ許可に変更します。
  • 受信許可リストを変更します。

受信許可リストの作成

  • 変更をクリックすると追加ボタンがあるのでこれをクリック
  • 判り易いのは受信許可ドメインを記述して”後方一致”に設定するのが良いと思います。
  • 迷惑メールはほぼ海外のフリーアドレスが多いので、 .JP の日本ドメインはOKにする
  • .comは商用で必要なものがあるので必要なドメインを記述しておく
  • gmail.comは恐らく有用なので許可しておく

と言う設定でほぼ完璧と思われます。
尚ショートメール(SMS/MMS)の設定は単純に迷惑メールブロックを携帯/PHS のみ許可にすれば良いと思われます。

迷惑メールブロック設定( iPhone 画面)
iPhone1

先日の撮影したイソヒヨドリの画像をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/150 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 イソヒヨドリ
D5M_8663_blog

写真2 イソヒヨドリ
D5M_8725_blog

写真3 イソヒヨドリ
D5M_8719_blog

写真4 イソヒヨドリ
D5M_8713_blog

写真5 イソヒヨドリ
D5M_8685_blog

写真6 イソヒヨドリ
D5M_8677_blog

アオバズク撮影

今年もアオバズクがやって来ました。
雄鳥が巣穴近くの枝でじっと見守っています。
既に雌鳥が抱卵を始めているのではと思われます。
巣穴を見守る雄鳥は人が通ると威嚇するような鋭い目線で睨み付けていました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/250秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto

写真1 アオバズク
D5M_8811_blog

写真2 アオバズク
D5M_8888_blog

写真3 アオバズク
D5M_9163_blog

写真4 アオバズク
D5M_9188_blog

写真5 アオバズク
D5M_9230_blog

写真6 アオバズク
D5M_9267_blog

写真7 アオバズク
D5M_9341_blog

写真8 アオバズク
D5M_9403_blog

3度目の坊主

3度目の坊主は無いでしょうとヤマセミ撮影に出掛けて来ましたが、見事坊主。
今回は鳥影すら見ず仕舞いでした。残念!!
次回こそはと重い足取りでの帰宅でした。
と言う事で鳥友さんと雑談で過ごした真夏日に出会った鳥さんを少しUp。
お疲れ様でした。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/1000秒 F5.6 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 アオサギ
D5M_8577_blog

写真2 カワウ
D5M_8511_blog

写真3 キセキレイ
D5M_8605_blog

写真4 カルガモ
D5M_8623_blog

愛想良しのセッカ

愛想がとても良いセッカが居るとの情報を頂戴して遅ればせながら出掛けて来ました。
いつも情報有難う御座います。感謝!!
早朝の方が良いかなと現地7時半着で行きましたが、反逆光でしかも光線状態がフラット厳しい条件でしたが、なんとか露出補正で逃げ切りました。
お陰様で思う様な絵を撮る事が出来ました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 セッカ
D5M_8450_blog

写真2 セッカ
D5M_8442_blog

写真3 セッカ
D5M_8384_blog

写真4 セッカ
D5M_8358_blog

写真5 セッカ
D5M_8275_blog

写真6 セッカ
D5M_8234_blog

写真7 セッカ
D5M_8090_blog

写真8 セッカ
D5M_8208_blog

ツバメの子育て

午前中雨が降り出す前にご近所でツバメが子育てしているのを見に行って来ました。
4羽の雛が元気よく育っています。すぐ隣では別のツバメが巣の修理中でした。
こちらも其の内に子育てが始まるのでしょうか?
大きな口を開けて餌を催促してますが、親は順番に餌を与えている様でした。
いつ見ても微笑ましい姿に関心させられます。

撮影データ:Nikon D7100 AF-S Nikkor 300mm f/4E PF RAW 露出Mode:Manual 1/500秒 F5.6 ISO: Auto WB: Auto

写真1 ツバメの子育て
D7M_0682_blog

写真2 ツバメの子育て
D7M_0761_blog

写真3 ツバメ子育て フライングしながら口移しで餌をあげてます
D7M_0712_blog

写真4 ツバメの子育て
D7M_0667_blog

写真5 ツバメの子育て
D7M_0647_blog

写真6 ツバメの子育て
D7M_0646_blog

写真7 ツバメの子育て お隣さんは巣の修理中
D7M_0744_blog

写真8 セイヨウオトギリソウ
D7M_0818_blog

コサメビタキ子育て中

コサメビタキが子育て中との事で出掛けて来ました。いつも情報有難う御座います。感謝!!
親鳥がせっせと餌を運んでいます。既に大きくなっているので数日中には巣立つ様子でした。
コサメビタキの巣を初めて見る事が出来ましたが、この様なところに営巣するのか良く解りました。
うまくカモフラージュされていてよく観察しないと判らないです。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ RAW 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天

写真1 コサメビタキ 子育て中
D5M_6984_blog2

写真2 コサメビタキ 子育て中
D5M_6985_blog2

写真3 コサメビタキ 子育て中
D5M_7023_blog2

写真4 コサメビタキ 子育て中
D5M_7110_blog2

写真5 コサメビタキ 子育て中
D5M_7270_blog2

写真6 コサメビタキ 子育て中 給餌すると一目散で次の餌探し
D5M_7308_blog

写真7 コサメビタキ 子育て中
D5M_7261_blog

写真8 コサメビタキ 子育て中
D5M_6879_blog

INON LF1100-W

ダイビングの器材として水中ライトも欠かせない物ですが、当方は水中撮影の為にターゲットライトとして活用する事が常です。
長年愛用して来た東芝水中ライトK-343A(4台)が全て寿命を全うした様で新たに購入の必要性が出て来ました。K-343A もLEDに変更して使用して来たのですが、経年劣化で修理も難しい状況でした。

そこで色々と調査した結果、水中ストロボのメーカーとして信頼性が高いINON社の製品を購入する事にしました。
購入にあたり検討した項目は次の点を重視しました。

  • 構造がシンプルである事。
  • 1000ルーメンの明るさは欲しい。
  • 小型軽量である事。
  • ハウジングに取り付ける金具が用意されている事。
  • eneloopの様に汎用性が高い電池が使用出来る事。

これらの要点を満足できる水中ライトとして INON LF1100-W を選びました。
数多く販売されている水中ライトの中でも日本製(INON社) の信頼性が高い製品であると思います。
昨日送られて来ましたので早速、作動確認と取り付け具合の確認を行いました。
予想通り安心感の高い丁寧な作りとスイッチ類の確実な作動そして生物に優しい赤色フィルター等が付属していてGoodな製品です。

撮影データ:Nikon D810 AF-S Micro Nikkor 60mm F2.8G RAW 露出Mode: Manual  F8 1/60秒 ISO 400 WB: Auto SB700 ストロボ同調

写真1 INON LF1100-W とシングルライトホルダーLF
D8M_0622_blog

写真2 INON LF1100-W
D8M_0623_blog

写真3 INON LF1100-W
D8M_0625_blog

写真4 Olympus TG-2 のハウジンに取り付け 少々ライトが大きい
D8M_0628_blog

写真5 愛用のマクロ使用ハウジングに取り付け 丁度良い大きさですストロボはINON S-2000
D8M_0631_blog

写真6 赤色フィルターで発光 Low Mode
D8M_0636_blog