田園地帯のノビタキ

午前中田園地帯を散策して来ました。
まだノビタキが滞在中です、前回訪れた時の群れは恐らく移動して別の個体が入って来てます。
かなりガングロの2羽が運動会を繰り広げてました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ノビタキ
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写真2 ノビタキ 毛虫をGet
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写真3 ノビタキ
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写真4 ノビタキ
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写真5 ノビタキ
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写真6 ノビタキ
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写真7 ノビタキ
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写真8 ノビタキ
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秋桜とノビタキ

コスモスの花にノビタキが止まってくれると言う事で出掛けて来ました。何時も情報有難うございます。
早朝がGoodと言う事で4時半起床して6時には現地着で出掛けて来ましたが、なかなか上手い具合にはいかない物です。ノビタキさんにも都合があるのでしょうが綺麗に咲いた花の下にはそう簡単には来ません。
それでも6時から8時の間に3度ほど来てくれました。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6G 露出Mode:Manual 1/500秒 F5.6 ISO: Auto WB: Auto RAW

写真1 コスモスとノビタキ
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写真2 コスノビ
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写真3 コスノビ 朝露が
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写真4 コスノビ
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写真5 コスノビ
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写真6 コスノビ
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写真7 コスノビ
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写真8 コスノビ
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田園地帯のノビタキ

前回田園地帯に出向きノビタキを探鳥するも見つけられなかったのですが、その後Mさんに確認すると今年は少し場所が違った所にいるとの事でしたので出掛けて来ました。
有難う御座いました、確かに昨年の場所とは違った所に5~6羽来てました。
稲穂の黄色い背景の下でノビタキ撮影出来ました。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/2000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ノビタキ
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写真2 ノビタキ
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写真3 ノビタキ
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写真4 ノビタキ
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写真5 ノビタキ
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写真6 ノビタキ
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写真7 ノビタキ
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写真8 ノビタキ
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ホオノキと野鳥

朴の木の実を食べにアオゲラが来ると言う情報を頂戴しましたので遅ればせながら出掛けて来ました。
本日のところアオゲラは午前中数回来たものの実を食べる様子は無くて直ぐに飛び去る状況でした。ヤマガラやコゲラは赤い実を啄んでいました。朴の木の実は終盤を迎えている様ですのでアオゲラは好みの実があるのかを見に来ている様子でした。

撮影データ:Nikon D5 AF-S Nikkor 600mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode: Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: 晴天 RAW

写真1 ヤマガラ 朴の木の実を食べてます
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写真2 ヤマガラ
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写真3 ヤマガラ
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写真4 アオゲラ 枝被りばかりでした
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写真5 アオゲラ
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写真6 コゲラ
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写真7 コゲラ
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写真8 コゲラD5M_6445_blog

宮古の野鳥そのⅡ

宮古島は高い山が無くて平地が多いので野鳥の数は石垣に比べると少ないように思われます。
野鳥ポイントや時期的な事もあるかとは思いますが、今回の探鳥では左程多くの野鳥を見る事が出来なかったです。リュウキュウツバメは初めて撮影したと思いますがとても綺麗なツバメさんです。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 300mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto RAW

写真1 ツメナガセキレイ
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写真2 ツメナガセキレイ
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写真3 リュウキュウツバメ
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写真4 リュウキュウツバメ
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写真5 シロハラクイナ
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写真6 エゾビタキ
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写真7 エゾビタキ
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写真8 イソヒヨドリ
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宮古の野鳥そのⅠ

野鳥探索に一日割り当てていましたのでレンタカーを借りて3つの島々を探鳥しました。
一番の目的はサシバの群れでしたが、全く見る事が出来なかったです、恐らく今年は気温が高くて宮古方面に飛来するのが遅れている様子です。宮古の野鳥会が予定しているサシバ観察が10月9日と言う話ですので通年はこの時期だと思われます。
まず最初に渡ったのが池間島です、ここには池間湿原があって水鳥達の観察デッキが用意されています。
一時間程待機して、バン、オオバン、カイツブリ、遠くにムラサキサギを見る事が出来ました。
それから宮古島に戻り伊良部大橋を渡りました。伊良部島はサシバ観察の拠点の様でサシバの形をした展望台が2ヵ所程あります。
しかしながらサシバの姿は全く見られず、他の鳥達も姿無しの状況でした。
宮古島に戻りサニツ浜方面を探鳥して来間島に渡りました。
来間島ではツバメチドリの10羽程の群れを見る事が出来ました、ツバメチドリは以前に男里川河口で撮影したことがありますが、車中からとは言え間近で撮影出来ました。
今回は時間的に無理があるので大野山林はパスしました次回は行ってみたいと思います。

撮影データ:Nikon D500 AF-S Nikkor 300mm f/4E + TC-14EⅢ 露出Mode:Manual 1/1000秒 F8.0 ISO: Auto WB: Auto RAW

写真1 ツバメチドリ
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写真2 ツバメチドリ
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写真3 ツバメチドリ
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写真4 ツバメチドリ
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写真5 ツバメチドリ
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写真6 ツバメチドリ
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写真7 ツバメチドリ
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写真8 ツバメチドリ
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宮古の風景

宮古島の風景写真を少しUpしたいと思います。
特に帰りの日はとても良いお天気でしたので飛行機の中から撮影した空撮はとても綺麗でした。
今回風景用持参したのは Nikon 1 V1 に 1 Nikkor 6.7-13mm (35mm 版換算で 18-35mm) このレンズとてもコンパクトながらよく映るお勧めのレンズです。

撮影データ:Nikon 1 V1 1 Nikkor 6.7-13mm f/3.5-5.6 露出Mode:絞り優先 F8-11 WB: Auto RAW

写真1 伊良部島
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写真2 伊良部大橋
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写真3 伊良部大橋
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写真4 宮古島
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写真5 来間島
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写真6 来間大橋
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写真7 光る海
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写真8 空海
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宮古島ダイビング(マクロ編)

今回の宮古島は天候や海況の影響もあったかと思いますが、伊良部島のポイントで一日そして伊良部島と繋がっている下地島(訓練用の飛行場がある島です)で二日間と言う状況でした。
いずれのポイントを見ても慶良間等と比べると魚影が少なく感じました。マクロ撮影でも同様で小魚やエビカニの類も少ない状況でした。これは比較的珊瑚が少ない事が影響しているのか潜るポイントによるのかは定かではありません。
と言う事でマクロ編をUpさせて頂きます。

撮影データ:Nikon D7200 AF-S Micro Nikkor 85mm F3.5 With Nexus Housing ストロボ INON D240 2灯 RAW Mode F11 ISO 100 Manual WB:Custom

写真1 セナキルリスズメダイ
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写真2 セナキルリスズメダイ
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写真3 クロメガネスズメダイ
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写真4 クロメガネスズメダイ
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写真5 ノドグロベラとツユベラ
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写真6 カンザシヤドカリ 住み家の石珊瑚も白化
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写真7 カンザシヤドカリ 住み家の石珊瑚が白化後死滅して藻が付着
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写真8 カノコイセエビ
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